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2020年1月23日
クロアチアの造船最大手ブロドスプリットを運営する同国重工グループのDIVが、ノルウェーのクレブン・ベルフトを買収することで合意した。クレブンが20日、発表した。クレブン造船はノル…続き
大阪府営港湾・大阪港共同セミナーが20日、大阪市内で開催された。冒頭あいさつで大阪市港湾局の田中利光局長(写真)は、10月に大阪府と大阪市の港湾局が統合して「大阪港湾局」が発足す…続き
山口フィナンシャルグループと愛媛銀行は22日、業務提携「西瀬戸パートナーシップ協定」を締結し、この中でシップファイナンス分野での連携を推進すると発表した。 提携の理由について…続き
日本舶用工業会(日舶工)は8日、芝浦工業大学豊洲キャンパスで、同校では初となる「舶用工業説明会」を開催した。工学部・材料工学科の3年生約100人が参加し、業界知識を学んだ。 同…続き
米国オークランド港の2019年通年(1~12月)コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年比1.8%減の250万435TEUとなり、4年ぶりに減少した。内訳は輸出が2.0%減の13…続き
海上保安庁の奥島高弘長官は22日の定例会見で、中東への自衛隊派遣に関して「14日に開催された官民連絡会議に海上保安庁も参加した。関係省庁と連携し、適切に対応していきたい」と述べた…続き
ABBマリン&ポーツは14日、米連邦議会下院の運輸およびインフラストラクチャー委員会聴聞会で、将来の海洋技術について発言したと発表した。「海事産業の脱炭素への道:投資と革新」に関…続き
カナダ・プリンスルパート港の2019年コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年比16.9%増の121万776TEUとなり、3年連続増加した。内訳は輸出が13.9%増の53万186…続き
日本財団が中心となって実施する「海と日本プロジェクト」の一環で行う、「Virtual Ocean Project」の製作委員会はこのほど、横浜市の横浜・八景島シーパラダイスで水中…続き
OOCLは来月から、日本と華南、台湾、ベトナム、海峡地を結ぶ「KTX1」で厦門への追加寄港を開始する。17日発表した。また日本と華南、ベトナムを結ぶ「KTX7」や博多と釜山を結ぶ…続き
20日に都内で開催された第52回ミス日本コンテストで、2020ミス日本「海の日」に山形大学3年生の森谷美雲(もりや・みゆ)さん(写真)が選ばれた。森谷さんは今後、7月の「海の日」…続き
TSラインズは来月15日から、上海を除く全航路の千葉港揚げ貨物を対象にオペレーション・リカバリー・サーチャージ(ORS)を導入する。17日発表した。料率はTEU当たり50ドル、F…続き
日本内航運送取扱業海運組合は16日、都内で賀詞交換会を行った。内航海運事業者、国土交通省関係者など約40人が参加した。 相田豊理事長(豊國海運代表取締役)は「海運業にとって一番…続き
― 海運業界を志したきっかけは。 「幼い頃、父の仕事の関係で東京から高松に引っ越しました。その際に初めて瀬戸内海を渡る船に乗り、面白いなと思ったんです。さらに小学校の卒業生の…続き
高知県は2月14日、都内で初となるポートセミナーを開催する。セミナーでは高知港の概要、補助金制度、定期コンテナ航路の説明などを実施。その後交流会を予定している。主催は高知県で、国…続き
◆各種環境規制対策の本格化によって、バラスト水処理装置や硫黄酸化物(SOx)スクラバーなどの稼働数が増えている。これらの新たに搭載した機器のアフターサービス需要が、今後増加すると予…続き
2020年1月22日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は21日、舞鶴事業所で建造していた8万1000重量トン型バルカー“Sarah H”を引き渡した。次世代省エネ型バルカー「Gシリーズ」のパナマッ…続き
丸紅とノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスは21日、両社のパナマックス・バルカー運航プール事業を、新たに設立する合弁会社のMaruklav Management Inc.(以下…続き
川崎近海汽船の新年懇親会で中締めのあいさつを行った久下豊専務は「当社は今年も新たな取り組みをやらせて頂きますが、メリハリをつけてより良い会社にしたいと考えています」と語った。「世界…続き
MSCジャパンが今年注力するのは東西基幹航路だ。コスト競争力に優れたMSCの強みをさらに伸ばすことで、日本マーケットでの存在感をより一層高めていく。また同社は日本マーケットでのプ…続き
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