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2019年12月26日
名港海運は今月23日、愛知県弥富市、飛島村をカバーしている海部南部消防組合と「浸水時における緊急一時避難施設としての使用に関する協定」を締結する。名港海運が今年開設した西二区物流…続き
三井倉庫ホールディングスは20日、グループの三井倉庫が、沖縄県に首里城再建のための支援金200万円を寄付したと発表した。 同日に三井倉庫の木納裕代表取締役社長が沖縄県の玉城デニ…続き
長錦商船傘下で20日設立した興亜ライン(日本総代理店=シノコー成本)は同日、日本でもホームページを開設した。URLは「http://www.heungaline.jp/」。日本側…続き
神戸市は、海洋ビジネスに関するアイデアを学生対象に募集している。テーマは「神戸の海を活用したビジネスアイデア」。海洋エネルギー、港湾物流、水産業、水中ロボット、防災・減災など海洋…続き
郵船ロジスティクスは20日、今年のトピックスを発表した。次のとおり。 ▼東京ベイロジスティクスセンターをオープン(1月) ▼オランダ・ロッテルダム近郊のムールデイクに倉庫新設(2…続き
名古屋港管理組合は24日、2019年の名古屋港10大ニュースを発表した。 【物流関連】 ▼総取扱貨物量18年連続日本一へ ▼持続的発展に向けた物流の取り組み強化へ~NUTS se…続き
国土交通省港湾局は23日、港湾などに来襲する想定を超えた高潮・高波・暴風対策検討委員会の中間とりまとめを公表した。昨年の台風21号、今年の台風15号・19号で港湾に大きな被害をも…続き
◆2019年はフェリー業界にとってさまざまな出来事があった。まず長距離フェリーの新造整備計画が相次いで明らかになった。新日本海フェリーは三菱造船に2隻を発注したが、両船は三菱重工業…続き
2019年12月25日
海技振興センターは2月18日、第5回「海技振興フォーラム」を開催する。船員政策の動向(船員の働き方改革)をテーマに国土交通省海事局の三輪田優子船員政策課長が解説するほか、船員のメ…続き
■トラブルの増加 司会 LNG船ビジネスに関わるクラスターに対する評価や要望は。 河野「従来のLNG船ビジネスは長期契約が主体で、日本の造船技術やファイナンスなどが競争力の源…続き
保有船をできるだけ長く使う取り組み「ご長寿・お達者」を始めた乾汽船は、ライフサイクルコストの最適化を研究している。「建物の世界では、1つの資産を寿命いっぱい最適に保有するための非常…続き
釜山港湾公社の2020年予算は前年比37%増の1兆50億ウォン(約945億円)と大幅に増加した。同港が主力とするトランシップ貨物の拡大に向けたインセンティブ予算には、137億ウォ…続き
ソフトバンクは旭タンカー、エクセノヤマミズ、商船三井、三菱商事が共同出資する「e5(イーファイブ)ラボ」(一田朋聡社長)と次世代通信衛星を利用した海上ブロードバンドサービスの提供…続き
韓国のサムスン重工業は20日、ユーラシア地域の船主とLNG船5隻の建造契約を締結したと証券取引所に告示した。11月に告示した契約と同一案件だが、11月時点では隻数を明示していなか…続き
安田倉庫は2020年12月、本社を移転し、新オフィスで業務を開始する。現在の本社ビルから本社組織を移転するが、詳細は今後詰める。移転先のビルは来年完成予定。新本社の概要は次のとお…続き
ケミカル船業界の集約が2019年も進んだ。M&A(合併・買収)や業務提携などによるオペレーターの集約は運賃の安定化や改善につながるとの期待がある。今年もケミカル船運賃市況が浮揚力…続き
2019年は国内フェリーの新造計画が相次いで明らかになった。新日本海フェリーと名門大洋フェリー、宮崎カーフェリーがリプレースのために大型新造船を発注したほか、新たな取り組みでは商…続き
「国立研究開発法人の業績評価が毎年行われていますが、うみそら研(海上・港湾・航空技術研究所)は3年連続でA評価です」と国土交通省の金子純蔵総合政策局技術政策課長。「国立研究開発法人…続き
アントワープ港の2019年貨物取扱量は前年比1.3%増の約2億3800万トンとなり、7年連続の増加となる見込みだ。特にコンテナ取扱量は6.9%増の1187万TEUを見込んでおり、…続き
三菱造船は24日、舶用二元燃料主機向けLNG燃料供給システム(FGSS)の初号機を納入したと発表した。初号機は新来島豊橋造船で建造中の日本初LNG燃料自動車運搬船に搭載される予定…続き
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