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2020年2月4日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は3日、2020年3月期の純損益が360億円の赤字(前期は3億円の黒字)になる見通しだと発表した。工程混乱や資機材上昇による採算悪化に加えて、…続き
内海造船が3日発表した2019年4~12月期の経常利益は前年同期比46%減の1億8000万円だった。資機材価格の上昇などで減益となったものの、黒字を確保した。通期業績も期初予想を…続き
三井E&Sホールディングスは3日、昨年10月から今年1月にかけて保有する上場有価証券9銘柄を売却し、49億円の売却益が発生したと発表した。個別の売却銘柄は明らかにしていないが、三…続き
日立造船は、同社保有の投資有価証券のうち、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の株式について、65億円の特別損失を計上したと発表した。JMUの大幅な収益悪化により、減損処理を実施…続き
中国塗料は2020年3月期決算を、営業利益が前回発表予想より10%増の33億円、経常利益が18%増の40億円、純利益が22%増の22億円に上方修正した。原材料調達コストの低下や販…続き
赤阪鐵工所は2020年3月期の業績予想を、売上高が前期比1%減の96億円(前回予想は97億円)、営業利益が2億円の赤字(同ゼロ)、経常利益が1億3000万円の赤字(同6000万円…続き
◆企業名の由来はさまざまだが、歴史ある企業ほど名付けがシンプルだ。造船所もその例に漏れない。造船所の社名はほぼ3つのパターン、「財閥名」「創業者の姓」「創業の地名」に類型化される。…続き
2020年2月3日
(4月1日) ▼サステナビリティ推進担当執行役員を改称し、チーフエンバイロメント・サステナビリティオフィサーを設置する。同社グループの環境戦略を強力に推進し、事業を通じたSDGsへ…続き
邦船大手3社の不定期専用船部門の2020年3月期通期経常利益予想は、ドライバルク部門が市況やスクラバー搭載工事の長期化などで下振れするが、タンカーが市況好調で上振れする。タンカー…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)の賀詞交歓会で「バブル崩壊から30年近くが経ちますが、その間円高が進み、日本の企業がどんどん外国に行き産業が空洞化しました。そのため諸外国に比べ、…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2019年4~12月期業績は、税引き後損益が1億3100万ドルの黒字となった。第3四半期(10~12月期)が500万ドルの黒字で…続き
邦船大手3社が1月31日に発表した2020年3月期通期経常利益予想は、日本郵船が前回予想から30億円上振れの400億円だった。商船三井と川崎汽船は前回予想を据え置き、それぞれ50…続き
住友重機械が1月31日発表した2019年4~12月期の船舶部門の連結営業損益は24億円の赤字(前年同期は5億円の黒字)だった。為替の円高や台風被害に伴う影響などで採算が悪化し、赤…続き
(4月1日) ▼AI・デジタライゼーション推進室とマーケティング戦略室を統合し、「AI・デジタライゼーション戦略グループ」として改組する。同グループに「AI・デジタライゼーションチ…続き
2019年4~12月期決算は営業利益が前年同期比32%減の30億円、経常利益が44%減の25億円だった。純利益は60%減の21億円となった。原油船の入渠による営業費用の増加や飯野…続き
「海技教育機構(JMETS)の口之津海上技術学校が16日、南島原市と『災害時における避難所施設利用に関する協定』を締結しました」と紹介した国土交通省の大坪新一郎海事局長。「協定は今…続き
郵船ロジスティクスは1月31日、新社長に神山亨代表取締役副社長が就任する人事を発表した。今年4月1日付で就任する。神山氏は旧・郵船航空サービス(YAS)出身。同社出身者が社長にな…続き
2019年4~12月期の経常損益は385億円の黒字となり、前年同期の33億円の赤字から418億円改善した。定期船事業と不定期専用船事業でともに増益となったことが業績回復をけん引し…続き
サノヤスホールディングスは1月31日、2019年4~12月期の経常損失が11億円(前年同期は5億1800万円の黒字)だったと発表した。新造船の受注は新開発の82型バルカー3隻だっ…続き
2019年4~12月期の営業利益は前年同期比12%増の41億円、経常利益は前年同期並みの36億円だった。また、通期業績予想を売上高と利益全段階で上方修正した。当初未定としていた期…続き
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