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2020年8月17日
米国東岸・サバンナ港の2020会計年度(2019年7月~20年6月)の貨物取扱量は、前年度比1%未満の減少となる444万TEUだった。ジョージア州港湾局のグリフ・リンチエグゼクティ…続き
ザ・アライアンスは12日、9月以降の東西主要航路のサービス運航体制を発表した。 アジア/北欧州航路では、これまでの発表通り「FP1」「FP2」「FE2」および「FE3」の4ルー…続き
日本内航海運組合総連合会がこのほど公表した19年度の輸送実績によると、内航輸送量の合計は前年度比95.1%の3億8006万9000トン・キロリットルだった。貨物船は2億5073万…続き
高麗海運、南星海運、天敬海運、汎洲海運の4社は今月から、本州日本海側の各港と中国・韓国を結ぶ新航路「CJ1(汎洲名NKS)」を開設する。高麗・南星・天敬が共同運航している「NCS…続き
大阪府市が事務局となり、水素を利用拡大していく取り組みについて方向性を検討している産官学プラットフォーム「H2Osakaビジョン推進会議」(会長=秋元圭吾・地球環境産業技術研究機…続き
欧州の造船業で人員対策が広がっている。主力のクルーズと海洋開発の市場低迷を背景に、多くの造船所が操業スローダウンを進めており、一時帰休に加えて希望退職などを実施しているもよう。オ…続き
アルファライナーによると、8月3日時点での待機コンテナ船の隻数は、2週間前と比較して49隻減の264隻、TEUベースで22.8%減の120万673TEUとなった。夏のピークシーズ…続き
米国船級(ABS)はこのほど、アテネ、ヒューストン、コペンハーゲンに新しい中核的研究拠点を開設したと発表した。2019年にシンガポールに開設した拠点とともにサステナビリティ―全般…続き
大阪経済大学(大阪市東淀川区、山本俊一郎学長)は17日から、国際物流大手エーアイテイー(大阪市、矢倉英一社長、以下AIT)で長期有償型インターンシップを行う。新型コロナウイルス感…続き
米国船級(ABS)は8月25日10時~10時45分にかけて「ABS Remote Suevey(遠隔検査)―進化するバーチャル検査手法」と題したウェビナーを日本語で開催する。 …続き
マースクは13日、アジア/オーストラリア航路で休止中の「YOYO」サービスについて、今年末までの休止延長を決定したと発表した。当初は9月末まで休止の予定だったが、荷動き需要の回復…続き
コンテナ取扱量世界首位の上海港の7月実績は、前年同月比1.2%増の390万3000TEUとなった。8カ月ぶりに増加したとともに、単月ベースで過去最高を記録した。これにより1~7月…続き
那覇港管理組合は12日、2020年度の船社向け那覇港輸出貨物増大促進事業の参加受付を開始した。同事業は、那覇港で新規の国際航路の開設や国際トランシップ貨物の取り扱いを行う外航船社…続き
コンテナ取扱量世界2位のシンガポール港の7月実績は、前年同月比6.8%減の301万5000TEUとなった。4カ月連続のマイナスだった。これにより1~7月累計では、前年同期比1.9…続き
新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)はこのほど、新潟東港コンテナターミナルで実施している融雪ヤード改良工事について、一部が完了し通水試験を実施したと発表した。 新潟港ではこれま…続き
仁川港湾公社は9日、新たなレール式自動化門型クレーン(ARMGC)6基が仁川新港HJITに到着したと発表した。HJITでは既に22基のARMGCが設置されているが、今回の追加設置…続き
四日市港管理組合が14日公表した、四日市港の今年上期(1~6月)外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同期比15.0%減の8万6821TEUだった。内訳は輸出が15.2%減…続き
◆クルーズ客船大手のカーニバル・コーポレーション&plc、ロイヤル・カリビアン・クルーズ(RCCL)、ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)の上期決算(1~…続き
2020年8月14日
プロダクト船社ダミコの2020年上半期(1~6月期)決算はEBIT(金利・税引き前利益)が3895万ドルで、前年同期の143万ドルの赤字から黒字に転換した。プロダクト船市況の上昇…続き
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