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2020年5月8日
日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は、6月のLSBAFの料率をRT(レベニュートン)当たり3ドルに引き下げる。今年から始まった硫黄酸化物(SOx)規制に対応したサーチャージで、…続き
長錦商船、興亜ラインの日本総代理店シノコー成本は4月から「現行の印刷型のB/L発行だけでなく、データでのB/L発行も並行することによりより良いサービスの提供・業務の効率化を目指す…続き
横浜市港湾局がこのほど公表した、横浜港の1月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比13.6%減の18万6285TEUと大幅に減少した。前年実績割れは5カ月連続。内訳は、輸出が14.3%…続き
コスコシッピングラインズジャパン、コスコシッピングロジスティクスジャパン、コスコシッピングトウホウ・ジャパンなど日本のグループ会社全社を統括するコスコシッピングジャパンの代表取締…続き
◆「社会インフラとして止めるわけにはいかない」。新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令される中、感染リスクを背負いながらも、国民生活と日本経済を支える物流の維持に日々…続き
2020年5月1日
阪九フェリーの新造船“せっつ”が3月10日、新門司(北九州)/神戸間に就航した。三菱造船が下関で建造した。 船体は2015年に就航した“いずみ…続き
ギリシャ船主系の米NASDAQ上場船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスは29日、ケープサイズ・バルカー1隻の定期貸船契約を締結したと発表した。2010年建造の17万897…続き
(6月24日) ▼取締役 岡田悦明=新任 ▼退任(取締役) 馬場信行=顧問に就任予定 <6月24日以降の新役員体制> ▼代表取締役会長<全般> 赤沼 宏 ▼代表取締役社長<全般> …続き
「現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、職員が3日に一度出社する体制をとっています。われわれ常勤役員も交代で出勤するようにしていますが、私はあまり在宅勤務は向いていないようで…続き
ワンハイラインズは27日、中国と東南アジアのタイ・ベトナムを結ぶ航路「CTV」を開設すると発表した。航路はインターエイシアライン(IAL)およびマースクグループのアジア域内専業船…続き
邦船オペレーターでは、トライアルも含めると一部では2月下旬から在宅勤務を開始し、日本政府が緊急事態宣言を発令した4月7日以降は主要全社が原則完全対策勤務に移行した。つまり最も長い…続き
脱炭素燃料として有望視されているアンモニアを舶用燃料として実用化するプロジェクトが、日本の企業連合を軸に立ち上がった。今治造船と三井E&Sマシナリー、日本海事協会(NK)、伊藤忠…続き
MOLケミカルタンカーは5月から、昨年買収したノルディック・タンカーと営業・運航を完全に統合し、MOLケミカルタンカー(MOL CHEMICAL TANKERS)のワンブランドで…続き
(6月25日) <取締役・監査役の異動> ▼取締役(執行役員)大谷祐介=新任 ▼退任 取締役・荒木俊雄=イイノマリンサービス取締役社長留任 ▼監査役<非常勤、社外監査役>(日本経済…続き
先月からタンカーマーケットの好調が続いている。原油や石油製品需要の世界的な減少で船を貯蔵に用いる動きが活発化しているためだ。東神インターナショナルの丸山博史会長は「ブームの反動がど…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスが発表した2020年第1四半期(1~3月)業績は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比57.6%減の2億9151万人民元となった。売上高は2…続き
船員交代問題の解決に向けた具体策について海運会社、海運業界の中で検討が進められている。その一つが、洋上空港を活用する構想。船員供給国を結ぶフライト発着地とし、洋上空港と本船を専用…続き
尾道造船はこのほど、旭タンカーから5万重量トン型プロダクト船2隻を受注内定した。尾道工場で建造し、2022年第3四半期までに引き渡す。同社として初の窒素酸化物(NOx)3次規制に…続き
ブラジル資源大手ヴァーレは4月28日に発表した1~3月期業績資料の中で、VLCCから改造した大型鉱石船(VLOC)25隻を、輸送契約の早期終了や変更により、段階的に退役または代替…続き
(5月1日) ▼LNG船部プロジェクトリーダー(スマートシッピング推進部プロジェクトリーダー)佐々木一也 (5月15日) ▼エム・オー・エル・シップマネージメント株式会社<ウラジオ…続き
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