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2019年11月5日
◆デジタル一眼レフカメラが市場に定着したころに購入した入門モデルを長年使っている。経年でほこりがたまり、主電源のスイッチの動作に難があるなど、ところどころにガタはきているが、かなり…続き
2019年11月1日
「数年で太宗貨物の積み地と仕向地が変化したために、かつて船社に喜ばれていた航路が喜ばれなくなるなど、人気航路に変化が生じました」と近海船マーケットの現状を説明する商運マリンの小川広…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2019年度上期(4~9月)業績は、税引き後損益が1億2600万ドルの黒字だった。前年度同期比で約4億ドルと大幅な改善となる。第…続き
邦船大手3社が10月31日に発表した2019年4~9月期経常利益は前回予想から大きくは変わらず、日本郵船と川崎汽船がそれぞれ160億円と134億円の黒字に転換、商船三井が前年同期…続き
邦船大手3社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、ガス船、自動車船、海洋事業など)の2019年4~9月期経常損益は、ドライバルク事業は期初の市況低迷の影響が残った。ただ、下…続き
(2020年1月1日) ▼執行役員<LNG、エネルギー事業企画調整、燃料担当、エネルギー事業企画調整グループ長委嘱>(執行役員<LNG、エネルギー事業企画調整担当、エネルギー事業企…続き
川崎重工業が10月31日発表した2019年4~9月期の船舶海洋部門の営業損益は14億円の赤字(前年同期は12億円の黒字)だった。新造船の減収と操業差損により業績が悪化した。通期予…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)の川島健社長は、「先日内定式を終え、今年も学卒を含め、新入社員を計画どおり採れました」と話す。内定式は同社がエンジンを納めた施設で執り…続き
日本郵船の2019年上期(4~9月)の経常損益は160億円の黒字となり、前年同期90億円の赤字から250億円改善して黒字化した。航空運送や物流、不定期専用船は前年同期比で減益とな…続き
飯野海運の2019年4~9月期は、売上高が前年同期比7%増の449億円、営業利益が66%減の11億円、経常利益が76%減の7.8億円だった。原油船の入渠による営業費用の増加や飯野…続き
東京都港湾局と国土交通省港湾局は10月23日付で、東京港の専用コンテナターミナルを借り受けている船社や各CTを運営するターミナルオペレーターに対し、長期蔵置貨物の解消を要請する文…続き
(7月31日) ▼川崎汽船復帰(欧州地区事務局長)直川 茂 (11月1日) ▼欧州地区事務局長(川崎汽船)有坂俊一
三井E&S造船は千葉工場で建造していた6万4000重量トン型バルカー“Bulk Mustique”(1946番船)を10月31日に引き渡した。環境対応・低燃費船シリーズ「neo」…続き
「各社、各機関のLNG需要レベルの予測は大きく異なります」と定例ブリーフィングで話すのは独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構調査部の白川裕氏。「石油メジャーなどの予測は全般的…続き
商船三井の2019年4~9月期業績は経常損益が282億円の黒字となり、前年同期から2.7倍の増益となった。ドライバルク事業が堅調に推移したほか、LNG船・海洋事業ではLNG船・海…続き
川崎汽船は10月31日、エネルギー資源輸送部門や自動車船部門などで組織変更を実施すると発表した。変更内容は次のとおり。 (2020年1月1日) ▼エネルギー資源輸送部門内に「燃料…続き
2019年4~9月期の営業利益は前年同期比約2.1倍の14億4400万円、経常利益は84%増の13億9800万円だった。近海部門は赤字に転落したものの、内航部門は大幅な増益となっ…続き
日本郵船の2019年4~9月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比10%減の2382億円、経常利益は28%減の23億円だった。…続き
欧州委員会は10月30日、イタリア造船大手フィンカンチェリによるフランスのアトランティック造船の買収に関して詳細調査を開始すると発表した。今年1月から企業結合審査を行っていたが、…続き
IMO(国際海事機関)の温室効果ガス(GHG)削減戦略における短期対策として、ボルチック国際海運協議会(BIMCO)やギリシャが既存船のエンジンの出力制限を提案している。出力制限…続き
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