日付を指定して検索
~
まで
該当記事:193,080件(47641~47660件表示)
2019年12月25日
■トラブルの増加 司会 LNG船ビジネスに関わるクラスターに対する評価や要望は。 河野「従来のLNG船ビジネスは長期契約が主体で、日本の造船技術やファイナンスなどが競争力の源…続き
保有船をできるだけ長く使う取り組み「ご長寿・お達者」を始めた乾汽船は、ライフサイクルコストの最適化を研究している。「建物の世界では、1つの資産を寿命いっぱい最適に保有するための非常…続き
釜山港湾公社の2020年予算は前年比37%増の1兆50億ウォン(約945億円)と大幅に増加した。同港が主力とするトランシップ貨物の拡大に向けたインセンティブ予算には、137億ウォ…続き
ソフトバンクは旭タンカー、エクセノヤマミズ、商船三井、三菱商事が共同出資する「e5(イーファイブ)ラボ」(一田朋聡社長)と次世代通信衛星を利用した海上ブロードバンドサービスの提供…続き
韓国のサムスン重工業は20日、ユーラシア地域の船主とLNG船5隻の建造契約を締結したと証券取引所に告示した。11月に告示した契約と同一案件だが、11月時点では隻数を明示していなか…続き
安田倉庫は2020年12月、本社を移転し、新オフィスで業務を開始する。現在の本社ビルから本社組織を移転するが、詳細は今後詰める。移転先のビルは来年完成予定。新本社の概要は次のとお…続き
ケミカル船業界の集約が2019年も進んだ。M&A(合併・買収)や業務提携などによるオペレーターの集約は運賃の安定化や改善につながるとの期待がある。今年もケミカル船運賃市況が浮揚力…続き
2019年は国内フェリーの新造計画が相次いで明らかになった。新日本海フェリーと名門大洋フェリー、宮崎カーフェリーがリプレースのために大型新造船を発注したほか、新たな取り組みでは商…続き
「国立研究開発法人の業績評価が毎年行われていますが、うみそら研(海上・港湾・航空技術研究所)は3年連続でA評価です」と国土交通省の金子純蔵総合政策局技術政策課長。「国立研究開発法人…続き
アントワープ港の2019年貨物取扱量は前年比1.3%増の約2億3800万トンとなり、7年連続の増加となる見込みだ。特にコンテナ取扱量は6.9%増の1187万TEUを見込んでおり、…続き
三菱造船は24日、舶用二元燃料主機向けLNG燃料供給システム(FGSS)の初号機を納入したと発表した。初号機は新来島豊橋造船で建造中の日本初LNG燃料自動車運搬船に搭載される予定…続き
シンガポールの海運ブローカー、イーストポートによると、2020年のケミカル船の船腹量は重量トンベースで増減しない見通しだ。硫黄酸化物(SOx)規制開始により燃費効率の悪い高齢船の…続き
(1月1日) <船舶海洋カンパニー> ▼営業本部業務部長(営業本部神戸営業部艦艇営業課長)森嶋信行 ▼坂出造船工場工作部長(大連中遠海運川崎船舶工程有限公司出向)荻野剛正 ▼公益財…続き
青島双瑞海洋環境工程(青島SunRui)の付洪田社長は、「全てのクライアントにとって良いトレーニング体験を提供する役割を果たしてほしい」と新設のフィリピンのトレーニングセンターに対…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は来年1月から、韓国と中国・華南、ベトナム北部を結ぶサービス「KHX」を開始する。20日発表した。 KHXの寄港地・ローテーショ…続き
商船三井は24日、ClassNKコンサルティングサービス(NKCS)、IHI原動機、三井E&Sマシナリーと共同で、次世代型機関予兆診断アプリケーションの開発に取り組むことで合意し…続き
日本海事協会(NK)は2019年の重大ニュースを発表した。 (1)体制の整備<デジタルトランスフォーメーションセンターの設置、事業開発本部内の再編、硫黄酸化物(SOx)規制対応へ…続き
米財務省はこのほど、コスコ・シッピング・タンカー(大連)への制裁について、猶予期間を延長すると発表した。猶予期間は2020年2月4日まで。当初、猶予は12月20日までの予定だった…続き
(12月26日) ▼退任 取締役造船部長・三坂弘樹=関係会社の代表取締役に就任 (2020年1月1日) <尾道造船所> ▼船体部長兼船体建造課長(造船部次長)古川淳司 ▼機電部長兼…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の1~9月累計の外貿コンテナ取扱量が出そろった。5港合計で前年同期比0.9%増の1061万TEUとなり、前年実績を上回った。内訳…続き
大
中