日付を指定して検索
~
まで
該当記事:760件(401~420件表示)
2022年9月29日
2050年カーボンニュートラルに向けて、再生可能エネルギーの主力電源化が見込まれる洋上風力発電。発電設備の設置や維持・メンテナンスに当たって、港湾が果たす役割は大きい。地耐力が高…続き
2022年9月28日
政府は2020年10月に2050年カーボンニュートラル宣言、翌21年4月に2030年度温室効果ガス排出量(GHG)46%削減、さらに50%に向け挑戦を続けるという目標を表明した。…続き
2022年9月27日
BWイデオルと仏ナント大学は23日、フランス沖で稼働中の浮体式洋上風力発電の実証機に洋上水素製造設備「シールハイフ」を搭載すると発表した。海上での電気分解装置の信頼性の実証と洋上…続き
2022年9月22日
マースク・サプライ・サービスはこのほど、浮体式基礎の開発を手がけるスティスダル・オフショアと浮体式洋上風力事業で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。両社は共同で浮体式洋上…続き
シンガポールの投資会社セラヤ・パートナーズは19日、洋上風力発電産業専業の海運会社「シアン・リニューアブルズ」を設立したと発表した。クルー・トランスファー・ベッセル(CTV)やサ…続き
2022年9月21日
交通政策審議会港湾分科会は20日、第17回洋上風力促進小委員会を開催した。洋上風力発電設備の出荷や保守・メンテナンス拠点となる基地港湾の追加指定に向けて、国土交通省港湾局が全国の…続き
2022年9月14日
日本海事協会(NK)はA・P・モラー/マースクのグループ会社であるマースクトレーニングと、洋上風力発電設備作業者への訓練や代替燃料船の船員教育での連携を目的とした基本合意書(MO…続き
2022年9月8日
シンガポール地域や台湾の造船業が、事業の軸足を一般商船や海洋構造物から洋上風力発電市場に移しつつある。シンガポール地域の造船業界は、これまで事業の基盤としていた海洋石油・ガス開発…続き
2022年9月7日
住友商事は1日、フランスとベトナムで新たな洋上風力発電プロジェクトの開発に向けて取り組むと発表した。同社はこれまで欧州域内の着床式洋上風力で複数の事業・開発に参画してきたが、フラ…続き
2022年9月2日
日本海事協会(NK)は、7月に開催した「Internet of Wind Energy(IoW)セミナー」の動画を、9月1日から10月31日までオンデマンド配信する。 同セミ…続き
2022年9月1日
風力発電の国際展示会、第2回WIND EXPO[秋]~[国際]風力発電展(主催=RX Japan)が8月31日に幕張メッセで開幕した。日本郵船グループ、東京汽船、三井E&S造船、…続き
経済産業省は2023年度当初予算の概算要求で、資源・エネルギー関係予算(エネルギー対策特別会計)に前年度予算比15.2%増の8273億円を計上した。新規事業として、競争的な水素サ…続き
2022年8月31日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は浮体式洋上風力発電設備の低コスト化に向けて、鋼製チェーンと合成繊維ロープを併用した「ハイブリッド係留」に関する実海域試験に着手する。秋田県沖…続き
古野電気はノルウェーの船舶航行管理システム(VTMS)大手ヴィシム(Vissim)と協業し、洋上風力発電の海域管理を一体で行う統合システムを提供する。洋上風力プロジェクトのマリン…続き
トタル・エナジーズはこのほど、スコットランドのアンガス沖のシーグリーン洋上風力発電所が発電を開始したと発表した。計114基の風車のうち、1基目が23日早朝に稼働した。全面稼働は2…続き
2022年8月30日
洋上風力公募、審査基準見直し再開へ 運転開始時期重視と落札制限導入 日本郵船、オペレーション準備着々 ◎インタビュー 中村執行役員 商船三井、浮体式で独自性 ◎イ…続き
2022年8月26日
川崎汽船と川崎近海汽船の合弁会社であるケイライン・ウインド・サービス(KWS)と、五洋建設は、洋上風力発電所の建設と保守に関わる船舶の管理などで協業する。25日、覚書を締結したと…続き
国土交通省と経済産業省は25日、「長崎県西海市江島沖」、「新潟県村上市および胎内市沖」、「秋田県男鹿市、潟上市および秋田市沖」について、洋上風力発電の促進区域指定に向けて、再エネ…続き
2022年8月25日
経済産業省の山下隆一製造産業局長は23日、専門紙の合同インタビューに応じ、洋上風力発電設備の製造に関して、「国内産業にしていくべきだ」と強調した。 洋上風力発電設備は部品点数…続き
日本郵船、NYKバルク・プロジェクト、日本海洋科学のグループ3社は今月31日から9月2日に幕張メッセで開催される風力発電技術に関する国際展示会「第2回WIND EXPO秋2022…続き
大
中