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2019年12月4日
日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラ港に寄港する在来船を対象に課徴する混雑チャージを来年1月1日以降もRT当たり2.5ドルで据え置く。3日発表した。 JPFCではマニ…続き
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部がこのほど、都内で石油天然ガスの最新動向に関するブリーフィングを行った。カナダの石油天然ガス産業や米国のエネルギー産業などを解…続き
韓国のサムスン重工業は2日、欧州船主から耐氷仕様のアフラマックス・タンカー2隻を受注したと発表した。最終船の納期は2022年3月。契約総額は1875億ウォン(1.6億ドル)で、船…続き
リーマン・ショック前後の海運大好況と大不況に代表されるように、海運ビジネスは他産業と比較にならないほど振幅が激しい。船舶への巨額資金を融資する金融機関も大きな変動と無縁ではいられ…続き
「新しい元号に変わった年でもあり、穏やかに過ごしたいところですが…」と切り出した全日本マリンサプライヤーズ協会(JMSA)の小野正治理事長。「米中貿易戦争などで世界の海貨物量が安定…続き
SITCコンテナラインズの運航船“SITC Sendai”が2日、仙台塩釜港に初入港した。仙台国際貿易港整備利用促進協議会が同船の初入港とSITCコンテナラインズの仙台港寄港1周…続き
(2020年1月1日) ▼IINO LINES〈U.S.A.〉INC.出向<人事部付>(人事部付兼経営企画部副部長兼ケミカル船第一部副部長)東ヶ﨑健司 ▼IINO LINES〈…続き
ノルウェー系船主MXバルク(元LTウグランド・シッピング)はこのほど、常石造船に8万2300重量トン型バルカー3隻を発注したことを明らかにした。納期は2021年で、中国の造船子会…続き
国土交通省は3日、11月28日に国交省内でASEAN(東南アジア諸国連合)における低環境負荷船普及に向けた専門家会合を開催したと発表した。ASEANから9カ国が参加し、日本ペイン…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するバルカー主要航路平均用船料の11月の月間平均は、全船型で前月比下落した。11月中旬まで下落基調で推移したことが影響した。ただ、下旬から全船型…続き
「ラグビーが他のスポーツと違うのは個々の役割が明確なところですが、自分の役割だけやっていてもだめで、チームとしてしっかり連携しないと勝利には結びつきません」と年末メディア懇親会のあ…続き
アジア最大の国際海事展「Marintec China(マリンテック・チャイナ)」2019」が3日、中国上海市の上海新国際博覧中心で開幕した。中国船舶工業集団(CSSC)と中国船舶…続き
ノルウェーのケミカル船大手オドフェルの2万5000重量トン型ケミカル船プール「ケムプール25」にナビゲート・ケミカル・タンカーズが参加する。オドフェルが3日、発表した。ナビゲート…続き
横浜市は11月29日、2019年度12月補正予算案を明らかにした。台風15号と台風19号で被害を受けた港湾施設の復旧事業費として35億8700万円を盛り込んだ。今月6日に開会する…続き
自民党税制調査会は2日の小委員会で2020年度税制改正の方針を協議し、海運業界が要望している「船舶の買い替え特例(圧縮記帳度)」、「国際船舶の登録免許税の特例」、「海運・鉄道・航…続き
(2020年1月1日) ▼品質統括室長(経営企画室主幹技師)今井 直 ▼経営企画室長(経営企画室副室長)安藤 充 ▼取締役事業統括室長(取締役経営企画室長)水口一人 ▼執行役員事業…続き
3日に開幕したアジア最大の国際海事展「Marintec China(マリンテック・チャイナ)2019」で、中国船舶集団が契約式やプレゼンテーション、セミナーなどを積極的に実施し、…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は1日、通関書類の電子保管・管理サービスとして、貿易関連書類保管業務を始めた。NACCSで出力される輸出入許可情報を配信する…続き
国土交通省は11月29日、20日に中国・深圳で国交省海事局と中国海事局との間で第15回「日中検査課長会議」を開催したと発表した。温室効果ガス(GHG)排出削減対策の海洋環境ルール…続き
阪神国際港湾会社は3日、大阪港のコンテナターミナル(CT)のゲートオープン時間を延長する事業を、年末年始に実施すると発表した。大阪港のCT前の混雑を緩和し、コンテナ貨物の搬出入に…続き
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