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2020年6月1日
(6月1日) ▼LNG海技・船舶管理戦略部副部長兼LNG海技・船舶管理戦略部HSEQチームリーダー(海上勤務<船長>)山内章裕 ▼商船三井フェリー(海上勤務<船長>)中塚達也 ▼海…続き
山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行から成る山口フィナンシャルグループは、船主、造船所など海事業界関係者を招く交流会を昨年4月の広島に続き今治で開催する計画で、「『西瀬戸パートナーシッ…続き
小型コンテナ船に特化したMPCキャピタル傘下のMPCコンテナシップスは、5月27日に発表した20年第1四半期業績で「環境悪化で流動性に影響を生じ、短期および中期の債務返済計画にも…続き
ICS(国際海運会議所)は28日、船員の健康確保に向けた新しいガイダンスを公表した。ICSによると、新型コロナウイルス以外の疾病で治療を必要とする船員が入港を拒否されるなど、十分…続き
造船業に対する公的支援が近年大きなテーマとなっている中、国土交通省が主催した「海事産業将来像検討会」の最終報告書では、造船業のM&Aや輸出促進のために政府系金融機関の活用が掲げら…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスの2020年1~3月期決算は、純利益が1510万ドルとなり前年の1518万ドルの赤字から黒字に転換した。堅調なVLGC市況を…続き
今年1~3月の期間、米国ロングビーチから韓国向けのオレンジ輸送量が3年連続シェア1位だったSMライン。今年は米西岸から韓国向けでもシェア1位だった。SMラインの朴基勳代表取締役は「…続き
横浜市港湾局が5月28日に公表した2月の横浜港の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比10.0%減の18万8150TEUと6カ月連続で減少した。新型コロナウイルスの影響もあり2桁減とな…続き
英国のインフラ開発・運営企業インフラストラータは5月28日、英国企業との間でイングランド北西部のFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)プロジェクトを保有するメリディアン・ホー…続き
韓国造船大手3社の今年4月の造船・海洋(オフショア)部門の新規受注実績はわずか4隻だった。新型コロナウイルスの影響もあり、予定されていた大型案件の新造商談が後ろ倒しになるなど、新…続き
NSユナイテッド海運は、LNG燃料バルカーの建造とLNG燃料供給事業を検討している。一方、内航LNG船を現在の3隻から2030年頃までに6隻へ拡大する目標を掲げている。同社の内航…続き
(5月31日) ▼港湾局技術企画課付(中部地方整備局港湾空港部付)長谷川はる香 (6月1日) ▼大臣官房総務課企画官<港湾局併任>(四国運輸局観光部長)渡眞利諭 ▼港湾局付・休職<…続き
新型コロナウイルスの影響により、国内主要港における2月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比で軒並み大きく減少したが、3月以降は回復の兆しが出ている。5月29日までに各港の港湾管理者な…続き
商船三井は5月29日、新型コロナウイルスに対する対応を更新し発表した。緊急事態宣言の全面解除に伴い、3月9日から実施していた原則在宅勤務体制における出社人数の上限を6月1日から最…続き
韓国現地紙によると、韓国の大韓造船は、ギリシャ船主リキアードプログループのネダ・マリタイムと11万5000重量トン型のLRⅡ型プロダクト船1隻プラス・オプション1隻を受注したと明…続き
オランダの重量物海上・陸上輸送会社ロール・グループはこのほど、ルクセンブルクのヤン・デ・ヌルグループが米国で建設中の洋上風力発電所向けのモジュール輸送について行っていると発表した…続き
CMA-CGMは27日、日本を含むアジア発北欧州向け貨物を対象に6月からオーバーウェイト・サーチャージを導入すると発表した。対象となるのは、貨物の総重量が18トンを超える20フィ…続き
船舶管理大手Vシップスを擁するVグループはこのほど、2019年にユーロナブのCEOを退任したパディー・ロジャース氏を非常勤役員に任命したと発表した。 パディー・ロジャース氏は、…続き
日本ペイントマリンが開発した高性能耐腐食性カーゴホールド向け塗料「ネオガード・タフネス」が、昨年8月の市場投入以降、既に37隻のバルカーに採用されている。高耐久性やハイソリッド型…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するドリアンLPGの2020年3月期通期決算は、純損益が前年の5095万ドルの赤字から1億1184万ドルの黒字に転換した。売上高は前年比2.1…続き
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