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2020年5月18日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)のジェレミー・ニクソンCEO(写真)がこのほど本紙の取材に応じ、新型コロナウィルスによるコンテナトレードの影響と今後の方針について…続き
国内各港で船舶向けLNG燃料のバンカリング体制の整備が進んでいる。中部地区では川崎汽船、JERA、豊田通商、日本郵船が今月13日、日本初のLNG燃料供給船が進水したと発表。9月末…続き
サノヤスホールディングスは14日に発表した決算の中で、新型の6万4000重量トン型バルカー1隻を受注したことを明らかにした。新型の64型バルカーは窒素酸化物(NOx)3次規制やE…続き
国土交通省港湾局は11日、津波・高潮に対する防災・減災に取り組む個人・団体を表彰する「2020年濱口梧陵国際賞」の募集を開始した。6月10日まで受け付ける。 同賞は、日本の津波…続き
飯野海運が15日発表した2020年3月期通期決算は、営業利益が前の期比17%減の40億円だった。ケミカル船と大型ガス船は市況上昇の恩恵を受けたが、オイルタンカーと内航・近海船の入…続き
「新型コロナウイルスは現時点で収束時期が見通せないため、影響額を定量的に示すのが困難ですが、見通しが立ち次第開示します」と三井E&Sホールディングスの岡良一社長。三井海洋開発や発電…続き
台湾船社主要3社の2020年第1四半期業績は、新型コロナウィルスの影響による需要減などを背景に、最終段階で3社とも大幅な減益となった。ワンハイラインズは前年同期比92.1%減と大…続き
― 新型コロナウイルス問題による影響として懸念していることと、それに対してどういった対策を取っているのか。 「まず、船員の交代ができない。中国の修繕ドックは順次再開されているが…続き
サノヤスホールディングスが14日発表した20年3月期の連結純損益が22億円の赤字(前の期は14億円の黒字)だった。陸上事業は14億円の営業黒字だったものの、主力の造船事業が28億…続き
プロダクト船社トームの2020年1~3月期決算は純利益が前年同期比2.4倍の5640万ドルとなった。売上高は32%増の2億4630万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利益)は6…続き
(6月12日) ▼イイノガストランスポート出向<人事部付>(専用船部長)平尾 聡 ▼専用船部長兼務(不定期船部長)竹田 篤 (6月25日) ▼事業開発推進部長(SR広報部長)大島一…続き
「私は2002年から03年にかけてSARSの流行中、中国に住んでいました」と話すのは米国最大港であるロサンゼルス(LA)港のジーン・セロカ港湾局長。「その時の経験を踏まえると新型コ…続き
上組グループは14日、2020~24年度の5カ年に渡る新中期経営計画を策定したと発表した。最終年度の業績目標は、売上高が19年度と比べて11.2%増の3100億円、営業利益は21…続き
小泉内閣などで首相補佐官を務めた外交評論家の岡本行夫氏が死去した。岡本氏は2008年6月から19年6月までの11年間にわたり日本郵船の社外取締役を務め、海運業界との関係も深い。同…続き
韓国船社パンオーシャンの2020年1~3月期業績は、売上高が前年同期比5%増の4億6900万ドル、営業利益が16%減の3200万ドル、純利益が20%減の1670万ドルだった。新型…続き
(5月15日) ▼第一管区海上保安本部次長(警備救難部付)奥 康彦 ▼第一管区海上保安本部総務部長(監察官)千葉英司 ▼第六管区海上保安本部次長 (総務部政務課付)村田潔 ▼第八管…続き
ハンブルク港最大のターミナルオペレーターであるHHLAの20年第1四半期(1~3月)業績は、貨物量の減少などを背景に大幅な減収減益となった。売上高は前年同期比3.4%減の3億35…続き
ドイツ・ハンブルクの国際海事展SMM主催者が14日、海事産業トップや識者らによるオンライン上でのパネルディスカッションを開催し、新型コロナウイルスの海事産業の影響などについて討論…続き
明治海運が15日に発表した2020年3月期通期業績は、売上高が前の期比3%増の438億8100万円、営業利益が11%増の54億4400万円、経常利益が7%増の47億円だった。主力…続き
ハパックロイドが15日発表した2020年第1四半期(1~3月)業績は、最終利益が前年同期比74.0%減の2500万ドルとなった。輸送量の増加や運賃水準の上昇で増収となったが、燃料…続き
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