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2025年11月26日
山口県・上関町の船主を中心とする親睦会、第29回上海MASTERS(シャンハイマスターズ)が21日、柳井市内のホテルで開催され、過去最多となる104社・181人の海事関係者らが参…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)は25日に東京都内で開催した第627回理事会で、2026保険年度(26年2月20日から1年間)保険料率と、過年度保険料率・精算保険…続き
「2024年度はRORO船による無人航送が前の年度比で2.7%増加しました。2024年問題の影響を受け、内航海運にモーダルシフトが一定量あったと考えられます」と語るのは、日本内航海…続き
乾汽船が21日に開催した2025年度第2四半期決算オンライン説明会で、乾康之社長は不動産事業の今後の展開に関する質疑応答の中で「当社の不動産事業は、本業である海運業または倉庫業に…続き
船舶の設計・運航支援システムを手掛けるフィンランドのナパ(NAPA)と、ローター式円筒帆「ローターセイル」を展開する同国のノースパワーは20日、都内の駐日フィンランド大使館で、風…続き
マースクは12日、米ジョージア州レイクシティに新たな物流拠点を開設したと発表した。新拠点は陸上貨物の集配送と幹線輸送の両機能を備えた統合施設。米国南東部の物流を加速させ、内陸物流…続き
アジア発米国向けの短期コンテナ運賃が低調に推移している。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、21日付の上海発米国西岸向けの短期コンテナ運賃は前週比9.8%減…続き
フジトランス コーポレーションは25日、内航RORO船“蓉翔丸”の命名・進水式を内海造船因島工場で21日に実施したと発表した。現在運航している“蓉翔丸”の代替船として建造を進めて…続き
エヴァレンスは21日、都内の海運ビルで技術セミナーを開催した。同社が開発を進めるアンモニア燃料焚き2ストロークエンジン「ME-LGIA」の最新状況や、次世代燃料の候補の1つとして…続き
タンカー船社のインターナショナル・シーウェイズの2025年1~9月期決算は純利益が前年同期比52%減の1億8176万ドルとなった。売上高は24%減の5億7542万ドル、営業利益は…続き
「先日、国の文化審議会で『小樽港防波堤施設』を重要文化財に指定する旨の答申が行われました。指定されれば、小樽市にとって4つ目の重要文化財となり、大変嬉しく思います」と話すのは、小樽…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は25日、傘下の日本通運が新日本海フェリーと連携し、北陸―北海道で海上輸送と鉄道による複合輸送サービス「シー&レール新日本…続き
川崎汽船は21日、横浜港・大黒ふ頭C4ターミナルで横浜市消防局と「2025 船陸合同消防訓練」を共同で実施した。増加傾向にある自動車専用船火災に備え、岸壁着桟時の船陸一体消防訓練…続き
旧STX大連の跡地で新造船事業を急拡大している中国の恒力重工は、VLCCなどの受注が相次いでいる。11月に入ってからVLCC計6隻、LR2型プロダクト船6隻の計14隻を受注した。…続き
日本郵船は25日、脱炭素戦略の進捗をまとめた「プログレス・レポート2025」を公開した。国際海事機関(IMO)による規制導入の議論など、海事産業の脱炭素化を取り巻く外部環境が変化…続き
海上保安庁は15日、観音埼灯台とフランスのミリエ灯台の姉妹灯台提携に関する協力覚書に署名した。19日に発表した。提携は昨年実施した犬吠埼灯台とスコットランドのマル・オブ・ギャロウ…続き
2025年10月の中東―日本航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況はおおむね軟化傾向で推移した。市場関係者によると、月間平均はトン当たり61ドル、日建て用船料に換算すると…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の大連船舶重工はこのほど、ベトナムのコンテナ船社ハイアン・シッピングから7100TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻を受注した。中国船舶工業行…続き
日本海事センターが25日に発表した、10月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き量(速報値)は、前年同月比8.5%減の178万9108TEUとなった。7月と8月は20…続き
日本海事センターが25日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく9月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けコンテナ荷動き量は、…続き
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