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2024年11月7日
日本海事センターが10月29日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本—欧州間の今年6月の輸出入コンテナ輸送量は、前年同月比4.2%減の9万7793TEUとなり、5カ月ぶりのマ…続き
福井県、敦賀市、敦賀港国際ターミナル、近海郵船の4者は5日、内航RORO船敦賀・博多航路利用促進セミナーを佐賀県鳥栖市で開催した。近海郵船がサービスについてレクチャーしたのに加え…続き
三菱重工マリンマシナリはこのほど、三菱重工業長崎造船所で建造されたLNG船2隻における分散制御システム(DCS:Distributed Control System)の換装工事を…続き
運賃分析やマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)が発表した、今年7〜9月期における、コンテナ船主要13航路の平均CEI(炭素排出指数)は前年同期比12%増の107…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系船主コスタマーレの2024年7~9月期業績は、売上高が前年同期比36%増の5億3839万ドル、純利益が31%増の7887万ドルだった。堅…続き
日本舶用工業会(日舶工)は10月22日と23日、神戸大学の練習船“海神丸”で、今年度2回目となる乗船研修を日帰りで2回実施した。29社・56人が参加し、操船体験や機関室の見学など…続き
貿易総合プラットフォーム(PF)サービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は10月29日、太陽光発電所開発および系統用蓄電池開発を行うスタートアップのGRITZ社と、中古…続き
海事関係者による海上交通システム研究会(MTS、長谷川和彦会長)は10月31日、第150回会合を神戸大学深江キャンパスで開催した。「クルーズ客船の安全性」をテーマに、国際海事機関…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は今月中旬から、台湾・高雄とベトナム・ホーチミンをダイレクトに接続する新サービス「TVS」を開始する。10月30日に発表した。2港間を…続き
栗林商船は1日、ITサービス大手のSCSKによる危険運転分析モデルの構築に関する実証実験に協力すると発表した。栗林商船グループが保有するトラックにドライブレコーダーを取り付けて危…続き
米国船社マトソンが10月30日に発表した、2024年7〜9月期連結決算は純利益が前年同期比66%増の1億9910万ドルだった。米国経済の回復や底堅い消費動向、サプライチェーンの混…続き
商船三井は6日、NPO法人「チームくじら号」の協力のもと、名古屋市の藤前干潟で海洋漂着物調査イベントを開催したと発表した。同イベントは3日に開催され、チームくじら号の専門家ととも…続き
石狩湾新港管理組合は5日、第2回脱炭素化推進協議会を開催した。今年3月に開催した初回に続き、脱炭素化推進計画の策定に向けた検討を実施。素案を提示し、民間事業者や関係団体などと意見…続き
◆「かつて英国人が保持していたポジションをインド人が得た」。これは10年以上前に業界関係者に「船舶管理」のキーマンについて聞いたときに返ってきた言葉だ。その傾向はますます強まってい…続き
2024年11月6日
横浜DeNAの26年ぶりの日本一で、「もう無茶苦茶な下克上。最高の気分です」と喜びをみせる旭洋造船の越智勝彦社長。海運・造船・商社・金融など海事産業の隠れベイスターズファン約20人…続き
川崎汽船は5日、2025年3月期通期経常利益予想を前回予想比200億円増の2400億円に上方修正したと発表した。自動車船とコンテナ船事業の業績が想定よりも好調に推移しているため。…続き
各国造船所の線表確定が進んでいる。日本の造船所では2029年納期の新造船受注が一部顕在化しており、コンテナ船のロット受注だけでなく、バルカーでも一部で最長5年程度先の工事が入って…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の1日付は、前週末比66ドル安い1万5329ドルだった。中国の国慶節入り以降、5週続落。前週に続き1万5000ドル台となった…続き
(11月1日) ▼出向:ケイラインロジスティックス(物流・港湾・関連事業グループ)水谷純也 (12月1日) ▼委嘱:自動車船安全輸送グループ長、執行役員杉本治彦 ▼出向:ケ…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は5日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業のプロジェクトで開発を進めている、国産アンモニ…続き
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