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2019年9月25日
OCIMF(石油会社国際海事評議会)は23日、浮体式石油設備に関する評価ガイドラインを更新したと発表した。FPSOを対象とし、トップサイド、タレット係留、海底システムなどとの関わ…続き
◆1週間程度をかけて瀬戸内の四国側と中国側を一度に回ったことがある。目的は余暇を利用した観光で、いまから10年ほど前のことだ。高知県の道後や愛媛の今治、広島の尾道、岡山の倉敷などを…続き
2019年9月24日
朝倉次郎氏は、川崎汽船でドライバルク畑を長く経験し、のちに社長、会長を務め、日本船主協会の会長にも就いた。朝倉氏に、海運マンとしての歩みを振り返ってもらった。 ①、船余りで原…続き
「昨年、台風で関西が大きな被害を受けた時、私はたまたま東京にいました。やはり現地にいなければ、どれだけ大変かを感じることができません」と話すのは川崎汽船の浅川敦・関西支店長兼名古屋…続き
OOILは18日、新CEOにチャイナ・コスコ・ホールディングスで副董事長を務める王海民(Wang Haimin)氏が就任したと発表した。王海民氏は現在、アンディ・トン氏とともにO…続き
― ケープサイズ市況の短期的な見通しは。 「しばらくは好調が続くだろう。2020年の先物が若干下がっているが、足元の市況は底堅く、鉄鉱石も順調に動いている。供給面では、硫黄酸…続き
日本造船技術センター(SRC)は11月11日に、広島県広島市で技術セミナーを開催する。 セミナーでは、IMO(国際海事機関)海洋環境保護委員会(MEPC)の議長を務める国土交通…続き
海運不況開始から10年が経った今も海事産業はなお厳しい情勢が続いている。大きな浮き沈みを繰り返す市況の中で、海事産業が永続的に発展していくには何が必要なのか。われわれは、激動の最…続き
ドック不足は、中国だけでなく、世界に広がっている 東南アジアの修繕集積地、シンガポール。大型ドック7本を持つ巨大修繕基地を完成させたばかりのセンブコープマリンや、複数工場を運…続き
日本財団の海野光行常務理事が、同財団が支援する国際チームの海底探査技術国際コンペ優勝報告会であいさつし、チームと共に安倍晋三首相を訪問した際のエピソードを紹介。「安倍首相は子どもの…続き
海上技術研究所(海技研)は来月28日、深海水槽で「海底鉱物資源開発システムの一体挙動解析手法を検証するための模型実験」を公開する。 模型実験では、海底鉱物資源開発システムのうち…続き
シンガポールに本社を置き、燃料トレーディングを手掛けるJERAグローバル・マーケッツ(JERAGM)は今年4月に従来の石炭だけでなく、LNGにも事業領域を拡大した。親会社のJER…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は18~19日、愛知県豊橋市で第12回定期大会を開催した。港湾労働者の雇用・職域の確保や、港湾荷役の自働化・機械化反対などを盛り込んだ大会宣言を…続き
日本の中小船主が船隊整備に苦戦している。主力のバルカーで長期用船案件がなくなった上、需要のある短期用船では自己資金の積み増しに対応しにくいからだ。船種の多様化も簡単ではない。中小…続き
舶用クレーンやウインチを手掛ける眞鍋造機は、自社製品や生産現場への情報通信技術・自動化技術の活用を積極的に進めている。将来的な人工知能(AI)による故障予知システムの実用化に向け…続き
中国や韓国の造船大合併をどうみるか。「まず、政府支援と合併とは切り離して考えないといけない思います」と名村造船所の名村建介社長。「こういう事業環境なので淘汰再編は当然起こること。我…続き
IHI原動機の大型原動機営業部(旧ディーゼルユナイテッド)が本社に移転し、移転先で今月30日に業務を開始する。現事務所での通常業務は今月27日に終了する。 <移転先> ▼住所=〒…続き
バルチラは17日、船舶向けガス専焼4ストロークエンジン「Wartsila 31SG(バルチラ31SG)」を市場投入すると発表した。プラント向けでガス専焼エンジンの取り扱いはあった…続き
「規模を追求するよりも、当社の事業運営を評価して頂く顧客とある程度の長期の案件に取り組んでいく」―。川崎汽船でエネルギー資源輸送事業ユニットを統括する針谷雄彦専務は同部門の事業方…続き
TMSカーディフ・ガスは18日、トタール・ガス&パワーと新造LNG船1隻の定期貸船契約を締結したと発表した。契約期間は最短でも7年。TMSはX-DFエンジンを搭載した17万400…続き
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