日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,765件(42521~42540件表示)
2020年5月11日
船舶の安全運航、経済運航、環境保全の維持・強化において、船員・海技者は大きな役割を担う。自律運航など新たな形の運航においても技術の担い手となる。乗組員ソースとして外国人船員への期…続き
旭洋造船はこのほど、中国船社の山東海運から17万8000立方フィート型超低温冷凍加工運搬船を受注した。納期は2021年末。伊藤忠商事が仲介した。山東海運とは初取引だが、新型コロナ…続き
ベルギーの原油船大手ユーロナブの2020年1~3月期決算は、売上高が前年同期比79%増の4億1667万ドル、純利益が約12倍の2億2561万ドルと増収増益となった。原油船市況の上…続き
新型コロナウイルス感染拡大によって海運の重大課題として浮上した船員の交代問題。2~3月から船員交代の多くが停止され乗船期間の長期化が進む中、状況は若干改善し、交代が再開されるケー…続き
(5月1日) <船舶海洋カンパニー> ▼坂出造船工場プロセスイノベーション部長 坂出造船工場基幹職<建造船プロマネ担当>・前田順二
新型コロナウイルスの影響で荷動きが大きく落ち込む自動車船。コロナの収束次第のため荷動きの回復の目途は立たないが、「中国で高級車が売れ始めていて、欧州から中国向けの荷動きの回復が一定…続き
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の実施期間が延長されたことを受け、各港の港湾運営会社や港湾管理者などが在宅勤務体制を延長する方針を相次いで決定している。職員の感染拡大…続き
緊急事態宣言に伴い、舶用メーカー各社も在宅勤務体制を導入している。国内のメーカー各社に聞き取り調査を行ったところ、リモート体制移行そのものはスムーズな印象だが、直接対面を基本とす…続き
笹川平和財団海洋政策研究所は5月14日、「もう一つの見えない危機―海の中の騒音問題―」をテーマに第170回海洋フォーラムを開催する。公式YouTubeチャンネルで配信する。同財団…続き
英ボルチック・エクスチェンジの中古船価インデックス(船齢5年、毎週発表)の2020年4月の月間平均値は、バルカー全船型が前月比下落した。ケープサイズは1.3減の3105万ドル、パ…続き
新型コロナウイルスの影響が広がる。「金融機関も含め、海事産業の皆様方が必死にこの危機を乗り切ろうと努力されている中で、われわれ商社も皆様方と一緒に乗り切る決意でやっていきたい」と双…続き
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国内各港湾は港湾施設使用料などの支払い猶予措置などを設けている。新型コロナウイルスにより事業活動に影響を受け、使用料などの支払いが困難になった…続き
IMO(国際海事機関)はこのほど、ICS(国際海運会議所)やITF(国際運輸労連)などの提案を受けて、加盟国に向け新型コロナウイルス感染が拡大する中で船員交代を促進するための解決…続き
韓国の現代重工業は7日、欧州船主から原油タンカー2隻を受注した。契約総額は1498億ウォン(約1億2200万ドル)で、船価は1隻当たり6100万ドルになる。船型は明らかにしていな…続き
中国税関総署が発表した2020年4月の鉄鉱石の輸入量は、前年同期比18.5%増の9571万トンと大幅に増加した。石炭の輸入量も22.3%増の3095万トンと大きく伸びた。中国国内…続き
4月の新造船マーケットは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで商談は低迷していたが、カタール向けLNG船の大規模商談動きがあった。 カタール国営石油が進めているLNG船の大…続き
港運中央労使はこのほど、2020年春闘や新型コロナウイルス感染対策など当面の諸課題について協議を行った。 交渉が中断となっている港湾春闘について組合は、「新型コロナ禍の問題で、…続き
新型コロナウイルスの感染拡大でクルーズ業界が大きな影響を受けているため、スマートクルーズアカデミー(主宰:大阪大学・赤井伸郎教授)は1日、オンライン会議で関係者による意見交換を行…続き
米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルク・シッピングが7日発表した2020年1~3月期業績は、売上高が前年同期比4%減の7438万ドル、営業損失が235万ドル(前…続き
那覇港管理組合は4月27日、「那覇港外貿貨物増大検討業務」の委託先を公募すると発表した。那覇港で取り扱う外貿貨物の増大に向けて、これまでの取り組みの検証や今後の貨物増大に向けた取…続き
大
中