日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,989件(46501~46520件表示)
2019年11月14日
日本機械輸出組合は8日、米国の税関当局の動向や対応法、また米国の通商政策について解説するセミナーを開催した。セミナーには米国のロール&ハリス法律事務所からマイケル・ロール弁護士、…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は1日付で共有船舶使用料の金利を一部改定した。固定型で「12年超13年以内」から「17年超18年以内」の金利を引き上げた。5年毎見直し型では「9年以…続き
自律運航船の開発競争に向けて各国政府が本腰を挙げている。韓国では政府が2030年までに自律運航船建造での世界シェア50%を獲得する目標をこのほど発表。中国は初の専用試験海域を建設…続き
川崎近海汽船は13日、アナリスト向け決算説明会を開催し、2020年3月期のセグメント別の業績予想の修正を明らかにした。上半期(4~9月)業績を受けて見直しを実施し、営業損益ベース…続き
中国が2017年末から実施している資源ごみの輸入規制によって、日本の古紙輸出が大きな影響を受けている。昨年から今年にかけ、欧米諸国が中国の代替地として東南アジア諸国などへの販路拡…続き
中北製作所は大阪府交野市に約3万9000㎡の工場等用地を取得すると発表した。12日開催の取締役会で決定した。契約締結日は今月18日を予定している。 同社は創業以来、本社・工場機…続き
乾汽船は14日、2020年3月期通期業績予想を売上高224億700万円(従来予想は221億4800万円)、営業損失5億2200万円(同10億1300万円の赤字)、経常損失7億90…続き
ロシア発着国際輸送を手掛ける物流会社13社が加盟する「日本トランスシベリヤ複合輸送業者協会」(TSIOAJ、会長=枡田建二郎・日新取締役常務執行役員)は10月30日、都内で会見し…続き
バルチラは8日、中国船舶工業集団(CSSC)傘下の広州広船国際造船(GSI)で建造される貨客フェリー(ROPAX)2隻向けに、主機関、補機関、スクラバーを受注したと発表した。受注…続き
IAPH(国際港湾協会)のパトリック・ヴァンホーフェン政策戦略担当常務理事はこのほど本紙の取材に応じ、海運業界における環境問題やデジタル化に対する取り組みについて説明した。ヴァン…続き
韓国紙によると、現代重工業は大宇造船海洋との合併に向けて欧州委員会に企業結合の審査を申請した。準備協議が終わり、本審査に移行した。12月17日までに基本審査が行われ、必要に応じて…続き
日本の港湾の中でも先進的・効率的な取り組みの多い名古屋港では今年、鍋田ふ頭コンテナターミナル(CT)で遠隔操作RTGの導入計画が始まった。名古屋港利用促進協議会の髙橋治朗会長(名…続き
寺崎電気産業の2019年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比2%増の169億円、営業利益が6億1900万円、経常利益が54%増の8億400万円だった。船舶用システム製品の売上…続き
横浜市とバルセロナ港湾局は13日、連携強化に向けた覚書を締結した。横浜市の林文子市長とバルセロナ港湾局のメルセ・コネサ総裁が署名した。両者は先月25日に友好・協力関係を発展させる…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、10月28~30日と10月30日~11月1日の2回にわたり、神戸大学練習船“深江丸”で「乗船研修」を実施した。人材養成事業の一環として、乗船機会の少な…続き
日本舶用工業会(日舶工)は7日、神戸女子大学須磨キャンパスで、同校では初となる「舶用工業説明会」を開催した。文学部などの3年生約30人が参加し、舶用工業への理解を深めた。 同説…続き
◆国内の総合重工の船舶部門と専業造船所計8社の2019年4~9月期決算は、期初時点での想定よりも悪化している。上半期決算を公表している造船所のうち黒字となったのは1社のみで、通期予…続き
2019年11月13日
「ONEを含む製品物流事業が前回公表と比べて25億円悪化した分を、エネルギー資源とドライバルクの25億円の改善でオフセットして、2019年度通期は50億円の経常黒字を維持できると考…続き
■多様なファイナンス登場 司会 LNG船の世界は邦船社がけん引してきたが、ギリシャ船主をはじめとする新規参入者も増えた。LNGトレードが拡大し韓国の船舶供給力が増えたところ…続き
佐世保重工業がこのほど発表した2019年4~9月期の連結経常損失は48億円だった。工程混乱解消のために増員した人員の削減の遅れや円高に伴う工事損失引当金の増加により、前年同期の8…続き
大
中