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2019年11月22日
韓国紙によると、経営難の成東造船海洋の買収交渉を進めている鉄構メーカーのHSG重工は、買収後も当同社工場では当面、新造船事業を行わない考えという。経営を建て直すまでは、資金回収リ…続き
英ステナバルクとメタノール生産企業を擁するプロマン・グループ傘下プロマン・シッピングの合弁会社プロマン・ステナバルクがメタノール船2隻を発注した。発注先は中国船舶工業集団(CSS…続き
清水港の10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比12.4%減の3万9571TEUとなった。3カ月連続減少している。内訳は輸出が14.9%減の1万9117TEU、輸入が10.0%減…続き
超党派の国会議員などで構成する海事振興連盟は19日、都内の海運ビルで2019年度の通常総会(第53回理事会)を開き、18年度の事業報告・収支決算と19年度の事業計画・収支予算、賛…続き
海事振興連盟は20日、都内の海運クラブで同連盟の創立70周年を祝うパーティーを開催した。国会議員のほか国土交通省や海事業界から関係者が多数出席した。同連盟の衛藤征士郎会長はあいさ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は20日、社会人教育講座「海運・造船概論」を都内で開催した。会員企業の職員などが参加し、業界の現状や今後の展望について学んだ。 日舶工の安藤昇専務理事は…続き
オランダの海洋土木・作業船・重量物輸送船大手ロイヤル・ボスカリス・ウエストミンスターは20日、契約額が合計で約1億2000万ドルになる複数の重量物海上輸送契約を2019年第3・第…続き
大阪市港湾局によると、大阪港の9月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比14%増の18万4507TEUだった。輸出は31%増の8万6807TEU、輸入は…続き
大阪市港湾局は21日、港湾計画一部変更でパブリックコメントを募集すると発表した。一部変更の対象は、大阪南港フェリーターミナルのF4バース。内航フェリーの大型化のために、現在の長さ…続き
海上保安庁と日本財団は20~21日にかけて、都内で「第2回世界海上保安機関長官級会合」を開催した。世界75カ国から84の海上保安機関など関係機関が参加。海上保安庁からは岩並秀一長…続き
国土交通省総合政策局が15日発表した8月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比6.8%減の2663万4000トンだった。トンキロベースでは9.6%減の129億910…続き
◆北極海航路を航行する船舶の貨物の輸送量が、今年は11月までに2600万トンとなり、前年同期の1590万トンから1.6倍程度にまで増加したようだ。北極海航路を航行することで、欧州と…続き
日本郵船元社長・会長の工藤泰三氏は、リーマン・ショック後の厳しい環境の中で経営の舵をとり、「More Than Shipping」のスローガンを掲げて差別化戦略を強力に推進した。ま…続き
2019年11月21日
尾道市は23日、尾道港開港850周年記念講演会を開催する。「尾道港の誕生から未来へ」と題して尾道市主任学芸員の西井亨氏が講演するほか、国土交通省の大坪新一郎海事局長が「海事産業に…続き
豪州沖にボーキサイトの洋上積み替え基地を建設する計画が進んでいる。シンガポールのドライバルク物流会社ロックツリーは19日、豪州の鉱山会社メトロ・マイニングが運営するボーキサイトヒ…続き
日本初のLNG燃料フェリー“さんふらわあくれない”と“さんふらわあむらさき”(ともに仮称)の建造を決めた商船三井とフェリーさんふらわあ。フェリーさんふらわあの井垣篤司会長は、「19…続き
鶴丸海運は来年末に、北九州港・日明(小倉)地区で新たな鋼材倉庫を整備する方針だ。鶴丸俊輔社長は、「日明地区では現在、鋼材の荷動きが活発だ。一方で同地区における倉庫が不足していたこ…続き
▼当社は2006年3月に乾貨船の船舶管理会社としてシンガポールに設立され、コンテナ船、自動車船、ドライバルク船の管理を開始した。その後、15年3月に自動車船専門の船舶管理会社とな…続き
大島造船所は、台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)から10万重量トン型バルカー2隻を受注した。ユーミン・マリンがこのほど、住友商事を通じて大島造船に新造整備を決め…続き
神戸海事地域人材確保連携協議会(事務局:神戸市港湾局)は、来年1月18日に実施する「神戸・みなと体験」の参加者を募集している。神戸-関空ベイシャトルで神戸港を見学した後、神戸空港…続き
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