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2021年2月1日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2020年度通期業績における税引き後利益は、前年度比24倍の25億2600万ドルと大幅増益となる見通しだ。先月29日に発表した4…続き
商船三井は1月29日、2021年3月期通期業績予想を売上高9850億円(前回予想は9750億円)、営業損益20億円の赤字(同130億円の赤字)、経常損益950億円の黒字(同400…続き
古野電気は商船向けレーダーで世界シェア41%を誇るなど、レーダー技術を中心に各種センサーに強みを持つ。センサー技術を生かして自律運航船の実現に向けた取り組みにも貢献する。昨年1月…続き
商船三井は1月29日、昨年12月に発表したドライバルク事業再編によって発足する新会社の社名「商船三井ドライバルク株式会社」を発表した。新会社の社長に商船三井の菊地和彦執行役員(4…続き
商船三井は1月29日、グループ会社の社長会長人事を内定し、発表した。定時株主総会決議を経て各社の取締役会で正式決定する。 ▼商船三井ドライバルク(現・商船三井近海)社長(商船三井…続き
日本郵船が運航する国内初のLNG燃料自動車船“Sakura Leader”が昨年10月に竣工した。「初めてのLNG焚きなので最初の航海は冷や冷やしながら見ていましたが、非常に良い船…続き
1日付で就任した横浜川崎国際港湾会社(YKIP)の人見伸也社長は本紙の取材に応じ、「これまで船社の立場から港には大変お世話になった。今後はその港湾に恩返しをするとともに、より使い…続き
明治海運が1月29日に発表した2020年4~12月期業績は、売上高が前年同期比9%減の297億1900万円、営業利益が56%減の18億2300万円、経常利益が35%減の21億91…続き
IHIは1月25日、グループ会社のIHI原動機が、同社製のインライン型磁性鉄粉濃度センサーに小型ポンプを内蔵した「TF-Detector Type R」を製品化し、販売を開始した…続き
シンガポールのケッペル・コーポレーションは1月28日、傘下の修繕・海洋大手ケッペル・オフショア・アンド・マリン(KOM)の事業転換策を発表した。中核の海洋掘削リグ建造事業から撤退…続き
川崎重工業のエネルギー・環境プラントカンパニーは2月1日付で、品質保証本部の「機械品質保証部」を「エネルギー・舶用推進品質保証部」に改称する。また、生産本部に「エネルギー・舶用推…続き
川崎近海汽船の2020年4~12月期の営業利益は前年同期比54%減の9億6600万円、経常利益は65%減の7億4200万円だった。コロナ禍の中、第3四半期(10~12月)は想定を…続き
システムインテグレーターの創出が課題となっている日本。MTIの技術フォーラムで国土交通省海事局の田村顕洋海洋・環境政策課長は「必ずしも欧州の通りにやる必要はないと考えます」と語る。…続き
欧州委員会の独禁当局(DG Comp)はこのほど、コンテナ船の運賃急騰問題で荷主やフォワーダー団体から要請されていた調査の実施を見送る方針を明らかにした。欧州委は、運賃急騰問題や…続き
商船三井は1月29日の取締役会で、4月1日付の新役員体制を決め同日発表した。先に発表されている通り、橋本剛副社長が社長に昇格し、池田潤一郎社長は会長に就く。また、常務執行役員の田…続き
韓国の韓進重工業は1月28日、韓国地質資源研究院から物理探査研究船1隻を受注したと証券取引所に告示した。船価は1677億3899万ウォン(約1億5000万ドル)で、2024年3月…続き
NSユナイテッド海運は1月29日、2021年3月期通期業績予想を売上高1350億円(前回予想は1330億円)、営業利益55億円(同37億円)、経常利益36億円(同22億円)にそれ…続き
(4月1日) ▼理事LNG海技・船舶管理戦略部担当執行役員補佐(理事LNG海技・船舶管理戦略部長)淺田幸一 ▼環境・サステナビリティ戦略部長(エネルギー営業戦略部副部長)島 裕子 …続き
韓国船社SMラインは26日、ソウルでのIPO(新規株式上場)の準備を本格化すると発表した。具体的な上場目標時期は今年下期としている。上場を通じ調達する資金は、船舶やコンテナバンに…続き
日本郵船は1月29日、子会社の固定資産信託受益権の譲渡に伴い、約255億円の特別利益を計上する見通しを発表した。郵船グループの経営資源の有効活用と効率化、財務体質の強化を図るため…続き
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