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2020年4月20日
洋上風力発電設備事業のMHIヴェスタスはアジア太平洋地域での事業拡大に対応するため、同社の最高戦略責任者を務めた山田正人氏をアジア太平洋地域リージョナルマネジャーに任命した。16…続き
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の対象が16日夕、7都府県から全国に拡大した。新たに宣言の対象地域となった国内の主な造船所は、17日は細心の感染対策を講じながら操…続き
豪資源メジャーのリオ・ティントが16日に発表した1~3月期の生産レポートによると、同社の鉄鉱石生産量は前年同期比2%増の7780万トン、出荷量は5%増の7290万トンだった。 …続き
国土交通省港湾局は17日、第5回サイバーポート検討ワーキンググループ(港湾・貿易手続き)を書面開催すると発表した。年内に構築予定の港湾関連データ連携基盤の設計にかかる取り組み状況…続き
シンガポール海事港湾局(MPA)は10日、4月1日から10月1日までに有効期限が終了する、STCW条約4条に関連する証書などの有効期限を延長できる可能性があると発表した。船員がM…続き
クルーズ客船建造大手のドイツのマイヤーベルフトはこのほど、同社経営陣が従業員向けに動画サイトYoutubeでメッセージを公開した。新型コロナウイルスの感染拡大で主力製品のクルーズ…続き
英ボルチック・エクスチェンジの用船成約レポートによると、2017年建造の8万1688重量トン型パナマックス・バルカー“Sakizakya Miracle”が1年間、日建て用船料1…続き
コスコシッピングラインズは16日から、南京港向けの危険品輸送引き受けを再開した。ただ「南京港の危険品ヤードは現在もひっ迫した状況」(コスコ)としており、輸送数量によっては引き受け…続き
現代重工はこのほど、独自開発の舶用中速ディーゼルエンジン「ヒムセン(HiMSEN)」の新モデル「6H21M」を開発し、型式承認に向けた試験運転を完了したと発表した。 「6H21…続き
ベルギーのタンカー船社ユーロナブは15日、2001年建造のスエズマックス・タンカー“Cap Diamant”を売却したと発表した。価格は2080万ドル。同社の最高齢船。これにより…続き
日本ペイントマリンはこのほど、ギリシャのLNG船社ガスログ向けに、超低燃費型船底防汚塗料「A-LF-Sea」を受注したと発表した。2020~21年にドック入りする船舶に順次適用す…続き
エスケエ鉄工は、今年1月1日付で社名を「SKウインチ」に変更した。社名変更に伴い、同社ホームページも新たなURL(winch.co.jp)に移行した。 同社は創業当時からブラン…続き
寺崎電気産業は13日、マレーシア連結子会社で、機器製品生産拠点となっているTERASAKI ELECTRIC(M)SDN.BHD.とTERASAKI ELECTRIC TRADI…続き
東京計器は16日、新型コロナウィルス感染拡大の影響を鑑み、来月6日までの間、来訪者の対応を変更すると発表した。 今月7日発令の政府の緊急事態宣言や、10日の栃木県知事からの協力…続き
◆稼働状況にない待機コンテナ船がTEUベースで前例のない300万TEUを超える可能性がでてきている。新型コロナウイルスの感染拡大が要因だ。アルファライナーによると、3月末時点での待…続き
2020年4月17日
日本郵船は今月初旬にジャパンマリンユナイテッド(JMU)から引き渡しを受けたVLCC“豊弥(とや)”をインドのリライアンスとの中長期契約に投入した。同船は硫黄酸化物(SOx)スク…続き
日本舶用工業会が発表した今年度のアクションプランには、国内舶用製品の海外輸出や、国内造船業とのサプライチェーン効率化などの強化・検討が盛り込まれた。同会の安藤昇専務理事は「国内造船…続き
海運会社から「コンテナ物流のインテグレーター」へと変身を遂げようとするマースクは、デジタライゼーションにおいても業界で主導的な立ち位置を占める。昨年、導入したマースク・スポットは…続き
コロナショックで船舶の売買機能がすべての段階で停止した。海運市況の暴落などでフェアバリュー(適正価格)が見出せず、市場が凍り付くことは以前からあったが、今回は「ヒト」の移動制限と…続き
海外紙によると、韓国の大韓造船は、トルコ船主ヤサ・シッピングからスエズマックス・タンカー1隻の受注したようだ。納期は2022年前半で、船価は6000万ドルを下回っているとみられる…続き
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