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2020年4月17日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは15日、ゴールデンウィークに向けて輸入コンテナの早期引き取りを呼び掛けた。コンテナ取扱量の多い港湾を中心に、ターミナル内のコンテ…続き
日本海事検定協会(NKKK、齋藤威志代表理事会長)は3月26日、国土交通省が運輸事業者に対して評価を実施する「運輸安全マネジメント制度」の第三者評価機関として認定された。第三者検…続き
シンガポール港の3月のコンテナ取扱量は、前年同月比1.1%増の319万7879TEUと増加した。これにより第1四半期(1~3月)実績は前年同期比4.2%増の927万9165TEU…続き
ノルウェーのエネルギー企業エクイノールはこのほど、北海の浮体式洋上風力発電プロジェクト「ハイウィンド・タンペン」の開発・運用計画が同国石油産業省から承認を得たと発表した。 こ…続き
香港の3月のコンテナ取扱量は前年同月比1.0%減の155万1000TEUとなった。2カ月ぶりに減少した。ターミナル別の内訳は、葵青コンテナターミナルが1.7%減の121万1100…続き
四日市港管理組合が16日発表した四日市港の2月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は、前年同月比13.2%減の1万3894TEUとなった。内訳は輸出が14.9%減の75…続き
◆クルーズ客船“ダイヤモンド・プリンセス”(11万5906総トン、乗客定員2706人、乗組員1100人)船内で、新型コロナウイルスの感染が拡大したことを受けて、日本クルーズ&フェリ…続き
2020年4月16日
― 新型コロナウイルス問題によって直面している課題は。 「当社のモットーは『 Don't worry, Be happy』。今の状況で『心配するな』とは言えないので一…続き
(6月1日) <組織変更> ▼システム機器事業部の生産体制強化のため、ITSビジネスユニットとMEビジネスユニットとに分散していた製造部を一体化させた、「システム機器事業部製造部」…続き
「地球規模で動く生活物資をはじめ、社会に供給される貨物の90%は海上運送が担っています。貨物の安定的輸送や、医療機器をはじめとした感染拡大を防ぐ諸物資を目的地に届けるという意味では…続き
国際物流におけるデジタライゼーションで注目されるのが、世界各地で存在感を増すデジタルフォワーダーだ。従来のフォワーダー業務とテクノロジーを融合させることで、日々の業務ひいては業界…続き
バイオ燃料は、植物などの生物体(バイオマス)を原料とする燃料。原料となる生物体の成長過程で光合成により二酸化炭素(CO2)を吸収しているため、燃焼時に排出するCO2はゼロとカウン…続き
新型コロナウイルスの感染に伴う資機材納入遅れや船員手配の問題で、造船所の新造船の引き渡しに遅れが生じる可能性が出ている影響で、造船所からは資金繰りを懸念する声が挙がっている。新造…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の14日付は、前日比1153ドル高い日建て7915ドルと大きく上昇した。大西洋水域での用船活動が活…続き
(5月28日) ▼社外取締役 香川進吾=新任 ▼退任 取締役<特命事項担当>・岡本達行 ▼退任 社外取締役・寺山孝男 ※5月28日開催予定の第69回定時株主総会・取締役会で正式に決…続き
昨年世界最大のLNG輸出国になった豪州のLNG開発についてレポートした石油天然ガス・金属鉱物資源機構調査部の庄子達也氏。「豪州のエネルギー開発企業は数年来の生産・開発費削減で競争力…続き
シンガポール船社のPILは14日、「当社が倒産する可能性があるという噂は事実無根だ」との声明を発表した。 PILは「当社は1967年に設立された世界第10位のコンテナ船社で、ま…続き
船員の円滑な交代に向けて各国政府に行動を求める動きが海運界で広がっている。外資系の船舶管理会社や海運会社がこのほど企業連合を結成し、船員交代を再開できるよう政府に行動を要請した。…続き
眞鍋造機が、吊り能力500トンの重量物運搬船・多目的船用ヘビーリフトクレーンの開発を完了した。同能力を持つクレーンの製造は日本で初、世界でも5社目となる。試作機は、実船搭載が計画…続き
内海造船は3月31日、瀬戸田工場で建造していた鉄道建設・運輸施設整備支援機構/三島村向け1850総トン型貨客船兼自動車航送船“フェリーみしま”を完工した。 2機2軸2舵の貨客船…続き
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