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2025年6月9日
中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は、トルコ船社アルカス・ホールディングスから3100TEU型コンテナ船4隻プラス・オプション2隻を受注したようだ…続き
出光興産は6日、外航の原油船の配船計画立案に数理最適化の手法を組み入れたシステムを導入したと発表した。このシステムの導入により、原油輸送コストを最小化した配船計画を短時間で立案す…続き
MSCグループは4日、フランスで内陸ターミナル「MEDLOGインランドターミナル・パリ-ブリュイエール」を正式にオープンした。同グループの物流会社メドログのサルヴァトーレ・プルデ…続き
日本郵船は6日、横浜市の山下公園前で一般公開している「日本郵船氷川丸」に、第31代氷川丸船長として中村大輔氏が今月着任したと発表した。中村船長は1981年に日本郵船に入社し、20…続き
佐世保重工業は1日、定期検査を施工中の地球深部探査船“ちきゅう”の見学会を開催したと発表した。 今回の見学会は国立研究開発法人海洋開発研究機構(JAMSTEC)と日本マントル…続き
東海港運協会は5日、通常総会を開催した。新たな会長に伊勢湾海運の髙見昌伸社長が就任した。藤森利雄会長は相談役に就いた。通常総会後の懇親会で、髙見新会長は「これからの港湾は単にモノ…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&I)は3日、2025年度春季公開セミナーを函館市で開催した。同組合の浅井亨ロスプリベンション推進部長<船長>が「衝突事故例と事故発生時の対応…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は5日、津事業所で建造していた新型スエズマックス・タンカー“SIENA”を引き渡した。契約船主はPORTOBELLO NAVIGATION L…続き
国土交通省港湾局は2日、海面上昇などに官民で対応する「協働防護」に向けた計画の作成を支援する「協働防護計画作成ガイドライン」と、港湾立地企業の気候変動リスク評価を支援する「港湾立…続き
鈴与は6日、福利厚生表彰・認証制度「ハタラクエール2025」で福利厚生の充実と職場の活力向上に積極的に取り組む法人として「優良福利厚生法人(地域部門)」を受賞したと発表した。長年…続き
アルファ・ラバルは4日、アンモニア二元燃料の中型ガス運搬船(MGC)4隻向けに、アンモニア放出緩和装置(Ammonia Release Mitigation System、ARM…続き
横浜市は4日、横浜港・本牧ふ頭でヒアリの働きアリ約550個体を確認したと発表した。確認場所周辺には殺虫餌(ベイト剤)を設置している。 今回ヒアリが確認された場所はコンテナヤー…続き
バルチラは4日、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の6700TEU型コンテナ船“ONE MAESTRO”向けに、ラディカルディレーティングソリューション「Fit4P…続き
日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は5日、都内で総会と懇親会を開催した。 懇親会冒頭であいさつした小久保和文会長は「造船の現場は、深刻な人手不足に加えて、操業度の回復とと…続き
◆思っていたよりずっと早い発表だった。商船三井クルーズが運航する“にっぽん丸”が2026年5月10日、横浜への帰港をもって引退する。就航は1990年。35年間で2000本以上のクル…続き
2025年6月6日
飯野海運が2022年から実施してきたオフィスの全面リニューアルが完了した。フロア数も2フロアに増床。大谷祐介社長は「人員の増加により増床が必要となり周辺ビルなども検討しましたが、偶…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の4日付は前日比1226ドル高い2万576ドルとなった。2カ月ぶりに2万ドル台を回復した。資源メジャーの会計年度末に向けた…続き
シップブローカー大手のSSYは業務拡張の一環で東京事務所を移転し、6月2日から新事務所で業務を開始した。 ▼新住所=〒100-7014 東京都千代田区丸の内2丁目7-2 JPタ…続き
海運マーケットの安定を維持するため、スムーズな船舶の解撤は不可欠だ。解撤国での安全で環境に配慮したシップリサイクルを推進する国際海事機関(IMO)の国際規制が今年6月26日に発効…続き
名古屋港運協会は2日、名古屋市内で2025年度の通常総会を開催した。新たな会長に伊勢湾海運の髙見昌伸社長が就任した。藤森利雄会長は相談役に就いた。副会長にはフジトランス コーポレ…続き
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