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2020年2月3日
(2月1日) ▼常務理事・委嘱海事人材部長兼水先担当(常務理事・海事人材部担当兼水先担当)田中俊弘 ▼部長・総務部付(海事人材部長兼水先担当)佐藤 晃
1月に三和ドックの新社長に就任した寺西秀太氏。「会長が、平成のうちに社長を退任したかったとか、古希を迎えたので、といった理由を今回の交代について話しています」と笑う。「ただこのタイ…続き
2019年4~12月期は、経常損益が493億円の黒字となり、前年同期247億円の黒字から2倍と、大幅な増益となった。ドライバルク船事業が減益だったがコンテナ船事業を含む製品輸送事…続き
西芝電機はこのほど、東芝インフラシステムズによる西芝電機の株式の公開買い付け(TOB)が成立したことから、東京証券取引所第2部に上場している同社株式が、2月27日付で上場廃止とな…続き
2019年4~12月期の営業利益は前年同期比36%増の20億7700万円、経常利益は30%増の20億9000万円だった。近海部門は赤字となったが、内航部門とオフショア支援船(OS…続き
(2月1日) ▼営業開発本部営業部営業グループリーダー(品質保証部業務グループリーダー)松下英了 ▼営業開発本部営業部企画グループリーダー(営業開発本部営業部営業グループリーダー)…続き
2019年4~12月期は経常損益が前年同期274億円の赤字から一転、245億円の黒字となった。部門別ではコンテナ船を含む製品物流が黒字回復したほか、ドライバルク、エネルギー資源も…続き
海外紙によると、中国の揚子江船業は、ドイツ船主H・フォーゲマンから4万重量トン型バルカー2隻プラス・オプション3隻プラス・オプション3隻を受注したようだ。確定分の納期は2021年…続き
2019年4~12月期の営業利益は前年同期比19%減の58億2500万円、経常利益は26%減の47億2400万円だった。硫黄酸化物(SOx)スクラバー搭載工事による船舶の稼働率低…続き
(2月1日) ▼人事部配乗人事チームリーダー(海上勤務<機関長>)中矢拓勇 ▼海上安全部プロジェクトリーダー(海上勤務<船長>)竹下 修 ▼タンカー・乾貨船海技統括部プロジェクトリ…続き
日本郵船は1月31日、4月1日付の新役員体制を発表した。小山智之常務、河野晃常務が専務に、スヴェイン・スタイムラー経営委員<NYK GROUP EUROPE LTD.プレジデント…続き
浚渫船建造で世界最大手のオランダのロイヤルIHC造船に対し、欧州の浚渫船運航船社らが共同で資本注入する意向だ。海外紙によると、経営難のIHCに対して中国企業が買収を検討しているた…続き
商船三井グループのケミカル船社MOLケミカルタンカーが海事紙ロイズリストによる2019年の「グローバル・アワード」を受賞した。同社は昨年12月、ノルディック・タンカーズの買収ディ…続き
(3月1日) ▼川崎汽船研修所(海上勤務)蒲生竜也 ▼海上勤務(川崎汽船研修所)宮川敏征 (3月31日) ▼退任 理事(“K”LINE〈KOREA〉LTD.社長委嘱)三木田博史=日…続き
川崎汽船は1月31日、4月1日付の新役員体制を発表した。新任執行役員に、現在オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・マネージングダイレクターを務める山鹿徳昌氏(入社:昭和61年)…続き
商船三井は1月31日、グループ会社の社長会長人事を内定し、発表した。定時株主総会決議を経て各社の取締役会で正式決定する。 ▼MOLエンジニアリング社長(MOLエンジニアリング常務…続き
商船三井は1月31日、4月1日付の役員体制を発表した。小野晃彦取締役専務が代表取締役副社長に昇格する。丸山卓取締役専務は代表取締役専務となる。また、篠田敏暢執行役員と鍬田博文執行…続き
日本郵船は1月22日に開催されたグリーンアンモニアコンソーシアムの第1回国際シンポジウムで、船舶のゼロエミッション化に向けたアンモニア燃料の導入に関して講演した。1月30日に発表…続き
日本郵船は1月30日、東京都の「令和元年度東京都スポーツ推進企業」とスポーツ庁の「令和元年度スポーツエールカンパニー」に3年連続で認定されたと発表した。昨年9~11月までの3カ月…続き
◆年明けからあっという間に1カ月間が経過した。海事産業の多くの首脳にお会いした。誰もが変革への強い意志を口にした。デジタル化、グローバル化、環境問題への対応が求められる時代になり、…続き
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