検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:195,065件(45001~45020件表示)

2020年7月20日

青島北海船舶重工、スクラバー搭載工事累計100隻、1年半で達成

 中国船舶集団グループの武昌船舶重工集団は15日、傘下の青島北海船舶重工がSOxスクラバーの就航船への搭載工事が累計100隻に達したと発表した。  青島北海船舶重工の修繕工場で昨年続き

2020年7月20日

旭洋造船、TSラインズ向けコンテナ船“TS Kobe”竣工

 旭洋造船はこのほど、1081型コンテナ船“TS Kobe”(550番船)を引き渡した。契約船主はT.S. MAJESTY LIMITED。台湾船社TSラインズ向けに建造しているコ続き

2020年7月20日

日産専用船の大倉新社長に聞く、新中期経営計画の目標達成が使命

 商船三井グループの自動車専用船会社の日産専用船の社長にこのほど就任した大倉健志氏は本紙インタビューで「4月にスタートした3カ年の新たな中期経営計画を達成することが私の最大の使命」続き

2020年7月20日

【ログブック】檜垣和幸・今治造船専務

今治造船は、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)との提携で生産面での協力も協議している。「もともと今治造船グループ自身、10造船所に対して、支援工場で(ブロックなどを)融通し合う建続き

2020年7月20日

三池港、今年度のコンテナ助成制度を策定

 マイポートみいけ利用促進協議会はこのほど、今年度の三池港の外貿コンテナ航路利用助成制度の概要を発表した。  まず今年度、新たに三池港の外貿コンテナ定期航路を活用する荷主(前年度に続き

2020年7月20日

ベッセルズ・バリュー、7万隻超の評価額と関連情報提供、日本の約70社が利用

 英国の船価鑑定大手ベッセルズ・バリュー(VV)は2011年のサービス開始から業容拡大している。日本では現在、金融機関、船主、商社など約70社が同社のサービスを利用。約7万3000続き

2020年7月20日

新大洋造船、バルカー計4隻受注、中国向け営業に注力、51型と75型各2隻

 現地紙によると、江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下となって再スタートを切った中国民営造船所の新大洋造船(前揚州大洋造船)は、中国船社から5万1000重量トン型バルカーと7万5000続き

2020年7月20日

海事広報協会、「海の日」企画でメッセージ発信

 日本海事広報協会は、23日の「海の日」に向けた企画として、同会の公式Twitter(@kaijipr)とYouTube(URL=https://www.youtube.com/c続き

2020年7月20日

リオ・ティントの4~6月期、鉄鉱石生産量4%増の8670万トン

 豪資源メジャーのリオ・ティントが17日に発表した4~6月期の生産レポートによると、当期の鉄鉱石生産量は前年同期比4%増の8320万トン、出荷量は1%増の8670万トンといずれも増続き

2020年7月20日

【ログブック】崔埈彧・仁川港湾公社社長

今月創立15周年を迎えた韓国の仁川港湾公社(IPA)は、2030年に向けた中長期経営目標として、物流でコンテナ取扱量500万TEU、観光で観光客500万人を掲げる。崔埈彧社長は「仁続き

2020年7月20日

ハパックロイド、アジア/東アフリカ間で新サービス

 ハパックロイドは16日、東アジアと東アフリカを結ぶ「CKX(China kenya Express)」を開設すると発表した。コスコやエバーグリーンなどが運航するサービスからのスペ続き

2020年7月20日

【資料】船種・船型別船腹量(ベッセルズ・バリュー)

2020年7月20日

欧州、現代・大宇統合審査を中断

 韓国の現代重工業と大宇造船海洋の統合に関する企業結合審査を進めている欧州委員会は14日、審査を一時中断したことを明らかにした。新型コロナウイルスなどの影響で今年に入り審査が相次い続き

2020年7月20日

国土交通省、人事異動

(7月20日) ▼海事局外航課外航海運事業調整官(海事局総務課国際協力調整官)大熊明嗣 ▼辞職<日本貿易振興機構ジェトロ・ロンドン事務所所員>(海事局検査測度課付)森 裕貴

2020年7月20日

釜山税関、本船荷繰りを申告対象から除外

 現地紙によると韓国・釜山本部税関は今月8日から、本船での荷繰りを税関申告対象から除外した。船舶の安全や積載スペース確保のため、コンテナを一時的にヤードに降ろす作業が頻繁に発生して続き

2020年7月20日

日本郵船、リモート活用で20年来の取組継続、安全キャンペーンを7~8月展開

 日本郵船は毎年夏季に実施している安全キャンペーン「Remember Naka-no-Se」を、今年度はリモートでの通信手段を活用しながら展開する。同キャンペーンは1997年のVL続き

2020年7月20日

ABS、IHMでウェビナー

 米国船級(ABS)は21日10時~10時45分にかけて「有害物質インベントリ(IHM)コンプライアンスへの準備について」と題したウェビナーを日本語で開催する。  ウェビナーではA続き

2020年7月20日

三菱商事ロジスティクス、人事異動

(8月1日) ▼常務執行役員経営企画部、特命事項担当(三菱商事)岩井孝介

2020年7月20日

日本の洋上風力競争力強化へ官民協議会始動、導入目標提示など「事業予見性」肝に

 経済産業省、国土交通省は洋上風力の産業競争力強化に向けた官民協議を設置し、17日に初会合を開催した。日本の洋上風力発電は現在が草創期。海域の長期占用制度の構築や有望区域の公表など続き

2020年7月20日

ABS、FPSOでガイダンス発行

 米国船級(ABS)はこのほど、ブラジルのFPSO(浮体式原油生産・貯蔵・積出設備)オペレーター向けにガイダンスを発行したと発表した。同ガイダンスを活用することで、ブラジルの管轄水続き