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2020年8月6日
現代重工業は7月31日、大洋州地域の船主から受注していた17万4000立方㍍型LNG船1隻を解約した。現代重工グループの造船持株会社、韓国造船海洋が韓国証券取引所に明らかにした。…続き
国土交通省関東地方整備局と横浜市港湾局、横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は4日、横浜港で整備を進めていた南本牧ふ頭「MC-4」コンテナターミナルを7日に暫定供用すると発表した。隣…続き
(9月1日) ▼造船技術グループ(海上勤務)大河原浩二 (10月1日) ▼法務グループ長兼法務グループ経営法務チーム長兼企業法務リスク・コンプライアンス統括グループ(法務グループ長…続き
「当社の第1四半期の業績は売り上げ、事業利益とも前年同期を下回る低調な実績に見えますが、新型コロナウイルスの影響を踏まえると、概ね想定の範囲内で手堅く推移しています」と三菱重工業の…続き
阪神国際港湾会社の2019年度事業報告によると、20年3月期末の売上高は前年同期比13.5%増の141億9600万円と、14年設立以降で過去最高となった。経常利益は27.5%増の…続き
日本郵船は5日、2021年3月期通期経常利益予想を前回予想のトントンから200億円に上方修正したと発表した。同日発表した2020年4~6月期経常利益は、新型コロナウイルス感染拡大…続き
三井E&Sホールディングスは5日、今年度から3年間の中期経営計画を発表した。舶用エンジンなど機械部門のデジタル化への集中を明確化。商船事業は、設計開発力を生かしたファブレス化を志…続き
日本郵船の2020年4~6月期通期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前期比4.1%減の1129億円、経常利益が27億円(前年同期はほぼ…続き
川崎汽船が5日発表した2020年4~6月期業績は、経常損益が前年同期から約37億円悪化し、10億円の赤字となった。エネルギー資源輸送がほぼ横ばいで推移した一方、新型コロナウィルス…続き
三井E&Sホールディングスが5日発表した2020年4~6月期の船舶事業の連結営業損益は、1億6500万円の赤字だった。不採算工事の減少などで前年同期と比べて15億円改善した。 …続き
SITCインターモーダルジャパンは4日、横浜港・南本牧ふ頭で報道関係者などに対し、コイル専用の「COWINコンテナ」を公開した。同コンテナは独自設計された全範囲ゴムカバー付V字型…続き
IMO(国際海事機関)は7月31日、バングラデシュの安全で環境に配慮したシップリサイクル推進のためにIMOが実施するプロジェクト(SENSREC)のフェーズ3が承認され、ノルウェ…続き
フィンカンチェリは7月30日に発表した決算報告書の中で、クルーズ客船の新造船受注残にキャンセルは発生していないと明らかにした。クルーズ船主が老齢船の処分を進める一方で、「既存の建…続き
川崎汽船は5日、米国のターミナル事業会社ITSの保有株式全てを、マッコーリー・インフラストラクチャー・アンド・リアル・アセッツ(MIRA)運営のインフラ投資ファンドに譲渡すると発…続き
交通政策審議会港湾分科会環境部会は4日、第6回洋上風力促進小委員会を開催した。洋上風力発電など再生可能エネルギー発電設備の輸送・メンテナンス拠点として、能代港、秋田港、鹿島港、北…続き
韓国現地紙によると、STX造船海洋は、同国船社ウーリム・シッピングから6600重量トン型タンカー3隻を受注した。STXが新規案件の新造船を受注するのは今年に入ってから初めて。納期…続き
日本郵船は今月1日から横浜港・大黒ふ頭「C-3」ターミナルを横浜川崎国際港湾会社(YKIP)から借り受け、完成車ターミナルとしての運営を開始した。4日に郵船運航の自動車専用船“S…続き
国土交通省は5日、4日に日本を含む計8カ国の政府関係者によって開催されたオンライン会合で、自動運航船の実用化に向けた国際連携枠組み「MASSPorts」が設置されたと発表した。国…続き
住友重機械の造船事業会社、住友重機械マリンエンジニアリングは5日、高圧型のLNG二元燃料システムを搭載した中型タンカーを開発し、設計基本承認(AIP)をロイド船級協会(LR)から…続き
複数の現地紙によると、韓国海運連合(KSP)の加盟船社はこのほど、活動期間を1年延長することで合意した。KSPは2017年8月に、3年の期限付きで発足。今月活動期限満了の予定だっ…続き
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