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該当記事:190,881件(40661~40680件表示)

2020年7月29日

日舶工、東京海洋大のウェブ大学説明会に参加

 日本舶用工業会(日舶工)は、東京海洋大学が主催する第1回Webオープンキャンパスに、三菱化工機と共に参加した。  本年度のオープンキャンパスは新型コロナウィルス感染拡大の影響を鑑続き

2020年7月29日

国土交通省、人事異動

(7月27日) ▼海事局検査測度課付(海事局検査測度課危険物輸送対策室専門官)久保尚子

2020年7月29日

アジア発欧州向け、5月は15%減の125万TEU、7カ月連続減

 日本海事センターが28日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2020年5月のアジア16カ国発欧州54カ国向け西航コンテナ荷動きは続き

2020年7月29日

日韓フェリー、旅客休止措置を8月まで延長

 日本/韓国間で国際フェリーを運航している関釜フェリーとカメリアライン、パンスターの3社は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で実施している旅客運送停止措置を8月末まで延長する。貨続き

2020年7月29日

米国発アジア向け荷動き、4月は17%減の54万TEU、東南ア中心に減少

 日本海事センターが28日発表した2020年4月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは、前年同月比17.3%減の53万9307TEUだった。2カ月連続で減少し続き

2020年7月29日

長距離フェリー、6月は旅客62%減、トラック11%減

 日本長距離フェリー協会が公表した6月の輸送実績は、旅客が前年同月比62%減の6万4062人、乗用車が43%減の3万3499台、トラックが11%減の9万1030台だった。5月からは続き

2020年7月29日

日中コンテナトレード、5月は9%減の248万トン、再び減少傾向

 日本海事センターが28日発表した統計によると、2020年5月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比9.4%減の248万2541トンだった。内訳は日本から続き

2020年7月29日

日本郵船、ESG投資指標に継続選出

 日本郵船は27日、世界の代表的なESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「FTSE4Good Index Series」と、ESG対応に優れた日本企業の指標である「FTSE続き

2020年7月29日

国内主要6港・外貿コンテナ、5月は5%減の109万TEU

 国土交通省は27日、国内主要6港(東京、川崎、横浜、名古屋、大阪、神戸)の5月の港湾統計速報を公表した。6港合計の外貿コンテナ取扱量(速報値)は前年同月比5.3%減の108万50続き

2020年7月29日

OOCL、上期は売上3.2%増、輸送量は2.6%減

 OOILの発表によると、OOCLの2020年上期(1~6月)の売上高は前年同期比3.2%増の31億2412万ドル、コンテナ輸送量は2.6%減の328万6477TEUだった。TEU続き

2020年7月29日

ヤンミン、1万2000TEU型が順次就航へ、22年3Qにかけて14隻

 ヤンミン・マリン・トランスポートは24日、建造を進めている1万2690TEU型船14隻の竣工が始まり、最初の2隻が北米航路に投入されると発表した。ヤンミンは今年7月から2022年続き

2020年7月29日

那覇港、ハヤトゲフシアリを確認

 那覇港管理組合は20日、侵略的外来種「ハヤトゲフシアリ」を那覇空港付近の国道と那覇新港で確認したと発表した。沖縄県内では初の確認となる。同種は人を直接刺すなどの被害はないものの、続き

2020年7月29日

名古屋港、緊急経営支援策を拡充

 名古屋港管理組合は22日、新型コロナウイルス感染症にかかる名古屋港の緊急経営支援策を拡充すると発表した。これまでは4~9月使用分の港湾施設使用料の納付期限について6カ月間猶予して続き

2020年7月29日

蘇州下関フェリー、新社長に入谷一成氏

 蘇州下関フェリー(SSF)の新社長に6月26日付で入谷一成取締役が就任した。増田聡社長は退任した。入谷氏は2016年3月から17年9月までSSFの社長を務めており、再登板となる。続き

2020年7月29日

【青灯】スクラバー搭載の分岐点

◆外航コンテナ船の新造で近年ほぼ最小船型ともいえる1000TEU型船へスクラバーを搭載するケースが複数見受けられる。当初は小型船への普及は進まないとみられていたが、意外にそうでもな続き

2020年7月28日

舶用機関整備協会、入居のビル名変更

 日本舶用機関整備協会が入居しているビル名が8月1日付で変更される。変更後の住所は下記のとおり。 ▼〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町4番地9 トゥルム神田8階(電話番号続き

2020年7月28日

《連載》次代への戦訓/元・飯野海運/元・フェアフィールド・ジャパン 早瀬幸利氏②、共同事業通じて知見得る

 73年油槽船部から分離独立して“特殊”油槽船部(ケミカル、ガス部門)が誕生していたが、当初は内外航のガス船事業が専らだった。内航は通常のプロパン、ブタンの続き

2020年7月28日

【ログブック】瓜生英樹・日本ゲッツナー代表取締役

ポリウレタン素材の防振材を手掛けるゲッツナー・ヴェルクシュトッフェ(オーストリア)。主に鉄道、建築、産業機械の3分野を軸に事業展開するが、「ポリウレタン防振材は非常に広い分野で応用続き

2020年7月28日

《連載》コロナの時代⑪【コンテナ船】、インターエイシアライン・陳力社長、競争力・レジリエンス高める好機に

 「さまざまな面で競争力やレジリエンスを高める好機にしたい。」インターエイシアラインの陳力社長は、新型コロナウィルスによる事業環境の変化に際し、現在の方針をそう説明する。フィリピン続き

2020年7月28日

船協/国船協、比国船員帰国でチャーター便手配、交代を促進、政府に定期便運航申しれも

 日本船主協会(内藤忠顕会長)と国際船員労務協会(赤峯浩一会長)はフィリピン人船員交代を促進するための取り組みを進めている。27日、成田空港からマニラへのチャーター便を手配し、13続き