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2025年5月26日
日本郵船のサステナビリティ戦略本部長に4月1日付で就任した筒井裕子常務執行役員は本紙のインタビューで、「サステナビリティ経営は実行フェーズに移行しつつある」と語る。サステナビリテ…続き
山友汽船の望月正信社長が挙げる「私の1隻」は、2023年11月に竣工した世界初の低温・低圧の液化二酸化炭素(LCO2)船“えくすくぅる”です。これまで数々…続き
米ロサンゼルス港は、2035年までに港湾で稼働するコンテナドレージ車両をゼロエミッションモデルに移行する方針だ。今月22日、28年6月までのクリーントラック基金(CTF)の支出計…続き
クラークソンズ・ジャパンが都内のバーベキュー施設を併設したアーバンリゾートで懇親パーティーを開催。クリスチャン・スコウホイ社長は「私たちが今生きている世界は12カ月前とは劇的に変わ…続き
ABBは21日、船舶用推進システムなどの電動化戦略を加速するため、電力コンバータを手がける仏のブライトループ(BrightLoop)を買収する契約を締結したと発表した。この買収で…続き
ワレニウス・ウィルヘムセン(WW)は20日、ノルウェー最大級の自動車輸入販売会社であるベルテル・O・スティーンとの合弁で同国のドランメン港に車両加工センターを建設・運営すると発表…続き
乾汽船は23日オンラインで開催した2024年度通期決算説明会で、25年度通期の外航海運事業の営業損益見通しが11億2100万円の赤字(前期は21億3900万円の黒字)になると発表…続き
愛媛大学が今治市内にサテライトキャンパスを開設し、来年4月に工学部の「海事産業特別コース」を開設する。海事展「バリシップ2025」に合わせて今治市で開催されたイノベーションイベン…続き
福岡市港湾空港局は20日、今年度から同市の清掃船2隻にバイオ燃料の本格導入を開始したと発表した。船舶から排出されるCO2の削減を図る。 同市はこれまで、既存燃料(軽油)にバイ…続き
「バリシップ2025」ウェルカムパーティーでは恒例の「バリシップアームレスリング大会」が開催された。船主・造船所・商社・保険・舶用など各セクターの8人がトーナメント戦で腕を競い、…続き
今回の海事展「バリシップ2025」は、出展社数などさまざまな点で過去最大規模となった。主催者のインフォーママーケッツジャパンのクリストファー・イブ社長は開会にあたり、「バリシップは…続き
コンテナや荷役機器の販売などを手掛けるEFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は22日、同社が販売代理店を務めるカルマー製のリーチスタッカーDRG450チルティ…続き
川崎重工業は、坂出工場のデジタルシップヤード化に向けた取り組みの一環として、生産設備のメンテナンスを含めた一体運営を加速する。同社は22日、完全子会社の川重サポートが手掛ける坂出…続き
ノルウェー船主トール・オラフ・トロイム氏が率いるヒマラヤ・シッピングの2025年1~3月期業績は、売上高が前年同期比7%減の2197万ドル、営業利益が43%減の651万ドル、純損…続き
国際海事展「バリシップ2025」の開催を記念し、22日夜に今治市海事都市交流委員会が恒例のウェルカムパーティーを開催した。今治の船主・造船・舶用のトップらが参加者を出迎え、会場の…続き
「バリシップフォーラム2025」2日目の23日、広島銀行の清宗一男頭取と、今治.夢スポーツの岡田武史会長による特別講演、舶用メーカー首脳、船主経営者それぞれによるパネルディスカッ…続き
京浜海運貨物取扱同業会は23日、横浜市内で第78期定時総会を開催した。2025年度の事業計画案や収支予算案などの議案について承認した。総会後の懇親会であいさつに立った飯塚利信会長…続き
ギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの子会社ユナイテッド・マリタイム・コーポレーションの2025年1~3月期業績は、売上高が前年同期比27%減の775万…続き
三井E&Sは22日、国外向け港湾クレーンの海上輸送能力の安定性と柔軟性の確保を目的として、クレーン運搬船“YAMATO”を保有したと発表した。今年4月23日にパナマ法人YAMAT…続き
今治造船は21日、同社グループのあいえす造船が建造した33パレット型ロールオン・ロールオフ(RORO)貨物船“JFE黄隆”が竣工したと発表した。15日に引…続き
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