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2020年4月3日
東芝は3月31日、同社のリチウムイオン電池「SCiB」を使用した「電池モジュール&コンポーネント」が、日本海事協会(NK)の船舶への適用を承認する鑑定書を取得したと発表した。NK…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の2020年3月の平均は、前月比503ドル高い3224ドルとなった。新型コロナウイルス感染拡大を受…続き
国際海運の温室効果ガス(GHG)削減に向けて、今後船舶の推進方式や燃料は大きく転換する見通しだ。普及が進みつつあるLNG燃料は、GHG排出量の削減率が約30%にとどまるため、20…続き
相浦機械はこのほど、摩擦・摩耗診断を専門とするトライボテックス(本社=愛知県、川畑雅彦社長)と共同で、舶用機器向け状態監視システム「IKNOW-HYDRAULIC WEB DOC…続き
商船三井は2日、100%出資するインハウスのタンカー船舶管理会社2社を統合したと発表した。シンガポールのMOLタンクシップマネジメント(アジア)と、英国ロンドンのMOLタンクシッ…続き
ヤマニシは1日、事業家管財人の候補にジャパンマリンユナイテッド(JMU)元常務の出本政德氏(現JMUディフェンスシステムズ顧問)を選任したと発表した。また、現在進めているスポンサ…続き
3月の新造船マーケットは、メガコンテナ船の新造発注2件など大型成約があった。ただ、汎用バルカーの成約はゼロで、新造船マーケットの動きは鈍い。 香港船社のOOCLが南通中遠海運川…続き
リーマン・ショックとコロナショックによる海洋事業への影響は、エネルギー需要動向と原油価格動向がカギを握ることは同じだ。リーマン前は原油価格が高水準にある中で海洋開発投資が加速。リ…続き
瀬戸内海汽船は1日、新型コロナウイルスの影響に伴い、広島・呉/松山航路のフェリーと高速船を一時減便すると発表した。減便期間は4月7日から28日までの22日間で、フェリーは1日4便…続き
サムスン重工業は1日、中国塗料と共同開発した環境負荷の少ない水性塗料を、18万立方㍍型LNG船に初適用したと発表した。 新開発の塗料は、VOC(揮発性有機化合物)含有量が少ない…続き
船舶の脱炭素化技術に関するスタートアップ企業支援プログラムがシンガポールで立ち上がった。先端技術を持つスタートアップ企業を募り、海事産業の企業と結び付けて共同プロジェクトを組成す…続き
◆「造船業界はここまでスリム化に努めてきたが(略)、各社がスリム化したままで競争力を維持してゆくのには無理がある」「(造船大手間で)相互に補完していくことを考えるべき」。33年前の…続き
2020年4月2日
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の3月31日付は、前日比2088ドル高い日建て5853ドルとなった。上げ幅は今年最大だった。500…続き
(4月1日) ▼ファーストマリンサービス出向<部長>(予備船長) 伊藤洋一郎 ▼船舶事業部船舶部次長兼工務課長(船舶事業部船舶部工務課長) 牧野将樹 ▼専用船・大型船事業本部専用船…続き
2020年度から3カ年の中期経営計画を発表した東京ガス。内田高史社長は「新型コロナウイルス感染拡大で事業環境が非常に不確実な状況にあることは間違いありません。その影響を見通すことは…続き
主要コンテナ船社の2019年業績が出そろった。運賃水準の改善や燃料油価格の下落を背景に、全体として改善傾向が目立つ。またIFRS16の適用開始に伴って営業利益(EBIT含む)での…続き
IMO(国際海事機関)が定めた温室効果ガス(GHG)削減戦略。第一弾目標「平均燃費40%改善」の達成年次である2030年まで残り10年。そして、第二弾目標の「総排出総半減」を達成…続き
サノヤス造船はガスタンク事業の拡大を図っている。大阪製造所でのLPGタンク製造に加えて、水島製造所でのLPGタンク製造に向けたガスタンク製造ラインの建屋が3月末に竣工した。水島で…続き
パナマックス・バルカーの1年超の期間用船が1件表面化した。英ボルチック・エクスチェンジの用船成約レポートによると、穀物メジャーのカーギルが2013年建造の8万2131重量トン型“…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長 位田浩和 ▼取締役副社長 小原 直
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