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2020年3月17日
三井E&S造船は16日、玉野艦船工場で建造していた水産庁向け漁業取締船“白嶺丸”と“白鷲丸”の引渡式を行った。水産庁向け漁取船の建造は24年ぶり。 “白嶺丸”は現“白嶺丸”(1…続き
世界最大のコンテナ港湾である上海港が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、コンテナ取扱量を大きく減らしている。上海国際港務集団(SIPG)によると、今年2月のコンテナ取扱量…続き
大阪湾港湾機能継続計画推進協議会(会長=小野憲司京都大学客員教授)はこのほど、神戸市内で第12回会合を開催し、高波・高潮・暴風災害時の大阪湾BCP(事業継続計画)案の策定など議論…続き
◆日本郵船がこの数年「デジタライゼーション・アンド・グリーン」に全社取り組んでいることはほとんどの読者がご存知だと思うが、その中でも、若手が中心となって進めるこれまでにない発想のプ…続き
2020年3月16日
(3月31日) ▼代表取締役会長 荒木誠也 ▼代表取締役社長 小笠原剛 ▼常務取締役コーポレート本部長 荒木 徹 ▼常務取締役国内事業本部長 矢木 勉 ▼常務取締役国内事…続き
VLCCのスポット運賃市況が続伸し、指標となる中東/中国航路の12日付ボルチック指数はWS(ワールドスケール)178.75、日建て用船料に換算すると19万4000ドルとなり、前日…続き
「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、当社でも今月からバックアップとして別オフィスを設け、人員を配置しています」と語るのは、韓国船社の長錦商船および昨年12月長錦商船傘下として発足…続き
今年からIMO(国際海事機関)のSOx(硫黄酸化物)全海域規制が始まっているが、その対応をめぐりアジア域内を主戦場とするコンテナ船社の判断が分かれている。一般に大型コンテナ船に比…続き
― 次に船主と造船所の間の船舶建造契約について聞きたい。新型コロナウイルス問題による人員不足で中国造船所での引き渡しが遅れたり、中国から資材や機器と調達する日本や韓国などの造船所…続き
三菱重工業はこのほど、防衛省から3900トン型護衛艦2隻を受注した。防衛省が明らかにした。契約額は2隻で459億円。2018年度から4年間で8隻程度の発注が予定されている新型艦の…続き
三井E&Sマシナリーは13日、会社情報や事業内容の発信を目的に、コーポレートサイト(https://www.mes.co.jp/machinery/)をオープンしたと発表した。 …続き
LNG船社ダイナガスLNGパートナーズの2019年通期決算は純利益が前年と同じ361万ドルだった。売上高は前年比3%増の1億3090万ドル、営業利益は13%増の5992万ドル。1…続き
「今もいろんなことをやっていますよ」と話すのは川戸マリンパートナーズの川戸忍社長。現在、デンマークのバラスト水処理メーカー、バワト(BAWAT)の日本代理店も務めている。「縁があっ…続き
日本でもコンテナターミナル(CT)の遠隔操作化や自働化を検討する動きが高まりつつある。国土交通省港湾局は今年度から遠隔操作RTGの導入支援制度を開始。名古屋港・鍋田ふ頭CTを管理…続き
船舶燃料の硫黄酸化物(SOx)全海域規制が発効してから2カ月以上が経過し、規制適合油(VLSFO)への一斉切り替えで一時品薄になった燃料油の調達はほぼ平常時に戻った。また、これま…続き
マーケットレポートなどによると、韓国の大韓造船は、トルコ船主からスエズマックス・タンカー1隻の受注を決めたようだ。納期は2022年とみられる。船価は不明。 大韓造船は、2018…続き
英調査会社IHSマークイットは10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中国で揚荷役を行うバルカーの隻数が減少しているとの分析を示した。3月第1週に中国で荷揚げを行ったバルカー…続き
「内航海運市況は昨年からの消費税増税などで輸送量が大きく減少しており、業界を取り巻く厳しい状況は依然変わりません」とする、全内航の関田拓生会長(安芸海運社長)。「働き方改革が様々な…続き
シンガポール船社のPIL(パシフィック・インターナショナル・ラインズ)は13日、豪州・南太平洋を中心にコンテナ船サービスを運航するPDL(パシフィック・ダイレクト・ライン)を同業…続き
三井住友信託銀行は13日、IMO(国際海事機関)のGHG(温室効果ガス)排出削減目標達成を支援する金融機関の自主的協定「ポセイドン原則(Poseidon Principles)」…続き
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