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該当記事:760件(461~480件表示)

2022年3月22日

日本郵船グループ、企業連携で洋上風力サービス構築、風力発電展に出展

 日本郵船グループは16~18日に開催された第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」に出展し、洋上風力発電プロジェクトの調査・フィジビリティスタディー段階から、輸送続き

2022年3月18日

商船三井、「洋上風力で“新たな航路”つくる」、鍬田常務が洋上風力セミナー登壇

 商船三井は東京ビッグサイトで開催されている第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」に出展するとともに、洋上風力セミナーで洋上風力発電分野の同社の事業展開を紹介した続き

2022年3月18日

日本郵船、洋上風力CTVの裸用船開始、初保有でノーザンオフショア向け

 日本郵船は洋上風力発電向け作業員輸送船(CTV)の裸用船事業を開始した。17日発表した。同社が保有する新造CTV“Energizer”をスウェーデンに本社を置くノーザン・オフショ続き

2022年3月18日

発電展で洋上風力事業紹介、清水建設・三菱商事が特別講演、深田サルベージらも

 第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」(主催=RX Japan)で初日の16日から17日にかけて、洋上風力発電に関するさまざまなセミナーや講演が開催された。「洋続き

2022年3月18日

バッテンフォール、25年間操業の洋上風力解体

 スウェーデンの電力大手バッテンフォールはこのほど、1997年に操業を開始したオランダのアイセル湖畔のアイリーン・ボリンク風力発電所を解体すると発表した。代替として、離岸距離500続き

2022年3月17日

国際風力発電展、都内で18日まで開催、海事産業、技術・サービスをPR

 第10回「WIND EXPO[春]~[国際]風力発電展」(主催=RX Japan)が16日に東京ビッグサイトで開幕した。18日までの3日間、洋上風力発電向けの製品やサービスをピー続き

2022年3月17日

アーカー社ら、日本での洋上風力開発目指す

 ノルウェーの洋上風力発電事業者アーカー・オフショア・ウィンドとアイルランドの再生可能エネルギー事業者メインストリーム・リニューアブル・パワーは14日、米国の再生可能エネルギー事業続き

2022年3月16日

日本気象協会、洋上風力事業者向けサービス開始、風況風速予測など提供

 日本気象協会は14日、洋上風力発電事業者向けサービスの提供を開始すると発表した。サービスは同日から開始した。風況風速予測・高潮予測・波浪予測の提供を行う。  同サービスは2月に続き

2022年3月16日

古野電気、独自技術で洋上風力を総合支援、漁業との共生にも貢献

 古野電気は、漁業や資源調査分野で培った独自の海洋センシング技術とノウハウを生かし、洋上風力発電の総合的な支援に向けた事業を展開する。また、創業時から漁業の近代化に貢献してきた同社続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>海事産業の洋上風力発電、「海」の知見を生かし切れ!

 「ラウンド1」と称される一般海域の大規模洋上風力発電事業者の第1弾選定が2021年末までに行われ、日本の洋上風力発電がいよいよ本格的に立ち上がる。官民で協議のうえ定められた「20続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>三菱商事、第1弾の全3事業落札、欧州の実績と総合商社のネットワーク強みに

 昨年末に一般海域における第1弾の着床式洋上風力発電事業の入札を制し、秋田県沖と千葉県沖の3つの洋上風力発電促進区域で発電事業者として選定された三菱商事らのコンソーシアム。3区域と続き

2022年3月15日

商船三井、DPシミュレーターを導入、洋上風力など特殊船訓練に対応

 商船三井とグループ会社のMOLマリン&エンジニアリングは今年6月にダイナミック・ポジショニング・システム(自動船位保持装置、DPS)を備えたダイナミック・ポジショニング(DP)シ続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>邦船、バリューチェーンへと展開

 邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は洋上風力発電分野を「海の知見」を生かせる分野として急速にサービスメニューを整えている。発電所立ち上げの調査段階から建設、運転開始後のオペ続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>東京汽船、秋田・能代の発電所建設・O&Mサポート、CTVで

 洋上風力発電向けのCTV(洋上風力発電アクセス船)の国内パイオニアである東京汽船。2013年12月以降、福島、銚子、北九州の洋上風力発電実証研究事業向けにCTVを投入し、昨年3月続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>造船業、作業船と浮体に技術展開

 洋上風力発電の日本での市場拡大に、日本造船所も技術で応える。  まずは洋上風力に関わる船舶を国内で建造することに力を入れようとしている。洋上での風力発電設備の設置・運用の各段階続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>JMU、海洋事業の知見活かす、浮体基礎のEPCI、作業船も広く対応

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は洋上風力発電分野の事業を柱の1つへと成長させていく考えだ。「洋上風力関連を含む海洋エンジニアリング事業の売上を5年後までに4倍に成長させたい続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>三井海洋開発、30年代前半に商用化、TLP浮体、ライフサイクルコスト低減

 三井海洋開発(MODEC)は同社が持つTLP(緊張係留式プラットフォーム)の係留技術を生かし、日本の洋上風力発電市場でTLP浮体の2030年代前半の導入を目指す。FPSOなどの浮続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>日立造船、セミサブ型ハイブリッド浮体で低費用化、発電事業開発などでノウハウ蓄積

 日立造船は洋上風力発電事業の採算性向上に貢献するため、浮体式を中心とした基礎構造物のコスト減と量産化に向けた開発を進める。セミサブ型(半潜水型)浮体は、鉄とコンクリートのハイブリ続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>三井E&S造船、「半没水型」で発電所稼働率向上、CTVのエンジニアリング提供

 三井E&S造船は洋上風力発電所にメンテナンスなどの作業員を送り届ける人員輸送船CTVについて、独自技術の「半没水型双胴船(セミサブマージド・カタマラン=SSC)」を積極的に提案す続き

2022年3月15日

<洋上風力特集>アイエスビー、単胴型CTV市場投入、「日本の海気象に最適」、SOV開発も

 千葉県富津市の造船所、アイ・エス・ビーは洋上風力発電の稼働を支えるメンテナンス要員の輸送船であるCTVと、宿泊施設なども備えたSOVのデザインを完成させた。川崎汽船グループやメー続き