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2020年7月22日
国交省近畿運輸局と神戸運輸監理部が大阪で開催した内航海運活性化セミナーで、岡山大学社会科学研究科の津守貴之教授が基調講演に臨んだ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で景気が後退局面に…続き
関東一円でチルド・フローズンの食品物流をてがける南日本運輸倉庫は16日、鮮度保持装置メーカーのDENBAと次世代コールドチェーンの実現に向け提携すると発表した。DENBAが得意と…続き
国際運輸労連(ITF)は16日、船員交代の危機に関する声明を発表した。船員の雇用期間の延長が終了し、ITFが各国政府に船員が帰国できるよう支援すると表明してから1カ月が経過したが…続き
世界最大のダイヤモンド採掘船プロジェクトが始動する。契約船主はダイヤモンドの採鉱・流通・加工などを手掛けるデビアス・グループとナミビア政府の合弁会社で、ナミビア沖でダイヤモンド採…続き
解撤船買取大手のGMSが16日、新型コロナウイルス感染拡大下のシップリサイクリングについてのウェビナーを開催し、インド亜大陸の主要船舶解撤国の状況を報告した。それによると、主要各…続き
CMA-CGMは17日、アジア/インド・パキスタンを結ぶ「AS1」サービスを改編し、中国華北とインド・パキスタン間を直航化した。「AS1」はCMA-CGMとコスコが共同運航してお…続き
福井県敦賀市は20日、敦賀港と北海道を結ぶフェリー航路が就航50周年を迎えたことを記念して、運航会社の新日本海フェリーに感謝状を贈呈する式典を執り行った。 同航路のフェリー初就…続き
三洋化成工業は20日、関係会社のAPB(東京都千代田区)が開発・製造する次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」が、川崎重工業の自律型無人潜水機(AUV)に搭載され、実証実験を開…続き
豪資源メジャーBHPビリトンが20日発表した2020年6月期の生産レポートによると、第4四半期(4~6月期)の鉄鉱石生産量は前年同期比6%増の7600万トンだった。第3四半期(1…続き
交通政策審議会港湾分科会は20日、第5回防災部会を開催した。国土交通省が2020年7月豪雨における港湾局の対応について報告したほか、港湾のハード・ソフト一体となった総合的な防災・…続き
神戸で毎年開催している「国土交通省海事功労者等表彰式典及び祝う会」は今年、オンラインで配信することになった。新型コロナウイルス感染防止のため会場での開催は中止となった。 表彰式…続き
国土交通省は17日、静岡県と山梨県・長野県を結ぶ中部横断自動車道のうち、南部IC/下部温泉早川IC間の開業時期が来年夏ごろになる見通しを明らかにした。当初は今年中に開通する予定だ…続き
川崎汽船は環境に関わる長期指針「環境ビジョン2050」でアクションプランに定めるグリーンシップリサイクル対応強化を進めている。このほど、日本船主協会が解撤幹事会を中心に取り組むグ…続き
茨城港・常陸那珂港区は今年度、定期コンテナ航路利用助成制度を拡充する。20日から助成事業の受付を開始した。昨年度までは、新規利用がコンテナ1本当たり1万円、継続利用が5000円を…続き
マーシャルアイランド海事局はこのほど、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、雇用の契約期限を超えた乗組員の下船・交替について解説した船舶安全通知書を発行した。さらに定期・更新検査の…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の5月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比13.3%減の15万8673TEUだった。内訳は輸出が12.8%減の8万2475TE…続き
商船三井は21日、「令和2年7月豪雨」の被災者の救援、被災地の復興のために100万円の支援金を拠出することを決定したと発表した。あわせて商船三井グループの役職員による募金活動を開…続き
北九州港の2月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比16.4%減の3万1405TEUとなった。新型コロナウイルスの影響が出たと見られる。輸出が12.4%減の1万7921TEU、輸入が…続き
日本海事協会(NK)は21日、令和2年7月豪雨の被災者救援や被災地の復興に役立ててもらうため、500万円の義援金を拠出することを決めたと発表した。義援金の拠出先は日本赤十字社。
― 海陸でさまざまな業務を担当してこられました。 「陸上勤務についてお話しすると、2016年に海事人材グループ長になるまで、川崎汽船本社の名刺を持ったことがありませんでした。…続き
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