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2024年10月22日
大手ターミナルオペレーターのDPワールドは14日、英国のコンテナ港湾であるロンドンゲートウェーに約10億ポンド(約13億ドル)を投資し、コンテナターミナルを拡張する計画を明らかに…続き
国土交通省港湾局は15日、2023年の全国各港別の国際フィーダーコンテナ取扱量(参考値)を公表した。1位は引き続き広島港で11万7525TEUとなった。2位は仙台塩釜港、3位は博…続き
シンガポール船社PILは15日、中国の江南造船所で、1万4000TEU型LNG二元燃料コンテナ船2隻の命名式を開催した。同社として初のLNG燃料対応船となる。2隻はそれぞれ“KO…続き
フィリピンのターミナルオペレーターICTSIは15日、カガヤン・デ・オロ港にあるミンダナオ・コンテナ・ターミナル(MCT)に、エバーグリーンとワンハイラインズが共同運航する「MH…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、横浜市の横浜港カーボンニュートラルポート(CNP)サステナブルファイナンスフレームワークの第三者評価機関に選定されたと発表した。第三者評価…続き
◆先日、名古屋港駅周辺での取材を終え、飛島ふ頭方面に移動しようとタクシーに乗った。飛島ふ頭までは、あおなみ線「稲永駅」から電車で金城ふ頭駅に向かい、そこからさらにタクシーで向かう方…続き
2024年10月21日
トルコの大手造船所であるセフィネ・シップヤードは、新造・修繕事業の両方を手掛けているが、現在は協力会社を含めて1万人の従業員を有するトルコ最大級の造船所だ。近年、工場の敷地拡張や…続き
大阪ガスは期間5年を超えて中長期用船するLNG船を11隻に増やした。子会社の大阪ガスインターナショナルトランスポート(OGIT)が2022年以降、新造船3隻について国内外の船主と…続き
国際船員労務協会(IMMAJ、国船協)は2024年5月17日、創立40周年を迎えた。円高が急激に進行する中で日本海運が国際競争力を維持するために船員を日本人から外国人に乗せ換え、船…続き
日本の港湾では、荷役の担い手不足が深刻化している。労働人口全体が減少する中で、他業種と比べても港湾荷役作業員の求人倍率は年々高まっており、年齢層や性別の偏りも激しい。国土交通省港湾…続き
(8月1日) ▼出向:ONESEA SOLUTIONS PTE. LTD.(出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.)岡田全功 (10月1日) ▼…続き
「近海船は時代ごとに輸送のニーズに合わせて10年周期で船型を変化させてきました」と振り返るのは、商運マリンの小川広美代表取締役。南洋材輸送が中心だった1990年代まではシングルデッ…続き
香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは17日に発表した2024年7~9月期事業報告の中で、期中に高齢のハンディサイズ2隻を売却したことを明らかにした。また買船オプシ…続き
英船陸通信大手インマルサットのベン・パルマー海事部門社長が18日、海事専門紙らの記者団と懇談し、同社のサービスの現状や今後の戦略などを説明した。新たに導入する接続サービス「ネクサ…続き
自動車産業のデジタルエンジニアリングの第一人者である理化学研究所の内田孝尚研究嘱託は、日本の海事産業が東京大学のMODE講座などで同手法を取り入れようと協力して取り組んでいる点につ…続き
米国のデカルト・データマインが15日に発表した、今年8月の米国発アジア主要10カ国・地域向けのコンテナ輸送量(最終仕向け地ベース)は、前年同月比11%増の47万9474TEUとな…続き
IHSマークイットの新造船データに基づく統計によると、今年1〜9月の世界の新造船竣工量は2076隻・5409万総トンで、前年同期比(総トンベース、以下同)20%増となった。年間建…続き
香港のカラベル・グループは17日、東京都内で同グループの主力事業である船舶管理会社フリート・マネージメントの創立30周年パーティーを開催した。カラベル・グループのハリー・バンガ会…続き
「私たちが日本で活動するようになってから既にかなりの年月が経ちました。当社が発足してから今年で15年になりますが、当初のような小さな会社ではなく、ベルギーを本社として世界14カ所に…続き
NPO法人スマートフレイトセンター(=SFC、本部:アムステルダム)と日本海事協会(NK)の共催によるグローバルROROコミュニティ(GRC)の会合が15日に都内で開催された。日…続き
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