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2019年12月17日
保険ブローカーのリード保険サービスはこのほど、都内で2019年セミナーを開催した。セミナーでは例年解説しているP&I保険に加えて戦争保険を取り上げ、その仕組みと動向を解説した。同…続き
韓国の大宇造船海洋は16日、石油メジャーのシェブロンから半潜水式石油生産設備(FPU)1基受注したと発表した。受注金額は2億ドル規模とみられる。大宇が海洋プラントを受注するのは2…続き
英ボルチック・エクスチェンジの13日付の中古船価インデックス(船齢5年)はバルカーの全船型が前週比下落し、ケープサイズが6週、パナマックスが9週、スープラマックスが10週続落した…続き
「今年は原油船、プロダクト船と市況が上昇しました。その流れで行けば次はケミカル船ということになりますね」と話すのはオドフェル・ジャパンの栗原健代表取締役。VLCCは中東問題や米国に…続き
硫黄酸化物(SOx)排出規制の来月の施行を目前に、NVOCC・海上混載業者の「ローサルファー・ヒューエル・サーチャージ(Low Sulphur Fuel Surcharge=LS…続き
海上保安庁は2019年度補正予算でヘリコプター搭載型の大型巡視船などを含む5隻を盛り込んだ。20年度予算で要求している新規整備を前倒しで計上した。 19年度補正予算では、新規整…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の13日付は、前週末比5702ドル安い1万8002ドルとなった。 13日付のケープサイズ用船料の…続き
デカルト・データマインによると、今年10月の米国発アジア主要10カ国・地域向けの西航コンテナ荷動きは、前年同月比5.1%減の48万5228TEUとなった。中国や日本、インドネシア…続き
日本郵船と日本海事協会(NK)は16日、郵船グループの船舶管理会社NYK LNGシップマネージメント(LNGSM)と同社が管理するLNG船“Pacific Mimos…続き
台湾船主ウィズダム・マリン(慧洋海運)は13日、尾道造船グループが建造する3万7000重量トン型バルカー2隻の購入を取締役会で承認したと発表した。ウィズダム・マリンは先月にも尾道…続き
中東/極東航路のVLCCスポットマーケットは2019年第50週、WS(ワールドスケール)105~110で推移した。指標となる中東/極東航路のボルチック指数は週平均がWS108.4…続き
川崎港のターミナル関係者によると、同港の取り扱いの大部分を占める公共ふ頭の11月のコンテナ取扱量が1万5362TEUとなり、単月ベースで過去最高を更新した。1~11月累計でも既に…続き
海事社会の課題について調査・研究・協議する海事研究協議会(代表理事:赤塚宏一国際船長協会連盟副会長)はこのほど、研究成果報告書「海技実務に着目した課題―水先の実務にかかわる課題―…続き
三菱重工業の最大の造船工場だった長崎造船所香焼工場の活用問題が、大島造船所への売却可能性も含めて浮上した。かつての「造船大手」が50年前にVLCC工場として建設した巨大工場群は、…続き
米国のデカルト・データマインの統計によると、アジア発米国向け海上荷動きでは、中国から東南アジア各国へ家具類や機械類、電子電機などを中心に出荷地をシフトする動きが続いている。11月…続き
インマルサットはこのほど、新衛星「GX5」の打ち上げに成功した。海運業界向けデータ通信サービスFleet Express(FX)で、欧州・中東を運航する船舶向けの衛星通信能力が強…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、今月3~6日に中国・上海で開催された国際展示会「Marintec China(マリンテック・チャイナ)2019」に出展した。 …続き
マースクとMSCで構成する2Mは、アジア/北米西岸航路で運航する「TP7/ロータス」サービスで、年明け第1週に欠便を行うと発表した。対象となるのは、来年1月1日レムチャバン出港予…続き
南海電鉄グループの南海フェリー(阪田茂社長)は12日、和歌山港で新造船“フェリーあい”(2825総トン)の内覧会を開催した。新造船は同社にとって20年ぶり…続き
硫黄酸化物(SOx)スクラバーメーカーのクリーン・マリン(ノルウェー)とFMSI(旧フェーン・マリン・スクラバー)はこのほど、合併を発表した。合併後は社名を「クリーン・マリン」に…続き
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