日付を指定して検索
~
まで
該当記事:193,113件(47021~47040件表示)
2020年1月31日
国土交通省中部地方整備局は29日、伊勢湾の港湾ビジョンを公表した。「わが国の国際競争力を牽引するグローバルハブの形成と、中部圏の賑わい、安全安心を確保する港湾群」を基本理念とし、…続き
日本郵船は29日、同社のLNG燃料タグボートの“魁”が就航以来100回目となるLNGバンカリングを行ったと発表した。“魁”は郵船が保有し、同社グループの新日本海洋社が運航する日本…続き
現地紙によると、韓国の大鮮造船は、シンガポール船主ウィルマー・インターナショナルからMR型プロダクト船2隻を受注した。大鮮造船はここ数年、自国向けの特殊船や小型コンテナ船を中心に…続き
アラブ首長国連邦(UAE)のシャルジャ沖で29日、高齢のVLCCで火災が発生したようだ。出火原因は現在調査中だが、初期の報告ではメンテナンス作業中に発生したとされている。現時点で…続き
日本油化工業は硫黄分0.5%以下の燃料(適合油)向け添加剤を開発・販売している。室賀樹取締役は、硫黄酸化物(SOx)規制強化について、「(トラブルの予防目的の)添加剤が出ていますが…続き
日本海事センターが30日発表した統計によると、2019年11月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比10.5%減の265万9446トンだった。内訳は日本…続き
日本内航海運組合総連合会の2020年1月期船舶建造募集に対する内航事業者からの申請は10隻(5222総トン)で、前年同月比16隻減、前月比9隻減となった。申請者が内航総連に納める…続き
フランスのアトランティック造船(旧STXフランス)はこのほど、MSCクルーズからLNG燃料推進の大型客船2隻を追加受注したと発表した。LNG焚きの20万5000総トン型シリーズ3…続き
CMA-CGMジャパンは30日、栃木県・佐野インランドポート向けの輸送および通関サービスを開始したと発表した。CMA-CGMのみならず、APLやCNC、ANLのグループ各ブランド…続き
国土交通省の大坪新一郎海事局長は30日の記者懇談会で、1月1日の硫黄酸化物(SOx)規制開始後の状況について、「現在のところ大きなトラブルは報告されていない。IMO(国際海事機関…続き
三井E&S造船の中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)が21日、初の新造船となる8万2000重量トン型バルカーを竣工した。 21日に新造船1~2番船となる“Fi…続き
神戸空港と関西空港を高速船で結ぶ「神戸-関空ベイ・シャトル」の運航会社OMこうべ(神戸市、岩橋哲哉社長)は28日、事故を想定した訓練を実施した。訓練により乗組員や従業員の現場対応…続き
三井海洋開発は30日、エクイノールからブラジル沖合プレソルト層バカリャウ鉱区向けのFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)を受注したと発表した。ブラジル沖合には大型で複雑…続き
海外紙によると、韓国の現代尾浦造船は、米国に拠点を置くエネルギー企業ニュー・フォートレス・エナジーと3万立方㍍級LNG船2隻で新造商談を進めているようだ。納期や船価は不明。受注が…続き
日本海事センターが30日発表した2019年通年(1~12月)のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年比1.3%減の1764万8828TEUとなった。09年以来10年ぶりに…続き
三井海洋開発(MODEC)は30日、FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)に発生した亀裂の修繕などに伴う約170億円を特別損失として計上し、19年12月期の最終損益を1…続き
日本海事センターが30日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年11月のアジア16カ国発欧州54カ国向け西航コンテナ荷動き…続き
商船三井がFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)事業を積み上げている。三井海洋開発が推進するブラジル沖合マルリン鉱区向けの大水深対応FPSO1基の長期用船事業に三井物産…続き
福岡市と博多港振興協会は29日、都内で博多港振興セミナーを開催した。福岡市の髙島宗一郎市長が博多港の現状や利便性を説明し、相次ぐ自然災害やドライバー不足への対応として、「BCPの…続き
川崎汽船は豪州で発生している大規模な森林火災の被災地での救援活動や復興に役立ててもらうため、義援金1万豪州ドル(約73万円)を拠出することを決定した。30日発表した。拠出先はオー…続き
大
中