日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,731件(43541~43560件表示)
2020年3月19日
IHS(旧ロイド)統計速報値によると、昨年1~12月の世界の新造船建造量は前年比14%増(トン数ベース、以下同)の2329隻・6541万総トンとなり、例年並みの6000万総トン台…続き
東京港・青海ふ頭「A3」のターミナルオペレーターである三井倉庫と日本通運は18日、「A3」から新コンテナターミナルである中央防波堤外側ふ頭「Y2」への移転スケジュールを公表した。…続き
コロナウイルスの感染拡大の影響で、海事関連の国際イベントも秋以降への延期や中止が広がっている。ギリシャ・アテネで6月に開催が予定されていた国際海事展「ポシドニア2020」が10月…続き
バルチラは17日、同社製品を搭載した阪九フェリーの新造船“せっつ”が、今月10日に運航を開始したと発表した。 同船は三菱造船建造で、主機に4ストロークエンジン「Wartsila…続き
韓国パンスターの日本総代理店、サンスターラインは、日韓フェリー・RORO船と韓中フェリーを組み合わせた日本発中国向け複合一貫輸送サービス「パンスター・コリア・ランド・ブリッジ(P…続き
西日本最大の国際海事展「バリシップ2021」は、来年5月に愛媛県今治市で開催されることが決まった。主催者のUBMジャパンが12日、発表した。 「バリシップ2021」は来年5月2…続き
伊勢湾海運は日本酒など酒類をターゲットにした東京発基隆向けのリーファーLCLサービスを強化している。全国各地の酒蔵から東京港至近の定温倉庫に酒類を集約し、東京港から台湾・基隆港に…続き
今年3月開催が予定されていた海事展「SEA JAPAN2020」の中止が決まったが、併催イベントとして海事プレス社とUBMジャパンが開催を予定していた「SEA JAPAN2020…続き
◆新型コロナウイルス感染対策で、時差出勤やテレワーク(在宅勤務)の導入が広がっている。従来から、柔軟な働き方を実現するためリモートワーク活用への掛け声が国から挙がっていたし、東京都…続き
2020年3月18日
(4月1日) ▼内航部門:内航運航部業務チームを廃止し、「内航統括チーム」を新設する。内航部門内の事業計画立案の統括的役割と営業支援、管理機能を担うチームを再編し、事業環境の変化に…続き
三菱ケミカル物流の海運部門は内航事業を中心にケミカル製品やガス、ドライカーゴなど年間360万~400万トンを輸送する。親会社の三菱ケミカル向けが7割を占める。近年の船隊整備では船…続き
「足元では荷動きはかなりスローダウンしていて、中国積みで出荷ができなかったというケースも他社ではあったと聞いています」と新型コロナウイルス問題の重量物船への影響を語るオランダ船社ジ…続き
ダイキン工業が2016年から投入を開始したアクティブ型CA(Controlled Atmosphere)コンテナの販売が好調だ。リーファー輸送で差別化を図りたいコンテナ船社や、繊…続き
「コロナショック」で海事産業の経営環境が激変する中、本紙では現状の経営課題などについて各分野の関係者に緊急調査を実施した。その結果、国内船主(船舶オーナー)では経営上の注意事項の…続き
IHS(旧ロイド)統計速報値によると、昨年の世界の新造船受注量は1371隻・4066万総トン(2249万CGT)で、前年の22%減(総トンベース、以下同)となった。日本、韓国、中…続き
「本年度はあらゆる国民的行事が中止となりました。日本国内において、このパンデミックは過去に前例がない規模で国民の生活に激変をもたらしたのです」と話す、日本カーフェリー労務協会の小笠…続き
(3月16日) 【役員】 ▼技術統括本部副本部長(技術統括本部長、品質保証部担当) 取締役常務執行役員・早田陽一 ▼営業統括本部副本部長技術提携推進部長、営業統括本部CS推進…続き
ゴーラーLNGは16日、子会社のゴーラー・パワーがブラジルのペルナンブコ州政府とLNG輸入ターミナルの開発で合意し、13日に覚書を結んだと発表した。ゴーラー・パワーは同国北東部ペ…続き
(4月1日) <取締役の管掌変更> ▼代表取締役専務取締役<総務部(総務部担当執行役員兼務)、内航部門(人事制度改革、内航船主/船員対策特任)> 坂本公平 ▼常務取締役<船員部(船…続き
阪九フェリーの新造船“せっつ”が神戸港に初入港した。同社は阪神大震災以降、泉大津/新門司航路に新造船を投入し、神戸/新門司航路の新船登場は24年ぶり。河越順太郎常務取締役は「念願だ…続き
大
中