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該当記事:190,853件(4481~4500件表示)

2024年11月1日

日本郵船、スコープ3を2025年にピークアウト、脱炭素戦略の進捗を報告

 日本郵船は、2023年に発表した「NYK Group Decarbonization Story」に基づく1年間の取り組みを明らかにし、その中で温室効果ガス(GHG)総排出量(ス続き

2024年11月1日

商船三井、役員異動

(10月4日) ▼シニアエグゼクティブアドバイザー(専務執行役員<南アジア・中東地域担当>)アジャイ・シン (11月1日) ▼執行役員<南アジア・中東地域担当、南アジア・中東続き

2024年11月1日

コスコシッピングHD、1〜9月期は純利益73%増、輸送量が好調

 中国のコスコシッピングホールディングスが10月30日に発表した、2024年1〜9月期の親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比73%増の381億2400万元(約54億ドル)と続き

2024年11月1日

ドイツ船主Fライツ、ダイアナ株式の5%を取得

 ドイツの老舗船主Fライツはこのほど、ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングの株式5%(630万5426株)を取得した。ダイアナ・シッピング続き

2024年11月1日

【ログブック】松良精三・海上・港湾・航空技術研究所理事

「海運・港湾分野におけるGXとDX、安全・安心確保、国際競争力の強化などの課題に対応するため、研究・技術開発の重要性は日々増大しています」と話すのは海上・港湾・航空技術研究所で経営続き

2024年11月1日

商船三井、通期経常益3650億円に上方修正、エネルギー事業が過去最大の1000億円

 商船三井は10月31日に2025年3月期通期業績予想の修正を発表し、経常利益は前回予想から150億円増、前期比1061億円増の3650億円を見込む。オーシャン・ネットワーク・エク続き

2024年11月1日

名古屋港、名古屋で利用者懇談会を開催、約900人が参加

 名古屋港利用促進協議会は10月30日、名古屋市内で「名古屋港利用者懇談会」を開催した。約900人が参加した。京都大学経営管理大学院の小野憲司客員教授が「港湾におけるサイバー攻撃リ続き

2024年11月1日

ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏、シーナジーへの訴訟が棄却

 米NASDAQに上場するギリシャ系ケープサイズ・バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスは10月29日、ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏が行っていた、シーナジーに対す続き

2024年11月1日

三井住友海上、海難防止テーマにセミナー

 三井住友海上火災保険は今月26日、海運業界向け船舶海難防止セミナー「海難救助の最新動向について」を開催する。日本サルヴェージの大久保次郎取締役サルベージ業務部長兼技術開発部長、元続き

2024年11月1日

サムスン重工、LNG船1隻受注、船価2.59億ドル

 韓国のサムスン重工業は10月31日、アジア船主からLNG船1隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2027年6月。船価は2億5900万ドル。船型は明らかにしていないが、成約価続き

2024年11月1日

マースク、7〜9月期純利益は31億ドル、前年同期比で約5.6倍に

 マースクが10月31日に発表した2024年7〜9月期の当期純利益は前年同期比約5.6倍の30億8100万ドルとなった。コンテナ輸送量の増加や運賃上昇が追い風となり、好調に推移した続き

2024年11月1日

商船三井、海外M&Aで自己株活用、橋本社長「大型案件で」

 商船三井は10月31日の取締役会で自己株式取得を決めた。同日発表した。普通株式3000万株を上限とし、取得価額の総額は1000億円を上限とする。橋本剛社長は決算発表のオンライン記続き

2024年11月1日

北日本造船、最新鋭の63万CFT型冷凍船竣工、シリーズ2番船

 北日本造船は10月28日、63万CFT型冷凍運搬船シリーズ2番船“Cote D Ivoire Express”(同社720番船)を引き渡した。  開催された命名引渡式典には、船続き

2024年11月1日

NSユナイテッド、通期経常益193億円に下方修正、為替の円高など想定

 NSユナイテッド海運は10月31日に2025年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高2340億円(前回予想2280億円)、営業利益211億円(同220億円)、経常利益193億円続き

2024年11月1日

飯野海運、4~9月期営業益12%増の99億円、通期営業・経常益下方修正

 飯野海運の2024年4~9月期決算は、営業利益が前年同期比12%増の99億円、経常利益が同14%減の89.5億円だった。VLCCやケミカル船、中小型ガス船が好調だったことなどが営続き

2024年11月1日

三井E&S、高圧大流量水素圧縮機を受注、国内初の洋上水素ステーション向け

 三井E&Sは10月31日、常石グループの常石商事から、同グループとベルギー船社CMBグループの合弁会社ジャパンハイドロ向け洋上水素ステーション用途の高圧大流量往復動圧縮機VD4-続き

2024年11月1日

明海グループ、4〜9月期純利益59%減

 外航船主業の明治海運を中心とする明海グループが10月31日に発表した2024年4〜9月期業績は、経常利益が前年同期比14%減の20億7700万円、純利益が59%減の7億7500万続き

2024年11月1日

郵船ロジスティクス、グローバル事業の統括会社新設、日本事業と分離し本社移転

 郵船ロジスティクスはグローバル事業の統括会社を新設し、日本事業と分離する。同社は10月31日、同社のグローバル組織「Global Headquarters(GHQ)」を新会社とし続き

2024年11月1日

商船三井、露向けLNG船など関係者と協議

 商船三井は10月31日、ロシア関連の事業の状況について公表した。同社グループのロシア関連事業のうち砕氷仕様のLNG船3隻、コンデンセートを輸送するタンカー1隻の貸船契約について、続き

2024年11月1日

住友重機械、受注残はアフラマックス4隻

 住友重機械マリンエンジニアリングの2024年1〜9月期の新造船竣工は前年同期比横ばいのアフラマックス・タンカー3隻だった。この結果、9月末時点での受注残はアフラマックス・タンカー続き