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該当記事:195,065件(41741~41760件表示)

2020年12月8日

【青灯】クリスマスに船員への感謝の気持ちを

◆新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向に転じ、連日報道で取り上げられている。東京都の発表によると、都内の報告日別陽性者数は11月19日に初めて500人を超え、12月5日には58続き

2020年12月7日

《連載》コロナの時代(41)【ハンディバルカー】、船員交代などでオーナー・オペの強み発揮、乾汽船・乾隆志専務、市況は中長期的に上昇

 乾汽船の乾隆志専務はコロナ禍のハンディバルカー事業への影響について「船員交代の問題が大半を占めている」との認識を示しつつ、「船員交代に有利な航路を選びやすいという面で、オーナーオ続き

2020年12月7日

ツネイシホールディングス、新役員体制

(2021年1月1日) ▼取締役会長<造船事業管掌、常石造船会長>河野健二=新任 ▼代表取締役社長<海運事業管掌、神原汽船社長、常石造船専務>神原宏達 ▼代表取締役副社長<環境、エ続き

2020年12月7日

【ログブック】鈴木英樹・日本郵船執行役員

MTI主催のフォーラムの中の自動運航船に関する討論会で、「自動運航船を何のために開発するのかという目的と、それによってもたらされる未来を明確にすることが最も大事です」と語った日本郵続き

2020年12月7日

国交省/うみそら研、台風時の港湾防減災を解説、技術講演会を開催

 国土交通省関東地方整備局と国土技術政策総合研究所、海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)は3日、横浜市内で港湾空港技術講演会を開催した。海洋・航空施設の安全・安心をテーマとし、続き

2020年12月7日

日本郵船・長澤社長インタビュー<下>、ESG推進へ全員の意識改革

■エネルギー事業の選択と集中  ― エネルギー輸送事業の下期見通しは。  「基本的に堅調だ。ドリルシップ事業は原油価格下落の影響で用船料が低下したことで一時損失を計上したが続き

2020年12月7日

日本郵船とJMU、実海域性能保証、2社間で標準導入、検証重ね手法確立へ

 船舶が就航した後の実際の海象(実海域)での推進性能を保証する条項を初めて新造船契約に導入した日本郵船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)。両社は今後も、2社間で新造船を建造する続き

2020年12月7日

マースク・タンカーズ、MR型プール船隊さらに拡大、Xiheから運航受託

 マースク・タンカーズは、MR型プール事業の拡大を進めている。同社は3日、Xihe Holdingsの所有するプロダクト船4隻の運航を受託したと発表。うち3隻がMR型で、いずれも同続き

2020年12月7日

神原汽船、新役員体制

(2021年1月1日) ▼代表取締役社長<経営全般>神原宏達 ▼専務取締役<財務・経理部、総務・人事部、船隊企画・資機材輸送部担当>檀上勝弘 ▼常務取締役<傭船営業部担当>伊藤篤夫続き

2020年12月7日

【ログブック】谷本正憲・石川県知事

金沢港開港50周年記念式典で金沢港について「かつては(貨物利用が増えず)釣り堀と揶揄されることもありました」と語る、石川県の谷本正憲知事。しかし2007年のコマツ金沢工場の進出を契続き

2020年12月7日

大阪港、IAPHの環境対応、自動運航船で講演、第3回コンテナモデル構築検討会

 大阪港埠頭会社と大阪港振興協会は3日、「第3回コンテナモデル構築検討会」(座長=森隆行・流通科学大教授)を開催した。今回は、港湾での環境対応の取り組み、自動運航船や電池推進船につ続き

2020年12月7日

<Digital×Shipping>日本郵船グループ、タグボートの遠隔操船、2度目の実船試験、「停止」動作を確認

 日本郵船グループのMTI、京浜ドック、日本海洋科学は4日、国土交通省が目標に定める2025年までの自動運航船の実用化に向けた取り組みの一環である「操船支援機能と遠隔からの操船等を続き

2020年12月7日

新造船商況この1年/成約一覧(上)、バルカーの発注低迷が深刻化、自国向け偏重が鮮明に

2020年12月7日

スクラバー、新造大型バルカーの搭載率86%、非搭載船との用船料差2818ドル

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)の3日付のレポートによると、2020年1~11月に竣工した新造バルカーの47%に硫黄酸化物(SOx)スクラバーが搭載されていることが分かった続き

2020年12月7日

常石造船、新役員体制

(2021年1月1日、TZS=常石集団<舟山>造船有限公司、THI=ツネイシ・ヘビー・インダストリーズ<セブ>の略) ▼取締役会長<経営全般>河野健二=昇任 ▼取締続き

2020年12月7日

【ログブック】村山英晶・東京大学大学院教授

東京大学では20年前に船舶工学などの学科が集まり『システム創成学科』となった。「総合工学のDNAを引き続きながら、システムインテグレーションやプロマネを日本の産業構造に合う形で体系続き

2020年12月7日

北九州港・来年度予算要求、長期構想の検討を開始、フェリー支援も

 北九州市港湾空港局は、2021年度予算で前年度比33.8%増の163億1000万円を要求する。北九州港関連では、同港の将来の姿や施策の方向性を示す「北九州港長期構想」の検討を始め続き

2020年12月7日

ドゥルーリー予測、20年の運航費4.5%増、10年で最大、船員配乗費は6.2%増

 英国の海事コンサルタント、ドゥルーリーはこのほど船舶の運航費(オペレーションコスト)に関するレポートを発表し、その中で、2020年の1日当たりの平均運航費はコロナ禍の影響を受けて続き

2020年12月7日

常石造船、新社長に奥村専務、中国工場7年の経験、河野社長は会長に

 常石造船の新社長に来年1月1日付で奥村幸生専務取締役設計本部長(写真)が就任する。河野健二社長は常石造船とツネイシホールディングスの会長に就任する。奥村氏は中国の舟山工場を7年間続き

2020年12月7日

中古船市況月間レポート(2020年11月)、バルカー・タンカー全船型が前月比下落

 英ボルチック・エクスチェンジの中古船価インデックス(船齢5年、毎週発表)の2020年11月の平均値は、バルカー、タンカーともに全船型が前月比下落した。ケープサイズは0.2%減の3続き