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2019年8月16日
加圧式小型LPG船社エピック・ガスの2019年上半期(1~6月)決算は、税引き後損失が190万ドルとなり、前年同期の490万ドルから赤字が縮小した。売上高は前年同期比7%増の80…続き
現地紙によると、中国船舶工業集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は、同国の天津西南海運からLNGと重油の二元燃料機関を搭載した9500立方㍍型のマルチガスキャリアを受注したよう…続き
「海外駐在ははじめてですが、出張ではよくシンガポールにきていました。雰囲気はわかっていましたが、やはり出張と駐在では違いますね」と話すのはJXオーシャンのグループ会社オデッセイ・マ…続き
国土交通省四国地方整備局は6日、高松市内で「四国港湾ビジョン検討委員会」(座長=磯部雅彦高知工科大学学長)の初会合を開催した。今年度末に新たな四国港湾ビジョンをまとめる予定。 …続き
韓国の大宇造船海洋が14日発表した2019年1~6月の連結営業利益は前年同期比25%減の3945億ウォン(約340億円)だった。減収減益となったものの、コスト削減や生産性向上など…続き
商船三井は14日、都内の本社ビルでダイバーシティの取り組みの一環として「MOLチャレンジデー」を開催した。社員と家族を対象に、職場見学や、商船三井がサポートする車いすラグビーの体…続き
デンマークの不定期船大手ノルデンが14日に発表した2019年4~6月期業績は、売上高が前年同期比1%増の6億2460万ドル、営業利益(EBIT)が88%減の90万ドル、最終損失が…続き
沖電気工業は水中音響センサー技術を用いた密漁対策の商用化モデルを開発中だ。石原寛情報通信事業本部IoTアプリケーション推進部SEチーム担当課長は「従来の監視カメラなどによる密漁対策…続き
現代商船の2019年上期(1~6月)業績は、親会社株主に帰属する当期純損益が3792億ウォンの赤字となり、前年同期から394億ウォン改善した。営業損益は2185億ウォンの赤字で、…続き
三井海洋開発は15日、FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)のブラジル向けチャーター事業にかかわるプロジェクトボンドを発行したと発表した。事業件数の増加や1件当たりの調…続き
韓国の産業通商資源部は12日、舶用機器メーカーに対して60億ウォン(約5億3000万円)の支援策を19年の補正予算で実施すると発表した。ニーズに合致する製品の技術開発や、プラント…続き
台湾のワンハイラインズの19年上期(1~6月)業績は、親会社株主に帰属する当期利益が、前年同期比4.2倍の17億3971万台湾ドルと大幅な増益となった。売上高は15.6%増の35…続き
高級小型クルーズ客船を運航するポナンは8日、同じく小型船を手掛けるポール・ゴーギャン・クルーズを買収すると発表した。 ポナンは、CMA-CGMが1988年に設立した客船会社で、…続き
海上保安庁は14日午後3時、関西国際空港周辺海域における荒天時の航行制限措置を発出した。昨年9月の台風21号の襲来に際して、タンカーが関西空港連絡橋に衝突。人流・物流に大きな影響…続き
東京MOUはパリMOUと合同で、非常システムとその手順に関する集中検査キャンペーン(CIC)を9月1日から11月30日までの3カ月間実施する。 東京MOU、パリMOUのポート・…続き
オーシャン・アライアンスは、アジア/北米航路の荷動き需要が伸び悩んでいることを受け、今月末に2便を欠便にすると発表した。 「PCS1」では、今月24日福清出港予定の“APL F…続き
国土交通省は19日に交通政策審議会海事分科会船員部会全国内航鋼船運航業最低賃金専門部会を開催する。専門部会長の選任や内航鋼船運航業最低賃金を取り巻く状況・改正について審議する。 …続き
フィリピンのターミナルオペレーター、ICTSIの2019年上半期(1~6月)業績は、売上高が前年同期比14%増の7億5180万ドル、EBITDA(税・金利・償却前利益)が19%増…続き
A・P・モラー/マースクが15日発表した2019年第2四半期(4~6月)業績は、最終損益が1億8500万ドル改善し1億5300万ドルの黒字となった。マースクラインなどを中心とする…続き
伏木海陸運送の2018年7月~19年6月期の経常利益は前年同期比16.2%増の8億1100万円だった。主力の港運事業が堅調に推移した。売上高は1.5%減の141億4500万円と減…続き
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