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該当記事:190,918件(47421~47440件表示)

2019年9月30日

名村造船所、役員異動

(10月1日) ▼生産業務本部管掌(生産業務本部長) 取締役専務執行役員伊万里事業所長兼ISO総括・力武光男 ▼生産業務本部長(生産業務本部副本部長) 執行役員・松本好生

2019年9月30日

《連載》マーケットを読む!⑨<ケミカル船>、飯野シンガポール社長 藤村誠一氏

■MR型退出などプラス要素  ― ケミカル船運賃マーケットの短期的、中長期的な見通しを聞きたい。  「例年春から夏にかけては不需要期になり、石油化学プラントの定期修理なども続き

2019年9月30日

アジア発米国向け荷動き、8月は1%増の159万TEU、東南アの伸長続く

 日本海事センターが27日発表した2019年8月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比1.1%増の159万3654TEUとなった。米中貿易摩擦によって中国発米国向け続き

2019年9月30日

【ログブック】川野正輝・商船三井名古屋支店長

商船三井の川野正輝名古屋支店長は入社して間もない頃、活魚コンテナの開発に携わった経験を持つ。「当時は他にも飛行船の運航や、PBCFの開発など、本業に捉われないユニークな事業創生を模続き

2019年9月30日

韓国造船、スマートシップ開発に国内連携、船社や大学と共同研究

 韓国造船所が、情報通信技術を活用した「スマートシップ」の開発で国内連携を強めている。大宇造船海洋と現代商船がスマートシップの共同研究を開始したほか、造船大手3社が韓国海洋大学とそ続き

2019年9月30日

《連載》次代への戦訓/川崎汽船 朝倉次郎氏⑤、大型コンテナ船、自動車船を発注

 社長時代に一番苦しかった決断は何か。振り返ってみたい。真っ先に思い浮かぶのは12年度の労働組合との海運春闘における交渉だ。海運会社全体の中で一番低い賃上げに納得してもらった。それ続き

2019年9月30日

MR型プロダクト船、50~60隻規模で横並びに、プール結成や統合で

 MR型プロダクト船はプール結成や統合が進み、運航規模50~60隻の船社やプールが上位で横並びとなった。ワールドワイドにMR型を配船していく上で、同規模が1つの目安となりつつある。続き

2019年9月30日

石狩湾新港、寄港船接触でGクレーン損傷、復旧めどは立たず

 石狩湾新港で25日、寄港した1000TEU型船“Sunny Clover”が強風にあおられ、ガントリークレーンと接触する事故が発生した。石狩湾新港管理組合と高麗海運ジャパンが26続き

2019年9月30日

【ログブック】平賀英一・大島造船所社長

「海外に行くと、ここまで発想が違うのか、ということに刺激を受けます」と大島造船所の平賀英一社長。「日本は社会的プレッシャーの中で皆が頑張っていますが、海外だとそれがない状況でもめち続き

2019年9月30日

ケープサイズ市況、今年2番目の下げ幅で2.7万ドル、調整局面続く

 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の26日付は、前日比1847ドル安い2万7199ドルとなった。今年2番目に大きい下げ幅となり、急騰続き

2019年9月30日

《連載》複雑化する船舶金融/船舶融資座談会<中>、難しい案件増加、経験則通じず

■外銀との競合はない  ― 船舶融資需要の増加部分を新規行が担ってきたとのことだが、伝統行と新規行はうまく住み分けてきたということか。  吉崎 伝統行は、船種多様化や船型大続き

2019年9月30日

大連中遠海運重工、MR型2隻受注、中遠海運能源向け

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループの造船所、大連中遠海運重工(CHI大連)は、同グループのタンカー事業の統括会社である中遠海運能源からMR型プロダクト船2隻続き

2019年9月30日

アジア発欧州向け荷動き、7月は4%増の149万TEU、日中韓が好調

 日本海事センターが27日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年7月のアジア16カ国発欧州54カ国向け西航コンテナ荷動きは続き

2019年9月30日

サムスン重工、初の燃料電池推進アフラ型開発

 韓国のサムスン重工は25日、燃料電池を推進力に活用するアフラマックス・タンカーを世界で初めて開発したと発表した。米国の燃料電池ベンチャーのブルームエナジー社の固体酸化物燃料電池技続き

2019年9月30日

《連載》新時代の商社船舶②、伊藤忠、社船事業を拡大、三菱商はプール運航事業強化

■船主業拡大  「少人数なのに、成約の数が多い」と他社から評される伊藤忠商事。トレーディング事業に強みを持つが、今後は保有船事業も拡大していく。  藤本博和船舶海洋部長は「続き

2019年9月30日

共栄タンカー、VLCC1隻を名村に発注、VLCC発注残3隻に

 共栄タンカーは27日、VLCC1隻を名村造船所に発注することを決めたと発表した。2021年6月~11月に竣工し、スクラバーを搭載する予定となっている。共栄が100%保有する。船価続き

2019年9月30日

トタル、FSRUなど幅広く展開、JOGMEC・ガスセキュリティセミナーで解説

 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は27日、ガスセキュリティをテーマとした国際セミナーを都内で開催した。LNGのポートフォリオプレイヤーであるトタルのLNG事業担当の続き

2019年9月30日

《連載》船主税務トピックス①/船主税務のグレーゾーン(1)、税理士法人タクトコンサルティング 税理士 杉山正義氏

 船主(船舶オーナー)に関わる税務は、国際課税や租税特別措置、事業承継なども絡むため特殊で複雑だ。この連載では、海運・船主の分野を得意とする税理士法人タクトコンサルティングの杉山正続き

2019年9月30日

マースク・タンカーズ、プロダクト/ケミカル船7隻買船、AETから

 マースク・タンカーズは25日、プロダクト/ケミカル船7隻の買船契約を締結したと発表した。マレーシアのMISC傘下のタンカー船社AETタンカーズから買船する。マーケットレポートによ続き

2019年9月30日

VLCC市況、4.7万ドルに急騰、米国によるコスコ子会社への制裁で

 VLCC市況はWSが1日で約12ポイント上昇した。中東積み、米国積み、西アフリカ積みの全てのトレードで市況が急騰している。米国がコスコ・シッピング・エナジー・トランスポーテーショ続き