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2022年3月22日
日本郵船グループは16~18日に開催された第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」に出展し、洋上風力発電プロジェクトの調査・フィジビリティスタディー段階から、輸送…続き
2022年3月18日
商船三井は東京ビッグサイトで開催されている第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」に出展するとともに、洋上風力セミナーで洋上風力発電分野の同社の事業展開を紹介した…続き
日本郵船は洋上風力発電向け作業員輸送船(CTV)の裸用船事業を開始した。17日発表した。同社が保有する新造CTV“Energizer”をスウェーデンに本社を置くノーザン・オフショ…続き
第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」(主催=RX Japan)で初日の16日から17日にかけて、洋上風力発電に関するさまざまなセミナーや講演が開催された。「洋…続き
スウェーデンの電力大手バッテンフォールはこのほど、1997年に操業を開始したオランダのアイセル湖畔のアイリーン・ボリンク風力発電所を解体すると発表した。代替として、離岸距離500…続き
2022年3月17日
第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」(主催=RX Japan)が16日に東京ビッグサイトで開幕した。18日までの3日間、洋上風力発電向けの製品やサービスをピー…続き
ノルウェーの洋上風力発電事業者アーカー・オフショア・ウィンドとアイルランドの再生可能エネルギー事業者メインストリーム・リニューアブル・パワーは14日、米国の再生可能エネルギー事業…続き
2022年3月16日
日本気象協会は14日、洋上風力発電事業者向けサービスの提供を開始すると発表した。サービスは同日から開始した。風況風速予測・高潮予測・波浪予測の提供を行う。 同サービスは2月に…続き
古野電気は、漁業や資源調査分野で培った独自の海洋センシング技術とノウハウを生かし、洋上風力発電の総合的な支援に向けた事業を展開する。また、創業時から漁業の近代化に貢献してきた同社…続き
2022年3月15日
「ラウンド1」と称される一般海域の大規模洋上風力発電事業者の第1弾選定が2021年末までに行われ、日本の洋上風力発電がいよいよ本格的に立ち上がる。官民で協議のうえ定められた「20…続き
昨年末に一般海域における第1弾の着床式洋上風力発電事業の入札を制し、秋田県沖と千葉県沖の3つの洋上風力発電促進区域で発電事業者として選定された三菱商事らのコンソーシアム。3区域と…続き
商船三井とグループ会社のMOLマリン&エンジニアリングは今年6月にダイナミック・ポジショニング・システム(自動船位保持装置、DPS)を備えたダイナミック・ポジショニング(DP)シ…続き
邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は洋上風力発電分野を「海の知見」を生かせる分野として急速にサービスメニューを整えている。発電所立ち上げの調査段階から建設、運転開始後のオペ…続き
洋上風力発電向けのCTV(洋上風力発電アクセス船)の国内パイオニアである東京汽船。2013年12月以降、福島、銚子、北九州の洋上風力発電実証研究事業向けにCTVを投入し、昨年3月…続き
洋上風力発電の日本での市場拡大に、日本造船所も技術で応える。 まずは洋上風力に関わる船舶を国内で建造することに力を入れようとしている。洋上での風力発電設備の設置・運用の各段階…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は洋上風力発電分野の事業を柱の1つへと成長させていく考えだ。「洋上風力関連を含む海洋エンジニアリング事業の売上を5年後までに4倍に成長させたい…続き
三井海洋開発(MODEC)は同社が持つTLP(緊張係留式プラットフォーム)の係留技術を生かし、日本の洋上風力発電市場でTLP浮体の2030年代前半の導入を目指す。FPSOなどの浮…続き
日立造船は洋上風力発電事業の採算性向上に貢献するため、浮体式を中心とした基礎構造物のコスト減と量産化に向けた開発を進める。セミサブ型(半潜水型)浮体は、鉄とコンクリートのハイブリ…続き
三井E&S造船は洋上風力発電所にメンテナンスなどの作業員を送り届ける人員輸送船CTVについて、独自技術の「半没水型双胴船(セミサブマージド・カタマラン=SSC)」を積極的に提案す…続き
千葉県富津市の造船所、アイ・エス・ビーは洋上風力発電の稼働を支えるメンテナンス要員の輸送船であるCTVと、宿泊施設なども備えたSOVのデザインを完成させた。川崎汽船グループやメー…続き
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