日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,065件(44141~44160件表示)
2020年8月31日
大阪税関によると、キウイフルーツの2019年輸入量は、全国で前年比0.4%増の10万6500トン、輸入額も9.3%増の447億6200万円とそれぞれ過去最高を更新した(表参照)。…続き
佐渡汽船は28日、取締役会で資金の借入を決議したと発表した。取引金融機関3行から14億円を借り入れる。借入期間7~15年、固定金利、無担保・無保証。新型コロナウイルス感染拡大とそ…続き
米商務省は26日、南シナ海での中国政府による軍事拠点建設などの活動に関わったとして中国の24社を、米国からの製品輸出を事実上禁じる企業リストに追加すると発表した。国営造船グループ…続き
国土交通省は26日、国内主要6港(東京、川崎、横浜、名古屋、大阪、神戸)における6月の港湾統計速報を公表した。6港合計の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同月比11.4%減の1…続き
国土交通省近畿運輸局はこのほど、8月8日に児童養護施設「飛鳥学院」(奈良県桜井市)で出前講座を実施したことを明らかにした(写真)。小中学生を対象とした出前講座は、新型コロナウイル…続き
ドイツの推進機器メーカーショッテルはこのほど、同社の電動駆動推進装置「SCHOTTEL EcoPeller」を搭載したハイブリッドバッテリー推進フェリー1番船が運航を開始したと発…続き
海上技術安全研究所(海技研)は27日、新型コロナウイルス感染症対策として、9月1日から来所者の受付時に非接触型での検温を実施すると発表した。原則37.5度以上の発熱症状がある場合…続き
◆新型コロナウイルスの感染拡大が海運造船業界に及ぼした影響は大きいが、その中でも船員の交代ができない問題は、一部の船を除きいまもなお改善していない。船舶管理会社は「3月23日以降、…続き
2020年8月28日
バラスト水管理条約が発効して3年。バラスト水処理装置(BWMS)の搭載工事が今後ピークを迎える見込みで、修繕ヤードのひっ迫が伝えられている。BWMS各機器の運用状況も明らかになっ…続き
川崎重工業は26日、中国合弁の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)で建造していたエイトリバーシッピング向け8万1000重量トン型バルカー“Girasole River”(川重-…続き
ケミカル船社チーム・タンカーズ・インターナショナルの2020年上半期(1~6月期)決算は、純損失が前年同期の2527万ドルから106万ドルに改善した。運航経費の削減や減価償却費の…続き
「観光業は政府の成長戦略の1つであり、地域経済や雇用にも影響が大きい。コロナ禍を乗り切って、観光産業をどう残していくかが課題です」と話すのは7月に就任した蒲生篤実観光庁長官。クルー…続き
MSCは26日、チリ産の柑橘系果物であるクレメンタインの輸送に成功したと発表した。このほど、アジアと南米西岸間を結ぶ「INCA」サービスで、香港向けにクレメンタイン25トンの輸送…続き
川崎汽船の明珍幸一社長は本紙インタビューで8月5日に発表した新たな経営計画について、目標として掲げた「2020年代半ばの経常利益250億円、自己資本1500億円、そして2030年…続き
トルコの大手修繕ヤード、ベシクタシュ・シップヤードが事業を拡大している。岸壁の拡張や工場の新設などインフラを整え、現在は年間180隻の船舶修繕工事が行える体制を構築。中でもバラス…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスの2020年上半期(1~6月)決算は純利益2181万ドルとなり、前年同期の555万ドルの赤字から黒字に転換した。期初中心とす…続き
(8月25日) ▼港湾局技術企画課港湾保全政策室専門官(近畿地方整備局港湾空港部港湾空港防災・危機管理課防災情報係長)東 智博
「私個人としては、クライアントと直接会う機会が持てないことが、今回の新型コロナウイルスの影響の中では他の何よりも大きな問題です」とサムスン重工業の金慶爀(キム・ギョンヒョク)造船海…続き
海事コンサルタントのドゥルーリーはこのほど、2024年までリーファーコンテナ貨物が年率5%程度の増加率を維持するとの見通しを発表した。リーファー貨物の輸送需要を取りまとめた最新レ…続き
キプロスに本社を置く独立系大手船舶管理会社のコロンビア・シップマネージメントのデメトリス・クリソストモウ・マーケティング&ビジネスデベロップメントダイレクターは新型コロナウイルス…続き
大
中