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該当記事:190,921件(47061~47080件表示)

2019年10月16日

【ログブック】田原孝雄・備前市長

岡山県備前市日生町などの船主による日生地区海運組合の海運親睦セミナー懇親会で、備前市の田原孝雄市長があいさつで檀上に上がった。「備前市は漁業と海運の町だが、これからどう取り組んでい続き

2019年10月16日

CMA-CGM、西ア向けで新サービス開始

 CMA-CGMは8日、欧州と西アフリカを結ぶ新サービス“GGX(Guinea Gulf Expresss)”を11月に開設すると発表した。現在は欧州・地中海・アフリカ間で週6便の続き

2019年10月16日

商船三井、人事異動

(10月1日) ▼LNG海技・船舶管理戦略部HSEQチームリーダー(MOL〈EUROPE AFRICA〉LTD.兼LNG海技・船舶管理戦略部プロジェクトリーダー)岩谷 宏

2019年10月16日

≪連載≫マーケットを読む!⑮<LNG船>、日本郵船LNGグループ長 渡辺浩庸氏

■トレードパターンに注目  ― LNG船の運賃マーケット見通しは。  「短期的には冬場の需要もあり市況が盛り上がってくるだろう。ただ、今後2~3年の市況は楽観視できない。来続き

2019年10月16日

≪連載≫船主、多様化の時代/福永海運、ハンディマックスに注力、中古船市場からの調達も

 今年、設立50周年を迎えた大分県佐伯市に本拠を構える国内船主(船舶オーナー)・福永海運。2010年以降はハンディマックスバルカーに集中投資している。今後は新造案件だけでなく、中古続き

2019年10月16日

≪連載≫日本の造船はどこへ/「JMU再起動」③、「失われた30年」取り戻す技術標準化

 難工事の山を越えたジャパンマリンユナイテッド(JMU)が、「真の統合効果」を目指して統合作業を再開する。最大のテーマは、社内の建造標準や設計標準などの統一化と更新。再建策の本丸と続き

2019年10月16日

【ログブック】中野道彦・商船三井燃料部長

「社員向けのEラーニングのメニューにSOx規制関連も加えてもらいました」と話すのは商船三井の中野道彦燃料部長。燃料部は規制に向けた燃料調達を主業務とするが、社員のSOx規制への理解続き

2019年10月16日

≪連載≫日本シップブローカーズ協会設立60周年座談会(下)、シップブローカーの今後の役割は

■変革に対応  司会 シップブローカー業界や海運業界の10年先をどのように展望するか。  小川 技術の進歩でAIによるマーケット予測やインターネットブローキングなどが出てきている続き

2019年10月16日

IHI原動機、「X-DF」機関、国内初受注、郵船の自動車船向け

 IHIグループ会社のIHI原動機は15日、日本郵船が新来島どっくに発注した最新鋭の環境対応型自動車船向けにデュアルフューエルエンジン「8X52DF」を受注したと発表した。国内造船続き

2019年10月16日

VLCC市況、歴史的な高水準に、中東/極東航路でWS280、船腹削減効果大きく

 VLCC市況が歴史的な高水準となっている。現時点で確認されている中東/極東航路での最高値の成約はWS280。最後にWS200を突破したのは2008年、WS300を超えたのは04年続き

2019年10月16日

台風19号、CT利用は問題なし、広範囲で港湾施設被災も

 台風19号により広範囲にわたって港湾施設が被災したものの、15日時点でほとんどのコンテナターミナル(CT)でオペレーション上の支障は出ていない状況だ。各港でクレーンの電気系統の損続き

2019年10月16日

【ログブック】アネッテ・ストゥーバ・マースクサステナビリティ部門最高責任者

「大企業は、かつてはさまざまな社会問題を引き起こす、ネガティブな印象を持つ存在として扱われることがありました」。マースクのサステナビリティ部門最高責任者であるアネッテ・ストゥーバ氏続き

2019年10月16日

中国・コンテナ運賃市況、豪州・NZ向け1000ドル超え

 上海航運交易所が11日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は中国の国慶節を挟み2週間前と比べ、主要航路の下落が続いた。欧州・地中海向けが7週連続下落、米国西岸・東岸向け続き

2019年10月16日

三井物産/マースク・タンカーズ/カーギル、海運のGHG排出削減へ連携

 マースク・タンカーズは9日、三井物産、カーギルと海運からの温室効果ガス(GHG)削減を加速させるため連携すると発表した。IMO(国際海事機関)が2050年までに国際海運のGHG排続き

2019年10月16日

《連載》邦船の船舶管理inシンガポール⑥、ケイライン・シップマネージメント・シンガポール、プロ意識の高い船員の育成へ

 川崎汽船グループのインハウス船舶管理会社でシンガポールに拠点を置くケイライン・シップマネージメント・シンガポール(KLSMシンガポール)は、コンピテンス・マネジメント・システム(続き

2019年10月16日

大宇造船、LNG船2隻受注、船価1.87億ドルで

 韓国の大宇造船海洋は11日、米州地域の船主からLNG船2隻を受注したと発表した。具体的な船主名は明らかにしていないが、海外紙などによるとBWグループ向けとみられる。2隻の契約総額続き

2019年10月16日

ONEジャパン、コイル積み付けで新ガイドライン、安全性向上・集荷強化へ

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)ジャパンが、重量スチールコイルの集荷を強化している。同社はこのほど、コイルの積み付け(バンニング)、チョッキング・ラッシング方法を続き

2019年10月16日

東京汽船とe5ラボ、電気推進タグボートのデザイン完成、22年の運航開始目指す

 東京汽船と電気推進船の開発を進めるe5ラボは電気推進タグボート「e5タグ(イーファイブタグ)」のコンセプトデザインを完成させた。15日に両社が発表した。「e5タグ」は大容量蓄電池続き

2019年10月16日

LNG船、用船期間の短期化顕著に、モザンビーク、当初期間12年も

 LNG船の用船期間の短期化が顕著になっている。このほど入札手続きが開始された「モザンビークLNG」で、プロジェクト側は当初契約期間として長いものでも12年間という提案をメドにして続き

2019年10月16日

国内造船、バルカー建造比率が徐々に増加、シリーズ船完工などで

 国内造船所では、ここ数年バルカー以外の船種の建造比率が高水準で推移していたが、シリーズ船の建造が一段落したことなどを受けて徐々にバルカーの建造比率が上昇してきた。日本船舶輸出組合続き