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2021年2月1日
住友重機械は1月29日、2021年3月期通期連結業績予想の修正を発表した。船舶部門は売上高と受注高を従来予想からそれぞれ10億円引き上げ、売上高が前期比12%増の370億円、受注…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2020年度(2019年12月~20年11月期)の通期決算は売上高が前年比4%減の19億5510万ドルと減収だったが、営業利益が4%…続き
関西国際物流戦略チームの幹事会(座長=小林潔司京都大学名誉教授)は27日、大阪市内で第32回会合を開催した。新型コロナウイルス感染拡大が物流に及ぼした影響などについて議論した。幹…続き
損害保険ジャパンと日立造船は1月28日、「低硫黄燃料油による主機関事故予防について~エンジンメーカーの視点からのテクニカルアドバイス」と題したウェブセミナーを開催した。日立造船機…続き
韓国海洋水産部は26日、中国の旧正月(春節)を前に、船社が公表している海上コンテナ運賃を尊守しているかを確認する実態調査を行うと発表した。スペース不足や空コンテナ不足を背景に高騰…続き
川崎近海汽船は25日、清水/大分RORO航路で、運賃割引キャンペーンを実施すると発表した。2月1日から3月31日までの乗船分のトラック運賃とヘッド付きトレーラー運賃について、通常…続き
イタリアのフィンカンチェリ造船によるフランスのアトランティック造船の買収計画がとん挫した。海外紙によると、両国の通商大臣と欧州委員会副会長が電話会談で、経済情勢の変化を背景に合併…続き
台湾のエバーグリーンラインは27日、コンテナ製造メーカーのCXIC社からコンテナ8500本を調達すると発表した。購入金額は合計で4541万4000ドル。コンテナの詳細については明…続き
サノヤスホールディングスが1月29日発表した2020年4~12月期の連結純損失は52億円(同4億円の赤字)となり、前年同期から赤字幅が拡大した。新来島どっくへのサノヤス造船の全株…続き
日本海事協会(NK)は27日、NK本部で2021年度第1回技術委員会を開催した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ウェブ会議システムも併用して実施した。 委員会は海運・造…続き
コングスバーグ・マリタイムは21日、英ジョン・ウッド・グループとの契約の一環として、エクイノール(ノルウェー)の北海の浮体式洋上風力発電プロジェクト「ハイウィンド・タンペン」向け…続き
日本海事協会(NK)は1月29日、ClassNKアカデミーのコースである新入社員・内定者研修向けeラーニング「はじめての海運・造船講座」に、船舶の保険に関する解説などを追加した2…続き
赤阪鐵工所の2020年4~12月期単体決算は、売上高が前年同期比11%減の60億円、営業損失が2億5500万円(前年同期は4900万円の赤字)、経常損失が1億5100万円(同70…続き
中国塗料の2020年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比6%減の613億円、営業利益が2倍超の53億円、経常利益は74%増の53億円で増益だった。 船舶用塗料分野では、新…続き
◆昨年11月、NHK-BSで放送された「コンテナ全部開けちゃいました!」を興味津々で見た。港にあるコンテナの扉を開いて貨物とその背景を紹介する内容だ。放送前の予告編を見ると「コンテ…続き
2021年1月29日
日本郵船の自動車輸送本部は、代替燃料船による海上輸送や完成車ターミナルでの再生可能エネルギー利用など、完成車物流を構成する各サービスにおいてGHG(温室効果ガス)削減をはじめとす…続き
(1月12日) ▼ケミカル船第二部長委嘱を解く(執行役員<ケミカル船第二部長委嘱、IINO SINGAPORE PTE.LTD.取締役社長>)藤村誠一 ▼IINO SINGAPOR…続き
日本製紙グループが手掛けるIoT活用の設備監視システム「e-無線巡回」の船舶転用に向けた取り組みを進める、広島県呉市の船田産業。岡本大正専務取締役は、「地方では本当に人材が不足して…続き
マースクグループのアジア域内専業船社、シーランド - エー マースクカンパニーアジア(シーランドアジア)は25日、日本と東南アジアの各港を結ぶ航路「IA2」を改編すると発表した。…続き
日本の損害保険3社に現状や今後の展開などを聞く連載の3回目、損害保険ジャパンは、海上保険室船舶保険グループの知久府志グループリーダー(写真左)と安達友洋課長代理(写真右)がインタ…続き
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