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2024年10月25日
川崎汽船は24日、インマルサット・マリタイムの新たな衛星ネットワークサービス「NexusWave(ネクサス・ウェーブ)」の同社船舶へのトライアル導入を発表した。同サービスは高速で…続き
釜山港湾公社(BPA)は22日、長崎県の訪問団が釜山港を視察したと発表した。同県は環境規制に対応した脱炭素化を推進するため、陸上電力供給設備(AMP)の導入などを検討しており、今…続き
船舶資本市場向け情報サービスを手掛ける米国キャピタルリンク社は、24日に東京都内で「ジャパン・マリタイム・フォーラム」を開催した。邦船大手や日本の金融機関を含むスピーカーによる環…続き
阪神国際港湾会社は23日、阪神港における新・港湾情報システム「CONPAS」の運用に関して、車両通し番号マグネットの貼付トライアルを実施すると発表した。トライアルの実施場所は、大…続き
エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は18日、北海道岩内郡岩内町に設置した洋上風力調査北海道連絡事務所の開所式を開催した。21日に発表した。同事務所は北海道における洋上風…続き
東京海上日動火災保険は11月25日、洋上風力関連船セミナーをオンライン形式で開催する。主に洋上風力発電事業に従事する船舶に関する内容となる。また、セミナー当日夜には都内でネットワ…続き
今月16〜18日に愛媛県新居浜市で開催された秋祭り、「新居浜太鼓祭り」の神輿の担ぎ手として、海事産業から関係者が多数参加した。新居浜市に本社を置く青野海運が商社やブローカー、金融…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は22日大阪市で内航船舶技術支援セミナーを開催した。海事分野や連携型省エネ船の今後の展望、内航船の省エネや労働環境改善に関する技術の現況…続き
◆「吊り荷の下に入るなって言っただろ!」先日、工事現場の近くを通りがかったときに怒号が聞こえた。見ると大きなクレーン車が荷物を吊り上げている。その下を作業員が横切ったようだ。これは…続き
2024年10月24日
トラックドライバーの残業規制強化が4月にスタートして半年が経過した。フェリー業界を見ると当初から利用の多かった九州—関西航路での有人トラック乗船はさらなる需要拡大を見…続き
ジャパンマリンユナイテッドの大川原和宏海洋・新エネルギー営業部長は日本国際風力発電大会で登壇し、「アンカーハンドラー(AHTS)は浮体式洋上風力施工で特有の船で、事前設置と曳航、浮…続き
米国のデカルト・データマインが22日に発表した、今年8月の米国発日本向けのコンテナ輸送量(最終仕向け国ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比17.5%増の5万9137TEUと…続き
新造船受注が急増した造船業界。受注残が3~5年先まで積み上がる中、いま設計の現場は、受注済みの大量の新造船の設計作業と、これから売り出す次期船型の開発・引き合い対応、そして、将来…続き
完成車トレードをめぐる近年の最大の変化は、EV(電気自動車)の海上輸送の増加と、EV化をテコにした中国からの輸出急増だ。中国という新たな自動車輸出大国の出現が自動車船の船腹不足の…続き
愛媛県今治市を拠点とするスタートアップのSUNABACOによるAI(人工知能)人材育成講座が修了し、19日に成果発表会が今治市内の会場とオンラインで行われた。この講座には今治市の…続き
— 大型LPG船(VLGC)市況の今年これまでの振り返りを伺いたい。 「年初から9月までの中東−日本航路の平均がトン当たり65ドル程度、米国ガルフ&m…続き
商船三井は23日、シンガポール国営LNGターミナル運営会社シンガポールLNGコーポレーションと同国初の浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)の長期定期用船契約の内容に合意した…続き
北米主要11港の8月のコンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比19.3%増の490万TEUとなった。東岸のチャールストン港を除き、各港で前年同月実績を上回った。特に…続き
田渕グループはホールディング体制に移行し、外航、内航の事業会社を分社化した。田渕ホールディングスの田渕訓生社長は「当社は以前、倉庫事業を分社化したことがありました。海運事業を行う会…続き
船上でアンモニアを改質する独自の水素燃料船のコンセプトを開発した佐伯重工業。「アンモニア改質に関する記事も最近は見かけるようになりました。さまざまな方法があるので、最適解を試行錯誤…続き
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