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2025年6月19日
船舶塗装などを手掛けるアイシンはブーム型自走式のウォータージェットブラストロボットを導入した。「韓国や中国をはじめ世界では既に導入済みの企業もあったので、遅れをとらないよう導入に踏…続き
コンテナや荷役機器の販売などを手掛けるEFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美社長)はこのほど、同社が販売代理店を務めるカルマー製のリーチスタッカーを山九の神戸の重要拠点で…続き
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズは18日、静岡県御前崎港でLNGなど多元燃料の9100台積み自動車船「オーロラクラス」第5船の命名式を開催した。同社からレイフ・…続き
三浦工業は18日、アンモニアを燃料とする船舶用ボイラーの製品開発・製造を行うための専用設備を松山本社の堀江工場内に完成させ、4月から実証開発試験を開始したと発表した。新設備は、安…続き
川崎汽船は18日、Intermodal South America 2025に初出展したと発表した。南米最大規模の物流関連の展示会で、4月22~24日にサンパウロで開催。同社自動…続き
― 海運会社、ターミナル会社に勤めてきました。海運会社に就職した経緯を教えてください。 「国際的な仕事に就きたかったからです。私は中国出身で、日本の大学院を卒業したのち、他の…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が18日発表した今年5月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比48%減(トン数ベース、以下同)の13隻・88万総トンだった。2カ月連続で前年同月…続き
米国の関税施策や世界的な貿易障壁、ESG規制の厳格化への対応が課題となる中、マースクは通関部門と関税・貿易コンサルティング(GTCC)部門の連携を高度化することで顧客のサプライチ…続き
日本船舶輸出組合がまとめた2025年5月末時点の手持ち工事量は620隻・2985万総トン(1360万CGT)で、25年4月末と比べて34万総トン増加した。24年の輸出船の竣工量に…続き
日本船舶輸出組合(輸組)は18 日、6月3~6日にノルウェーのオスロで開催された国際海事展「ノルシッピング2025」の参加概要を報告した。 30回目を迎えた今年のノルシッピン…続き
日本舶用工業会(日舶工)は日本財団の助成事業として、3~6日にノルウェー・オスロで開催された「ノルシッピング2025」に参加した。日本船舶輸出組合(輸組)、日本海事協会(NK)と…続き
WinGDは12日、トラフィグラ向けにHD現代尾浦が建造する中型ガス運搬船(MGC)4隻向けに、アンモニア燃料焚きエンジン「X-DF-A」を受注したと発表した。4万5000立方メ…続き
◆ドライバルク部門を主力とし、各国の証券取引所に上場していて四半期や半期ごとに決算を公表する海外船社の数は減少傾向だ。弊紙で四半期ごとに出している海外の主なドライバルク船社の決算を…続き
2025年6月18日
(6月13日) ▼代表取締役社長 深田 雄 ▼常務取締役<マリン統合事業本部ジェネラルマネージャー>小池雄三 ▼取締役<本社財務エグゼクティブスタッフ>加藤幸彦=新任 ▼同…続き
川崎汽船の製品輸送事業ユニット(自動車船)統括に4月に就任した川崎汽船の杉本治彦常務執行役員。1994年(平成6年)に川崎汽船に入社し、約31年のキャリアのうちの3分の2が自動車船…続き
6月26日に発効するシップリサイクル条約だが、発効後もなお課題として残るのが船舶の解撤に関する欧州規則(EU-SRR)との整合性や、バーゼル条約との関係性の整理だ。シップリサイク…続き
各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はハンディマックス・バルカーを取り上げる。 2020年以降の過去5年に…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは16日、2010年建造の7万5700重量トン型パナマックス・バルカー“SELINA”を第三者に約1…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は17日、今治造船広島工場で、日本建造となる自社保有の1万3900TEU型新造コンテナ船の命名式を開催した。シンガポール海事財団の…続き
横浜港運協会は、港運業界の人材の確保・育成の取り組みに注力している。今年度は新たに、子どもたちを対象に横浜港の見学会を開催予定で、市民が港や港湾の仕事に触れる機会を創出していく。…続き
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