日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,952件(45081~45100件表示)
2020年1月23日
ABBマリン&ポーツは14日、米連邦議会下院の運輸およびインフラストラクチャー委員会聴聞会で、将来の海洋技術について発言したと発表した。「海事産業の脱炭素への道:投資と革新」に関…続き
カナダ・プリンスルパート港の2019年コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年比16.9%増の121万776TEUとなり、3年連続増加した。内訳は輸出が13.9%増の53万186…続き
日本財団が中心となって実施する「海と日本プロジェクト」の一環で行う、「Virtual Ocean Project」の製作委員会はこのほど、横浜市の横浜・八景島シーパラダイスで水中…続き
OOCLは来月から、日本と華南、台湾、ベトナム、海峡地を結ぶ「KTX1」で厦門への追加寄港を開始する。17日発表した。また日本と華南、ベトナムを結ぶ「KTX7」や博多と釜山を結ぶ…続き
20日に都内で開催された第52回ミス日本コンテストで、2020ミス日本「海の日」に山形大学3年生の森谷美雲(もりや・みゆ)さん(写真)が選ばれた。森谷さんは今後、7月の「海の日」…続き
TSラインズは来月15日から、上海を除く全航路の千葉港揚げ貨物を対象にオペレーション・リカバリー・サーチャージ(ORS)を導入する。17日発表した。料率はTEU当たり50ドル、F…続き
日本内航運送取扱業海運組合は16日、都内で賀詞交換会を行った。内航海運事業者、国土交通省関係者など約40人が参加した。 相田豊理事長(豊國海運代表取締役)は「海運業にとって一番…続き
― 海運業界を志したきっかけは。 「幼い頃、父の仕事の関係で東京から高松に引っ越しました。その際に初めて瀬戸内海を渡る船に乗り、面白いなと思ったんです。さらに小学校の卒業生の…続き
高知県は2月14日、都内で初となるポートセミナーを開催する。セミナーでは高知港の概要、補助金制度、定期コンテナ航路の説明などを実施。その後交流会を予定している。主催は高知県で、国…続き
◆各種環境規制対策の本格化によって、バラスト水処理装置や硫黄酸化物(SOx)スクラバーなどの稼働数が増えている。これらの新たに搭載した機器のアフターサービス需要が、今後増加すると予…続き
2020年1月22日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は21日、舞鶴事業所で建造していた8万1000重量トン型バルカー“Sarah H”を引き渡した。次世代省エネ型バルカー「Gシリーズ」のパナマッ…続き
丸紅とノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスは21日、両社のパナマックス・バルカー運航プール事業を、新たに設立する合弁会社のMaruklav Management Inc.(以下…続き
川崎近海汽船の新年懇親会で中締めのあいさつを行った久下豊専務は「当社は今年も新たな取り組みをやらせて頂きますが、メリハリをつけてより良い会社にしたいと考えています」と語った。「世界…続き
MSCジャパンが今年注力するのは東西基幹航路だ。コスト競争力に優れたMSCの強みをさらに伸ばすことで、日本マーケットでの存在感をより一層高めていく。また同社は日本マーケットでのプ…続き
国土交通省は21日、青木一彦副大臣が14~19日までパナマとメキシコを訪問した結果を公表した。パナマ政府要人との会談では、青木副大臣からパナマ運河の水位確保のための追加料金導入に…続き
アフラマックスをはじめとした中型タンカー市場が変化している。これまでは日本の造船所や韓国造船大手が得意船種の1つとして建造してきた船種だったが、ここ数年で台頭してきた韓国の中堅以…続き
2019年も低調な市況が続いたケミカル船市況だが、20年は硫黄酸化物(SOx)規制開始に伴う燃料油価格の上昇を背景に運賃上昇が見込まれる。ただし収益改善には燃料費増加分を上回る運…続き
日本船舶海洋工学会の三島愼次郎会長は「造船業が技術を磨くうえでは、経営と学術の融合が大事」と語る。「恥ずかしながら、私自身も船舶海洋工学会の会長になって初めて、学会のさまざまな活動…続き
米国のデカルト・データマインが19日発表した統計によると、2019年通年(1~12月)の日本発米国向けの東航コンテナ荷動きは直航・トランシップ合計で前年比0.1%増の64万832…続き
日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアムは10日、福岡市の九州大学伊都キャンパスで大学生・大学院生を対象に、海洋開発産業の実態や魅力について発信する「海洋開発オリエンテーシ…続き
大
中