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2019年7月29日
「外航船舶代理店業協会(JAFSA)では賀詞交歓会、3月の総会後の懇親会、そして今回のセミナー後の懇親会と、今年既に3回懇親会を開いています。お金が有り余っているからパーティーばか…続き
OOCLは25日、2万1413TEU積みコンテナ船の“OOCL Hong Kong”が香港に初寄港したと発表した。同船は2017年に竣工した超大型コンテナ船で、現在でも世界最大の…続き
商船三井はインドネシアでLNG関連事業の積み上げを図る。現地ジャカルタで25日に記者会見した池田潤一郎社長は同国での今後の事業展開について、「特に注目するのがLNG船だ」とし、同…続き
共栄タンカーの31万重量トン型新造VLCC“Tenryu”が名村造船所で23日、竣工した。同船は日本郵船との長期用船契約に投入される。これにより、共栄のVLCC船隊は5隻体制にな…続き
今治造船は26日に都内で幹部らが記者会見を行った。檜垣幸人社長は、中国や韓国造船大手の大型再編などを受けて、日本も「設計の共有化などのアライアンスを少しでも検討していくべき」とし…続き
神戸海洋博物館は8月25日、「夏休みボトルシップ教室」を開催する。小中学生を対象とした初心者向け教室。 神戸海洋博物館ボトルシップ愛好会会員の指導のもと、清涼飲料水のビンの中に…続き
「今年も海の日に『海と日本プロジェクトin 晴海』を開催しました。令和になって最初の海の日ということで、例年の広報活動に加え、漫画家の西原理恵子氏に依頼してC to Seaプロジェ…続き
商船三井は25日夕刻、インドネシアの首都ジャカルタ市内のホテルで、現地法人である商船三井インドネシアの創業25周年記念パーティーを開催した。国内外から参加したゲストと日本やシンガ…続き
(8月1日) ▼企画部長兼企画部企画グループマネージャー(企画部長)金子哲也
2019年港湾春闘は25日、第9回中央団体交渉を開催した。争点となっていた産別最低賃金の統一回答問題については春闘から切り離し、労働条件の改善などの要求項目について労使が合意した…続き
今治造船は26日、都内で記者会見を開催し、事業の現状を説明した。昨年度の新造船受注がフィーダーコンテナ船などを中心に78隻となり、3年分の仕事量を確保したことを明らかにした。コス…続き
米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルクは24日、転換社債を発行し1億ドルの資金調達を行うと発表した。調達した資金はハンディマックス・バルカー(ウルトラマックス型…続き
冷凍船“Cool Express”で「シップ・オブ・ザ・イヤー」の大型貨物船部門賞を受賞した四国ドック。「初めてこの賞に挑戦しました」と宗田勝社長。「われわ…続き
英国の調査会社クラークソン・リサーチは25日、2019年のLNG貿易量が前年比8.4%増加するとの予想を発表した。「世界のLNG貿易は引き続き堅調な成長期にある」(スティーブ・ゴ…続き
三浦造船所(大分県佐伯市、三浦唯秀社長)はこのほど、北海道紋別市から流氷観光砕氷船“ガリンコ号Ⅲ(仮称)”を受注した。「アルキメディアンスクリュー」というドリル状の砕氷ローターを…続き
中国港湾の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比5.1%増の1億2699万TEUとなった。内訳は沿海港が4.4%増の1億1258万TEU、内陸河川港が11.6%増の…続き
日本船舶技術研究協会は8月2日、IMO(国際海事機関)の温室効果ガス(GHG)削減目標達成に向け、日本の産学官公が立ち上げた「国際海運ゼロエミッションプロジェクト」の会合をオープ…続き
石油海事協会は25日に第50回総会と第53回理事会を開催し、会長にJXTGエネルギーの税田裕二取締役常務執行役員(写真)が再任された。総会後の懇親会であいさつした税田会長は「大き…続き
ロッテルダム港の今年上期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比6.4%増の約752万9000TEUとなった。港全体の取扱量は3.4%増の2億4070万トンで過去最高を更新した…続き
マツダは26日、広島で自動車船の親子見学会を開催した。見学したのは商船三井の5000台積み自動車船“Aquamarine Ace”(6万143総トン)。マツダは毎年、見学会を開催…続き
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