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2020年2月26日
3月11~13日に東京ビッグサイトで開催が予定されていた国際海事展「SeaJapan2020」について、展示会主催者のUBMジャパンは25日、同日程での開催を見送ると発表した。今…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月1日付で組織改訂を実施する。「経営革新本部」を廃止し、「経営イノベーション推進部」を新設するほか、「商船事業本部」と「海洋・エンジニアリ…続き
上海航運交易所が21日に公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路を中心に多くの航路が続落した。新型肺炎の感染拡大による影響が続いているとみられる。 主要航路では…続き
新型コロナウイルスによる肺炎感染に対応するため、郵船クルーズは24日、客船“飛鳥Ⅱ”の世界一周クルーズを中止すると発表した。また3月予定のクルーズも中止する。 “飛鳥Ⅱ”は現在…続き
IHIは25日、井手博常務執行役員が6月に社長に就任する人事を決めたと発表した。満岡次郎社長は最高経営責任者(CEO)職は維持し、代表権のある会長に就く。日本造船工業会会長を務め…続き
IMO(国際海事機関)の汚染防止・対応小委員会(PPR)が17~21日に開催され、海洋環境への有害性が認められているシブトリン(通称イルガロール)に関する国際条約の強化や、硫黄酸…続き
韓国の大宇造船海洋は24日、アフリカ地域の船主から受注していたコンテナ船6隻の納期変更を協議していると証券取引所に告示した。受注当初は最終船の納期が当初2022年10月末だったが…続き
ノルウェーの船舶管理大手OSMマリタイム・グループはこのほど、フィリピン・マニラのメディカルクリニック「ノルディック・メディカル・クリニック(NMC)」が世界の主要P&Iクラブの…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は24日、MAN製高圧式脱硝装置(SCR)システム「SCR-HP」が、マキタの工場で日本海事協会(NK)の承認試験を完了し、承認されたと発…続き
日本郵船は21日、横浜でこのほど開催された「サステナブル・ブランド国際会議2020横浜」で、脱炭素化社会の実現に向けた同社の取り組みを紹介したと発表した。横浜市の山下公園に係留・…続き
◆「また今年もか」とほとんど市場関係者が思っただろう。ドライバルク市況が年明けから大きく下落し、特にケープサイズは係船点をも下回る惨憺たる状況だ。元々、ドライ市況の季節性から年明け…続き
2020年2月25日
(4月1日) ▼事業推進の効率化、責任と権限の明確化、意思決定の迅速化を図るため、「事業本部」傘下の支社・支店を業務別に改編した上で、各事業部直轄に移管する。支社・支店については、…続き
飯野海運は海運業でケミカル船、VLCC、LPG船、LNG船、バルカーによる資源・エネルギー輸送を幅広く展開する。国内外の子会社を含めた運航船隊は2019年12月末現在で計107隻…続き
都内で開催した釧路港セミナーで「国際バルク戦略港湾として昨年3月に供用開始となりました新岸壁によって、穀物は16%増ということで、大変順調に伸びています」と語る蝦名大也釧路市長。釧…続き
2019年通年の北米西岸の主な港湾のコンテナ取扱量は、米国側の港湾が軒並み減少した一方で、カナダ側のバンクーバー港が微増、プリンスルパート港が2ケタ増と大きく伸び、どちらも増加傾…続き
ジャパンラインへの債権放棄が終わるか終わらないかという時に、山下新日本汽船のメインバンクだった三和銀行からジャパンラインと合併させたいという打診があった。山新も単独で存続するには…続き
川崎重工業が造船事業の中国シフトを一層鮮明にし、VLCCやバルカーなどに続いて同社の代名詞でもあるLNG船とLPG船も中国合弁工場で建造する方針を決めた。では、国内工場は、どう生…続き
三菱系4社が出資するオペレーター・船主の三菱鉱石輸送は「インカムゲインからの収益重視」、「マッチングからマーケティングへ」の考えの下、有力荷主との関係強化や船舶管理体制の強化など…続き
(4月1日) 【経営戦略本部】 ▼副本部長兼One-JRC推進部長事業本部副本部長ものづくり戦略本部副本部長(副本部長兼One-JRC推進部長)熊谷 博 【新規事業開発本部】 ▼新…続き
「海上交通の難所であるマラッカ・シンガポール海峡をスムーズに航海できるかは、日本の経済に非常に大きな影響を与えます」と語る、マラッカ海峡協議会の加藤英一専務理事。同協議会設立50周…続き
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