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2020年6月30日
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の26日付は、前週末比4130ドル高い2万9641ドルとなった。前週に比べ上昇幅は縮小したが、およ…続き
名村造船所は29日、伊万里事業所で建造していた8万5000重量トン型“Camellia Island”を竣工した。契約船主はAMBITIOUS LINE, S.A.。グループの佐…続き
ベルギーのガス船大手エクスマールは25日、バージ型のLNG生産設備“Tango FLNG”について、契約先のアルゼンチンのエネルギー企業YPF社から不可抗力の通知を受領したことを…続き
(6月26日) ▼取締役常務執行役員海外企画部担当 沖倉 栄 ▼常勤監査役 大田耕作 ▼執行役員コンプライアンス統括部長 藤井豊久 ▼同中部事業部長 櫻井龍雄
(6月25日) ▼代表取締役会長、管理本部長兼国際物流事業本部長 鈴江孝裕 ▼代表取締役社長 田留晏 ▼取締役常務執行役員、財務経理本部長兼グループ企業担当 水野正規 ▼同同、港湾…続き
(7月1日) ▼参与情報システム室長(理事情報システム室長)落合賢昭
(6月26日) ▼会長<非常勤> 中島 孝 ▼理事長・事務局長 樺澤典史 ▼常務理事・ナビオス横浜総支配人 新見善弘
◆「ジェットコースターのようだ」。コロナ禍が生じて半年、世界に本格的に感染が拡大してから4カ月。この間、海運マーケットもその影響を色濃く受けてきた。経済活動の再開とともにマーケット…続き
2020年6月29日
NSユナイテッド海運の谷水一雄社長(写真)は本紙インタビューで、新型コロナウイルス問題の影響を受ける今期の事業運営について「国内鉄鋼会社がここまで高炉を休止することに非常に驚いて…続き
(6月25日) ▼代表取締役社長、内部監査室担当、コンプライアンス委員会委員長委嘱 鈴木俊幸 ▼常務取締役、カスタマーサービス・通関部門管掌、航空カスタマーサービス部・海上カスタマ…続き
「日経新聞も一面記事が脱炭素でしたが、海事プレスも今日は水素やアンモニアの記事が中心ですね。この業界も脱炭素の話題が急に増えてきた」と尾道造船の中部隆社長。環境は従来から重要テーマ…続き
新型コロナウィルスの影響で航空貨物輸送の需給タイト感が逼迫したことが、海上リーファーコンテナを活用した生鮮食品や医薬品輸出で追い風となっている。以前からこれら高付加価値貨物の海上…続き
日本船主協会の内藤忠顕会長(日本郵船会長、写真)は26日のオンライン記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大による海運業への影響について、「さまざまな問題が生じている中でも、船員交…続き
日本郵船グループのMTIは、海運会社の研究開発(R&D)専門子会社という独自の立ち位置で、国内外の多数の技術プロジェクトを率いてきた。石塚一夫社長は、日本の海事クラスターの高度人…続き
大型LPG船(VLGC)のスポット運賃市況が低迷している。英ボルチック・エクスチェンジによると25日付の中東/アジア航路の運賃マーケットはトン当たり25ドル。日建て用船料に換算す…続き
(7月1日) ▼船舶海洋カンパニープロジェクト本部中国事業推進部長(エネルギー・環境プラントカンパニー品質保証本部基幹職)相良 聡
「社内のコミュニケーションはビデオ会議やチャットも含めてかなり活発に行いましたので、そこについてはあまり心配しませんでした」と在宅勤務中について語った日本郵船の西山博章経営委員。“…続き
ハンブルク港の大手ターミナルオペレーター、HHLAは24日、運営するアルテンベルダー・ターミナルが世界で唯一の「クライメート・ニュートラル(実質排出ゼロ)」のターミナルとして認証…続き
日本船主協会は26日に書面での第73回通常総会を開催し、2020年度の事業計画案を決議した。主要課題には、新型コロナウイルス問題や海運税制などを取り上げた。 総会で決議された2…続き
新型コロナウイルス感染拡大の影響について、舶用メーカー各社に聞き取り調査を実施した。前回3月の調査時には、ヒト・モノの移動制限が強まっていることから、製品の納期遅延やエンジニア派…続き
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