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2019年8月28日
国土交通省は30日、交通政策審議会海事分科会第10回基本政策部会を開催し、今後の内航海運のあり方を検討する。今回は他業種の取組状況と荷主から見た内航海運をテーマに、全日本トラック…続き
APMターミナルズは今月、エジプトのスエズ運河コンテナターミナル(SCCT)がこれまでマースクにのみ対応していたリーファーコンテナの検査・修理サービスを全ブランドにも提供する意向…続き
ロサンゼルス(LA)港の今年7月のコンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比9.4%増の91万2154TEUとなった。7月単月としては過去最高であり、単月90万TEUを超えた…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は来年1月発表予定の「ロジスティクスコンセプト2030(仮称)」策定に向け、アンケート調査を行っている。同コンセプトの策定は10年に1度…続き
◆これまでも船舶管理の手法は模索されてきた。手法とひと言でいってもさまざまなポイントがある。一つが船舶管理会社そのもの。古くは海運会社の海務部門など社内に船舶管理担当部署があったが…続き
― 大学では船舶工学を学ばれましたが、そのきっかけは。 「大学2年で専攻学科を決める進学振り分けがあり、そこで第一志望に落ちてしまったので船舶工学科に進んだというだけです。当…続き
2019年8月27日
「将来的には港湾だけでなく、航空貨物ターミナル分野ももっと強化したいと思ってるんです」。そう話すのは、三井物産傘下でシンガポールに本社を置くターミナル事業会社ポーテックの瓜生英一C…続き
近海郵船は26日、敦賀/博多航路に就航しているRORO船“とかち”の見学会を、敦賀港金ケ崎埠頭で開催した。関係者約150人が参加。見学会後のレセプションで、田島哲明社長は「強い手…続き
日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト(=NBP、野瀬素之社長)が、最大800トン吊りのクレーン式重量物船2隻を中国招商局集団(チャイナマーチャントグループ)傘下の南京金陵…続き
ヤンマーは26日、船舶用高速ディーゼル主機関「6AYE」と、船舶用中速ディーゼル主機関「「EY26W」の2シリーズで、中国の船舶用エンジン排出ガス規制(CHINA Ⅰ・Ⅱ)の認証…続き
日本長距離フェリー協会が公表した7月の国内長距離フェリーによるトラック輸送台数は、前年同月比1.3%増の11万2013台だった。北関東/北海道航路が約1割増、中京/東東北航路が約…続き
海事振興連盟と海洋立国懇話会は9月10日、第160回「年齢制限のない若手勉強会」を開催する。川崎重工業船舶海洋カンパニーの小村淳理事が「液化水素運搬船」をテーマに講演。「つくる、…続き
新しく建設された港湾技能研修センター(神戸)でこのほど、港湾の仕事を知ってもらうため国土交通省交通省神戸運輸監理部などが親子見学会を開催した。センターは10月の本格開業を前に、まだ…続き
大阪府の堺市、泉大津市、高石市に広がる堺泉北港が、堺港と泉北港が統合してから今年50周年を迎え、記念式典が24日、泉大津市内で開催された。主催は大阪府と3市。 冒頭、大阪府の田…続き
23日付のボルチック・エクスチェンジ・ケープサイズ主要5航路平均用船料は前週末比813ドル高い日建て3万437ドルとなった。2週続伸し、7月23日以来1カ月ぶりに3万ドル台に乗せ…続き
(9月1日) ▼1等機関士(船舶管理グループ保船チーム勤務<課長>)和田朋幸 (10月1日) ▼経理グループリーダー<部長>(経理グループリーダー兼経理グループ主計一チームリーダー…続き
長手ホールディングス傘下の内航船社であるプリンス海運は、苅田/神戸/追浜航路(西航路)に投入しているRORO船“フェニックス”のリプレースとして、来年6月末に新造RORO船“白虎…続き
国内の中堅規模の造船所で、内航船の新造船市場に対する関心が高まっている。外航船のマーケットが引き続き低迷していることに加えて、為替市場で円高リスクが高まっていることから、円建てビ…続き
「“裏側のニーズ”を掘り起こしていきます」。こう語るのは商船三井海洋事業部の由利毅洋上発電チームリーダー。トルコのカラデニス・グループと組んでFSRUを用い…続き
台湾に拠点を置くコンテナ船社TSラインズは23日、日本の旭洋造船に発注していた1096TEU型船の命名・引き渡し式を行った。TSラインズとして、日本で自社船を建造するのは初めて。…続き
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