検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:195,099件(40221~40240件表示)

2021年2月16日

東京港、GPS活用で「混雑見える化」、30年に全CTで事前予約制導入目指す

 東京都は12日、都政の長期的な方針を示した「未来の東京」戦略案を公表した。併せて、同戦略の実現に向けた3カ年のアクションプランも取りまとめた。東京港の機能強化に関しては、中央防波続き

2021年2月16日

JMETS、JAMSTECから感謝状授与

 海技教育機構(JMETS)は10日、全地球海洋観測プロジェクト「Argo計画」に協力したことで、海洋研究開発機構から感謝状を授与されたと発表した。JMETSの練習船“海王丸”が1続き

2021年2月16日

広船国際、80型半潜水式重量物船を受注、COSCOL向け

 中国船舶工業集団(CSSC)傘下の広船国際は、中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(CO続き

2021年2月16日

コンテナ船4位のCMA-CGM、貨物機4機取得し航空部門を新設

 コンテナ船第4位のCMA-CGMは12日、エアバスの「A330-200F」貨物機4機を取得し、新たに航空輸送部門として「CMA-CGM AIR CARGO」を設立したと発表した。続き

2021年2月16日

伊藤忠ら、モーリシャス支援でクラウドファンディング

 伊藤忠商事と音楽プロデユーサーの小林武史氏が代表を務めるクルック(KURKKU)社が共同で、バルカーの座礁・油濁事故で影響を受けたモーリシャスを支援する「モーリシャスブルーアクシ続き

2021年2月16日

三井E&Sマシナリー、排ガス低減へ新型ヤードクレーン発売、水素燃料電池搭載にも着手

 三井E&Sマシナリーは15日、将来的なゼロ排出に対応可能なコンテナ用ヤードクレーン「NZE(Near ZeroEmission、ニア・ゼロ・エミッション)トランステーナ」の販売を続き

2021年2月16日

ECU、サイバー攻撃でシステム障害

 海上混載(LCL)世界最大手、イーキューワールドワイド(ECU)がサイバー攻撃を受け、10日からオンラインシステムに障害が発生している。12日にウェブブッキングやトレーシングのオ続き

2021年2月16日

鉄道・運輸機構、船舶事業者表彰を初のオンラインで

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は8日、2020年度の船舶関係事業者表彰をオンライン形式で行ったと発表した。オンラインによるライブ形式での表彰は初の試みとなった。  受続き

2021年2月16日

福島県沖地震、造船・舶用の工場設備は影響軽微、15日も通常操業

 13日深夜に発生した福島県沖を震源とする地震で、大きな揺れを観測した福島県・宮城県の造船所・舶用メーカーは、本紙調べによると、工場設備に大きな被害はなかったようだ。  宮城県は石続き

2021年2月16日

寺崎電気、20年4~12月期は増益

 寺崎電気産業の2020年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比6%減の250億円、営業利益が微増の15億円、経常利益が7%増の19億円だった。  船舶用システム製品の売上高は続き

2021年2月16日

ShipDC、3月にウェビナー支援サービス利活用セミナー

 シップデータセンター(ShipDC)は3月8日、「ClassNK OnDemandウェビナーサポートサービス利活用オンラインセミナー」を開催する。新型コロナウイルス感染拡大で「ウ続き

2021年2月16日

三井E&S造船、水産庁向け漁業取締船が命名

 三井E&S造船は12日、水産庁向け漁業取締船“白萩丸”の命名・進水式を玉野艦船工場で執り行った。艤装工事を経て、今年7月に引き渡される予定。  “白萩丸”は1994年に建造された続き

2021年2月16日

《造船 新トップの素顔》常石造船 奥村幸生 社長

 生まれも育ちも尾道。父は漁師で、自宅の目の前が造船所と、海と船に囲まれて育った。東京商船大学(現・東京海洋大学)の航海科に進学し、就職に際して、地元で船や海に関係のある仕事を求め続き

2021年2月16日

【青灯】疫病を退ける航海安全の神様

◆気づけば、新しい年が始まってから1カ月経過したが、今年は「新しい年に切り替わった」という感覚があまりない。やはり新型コロナウイルスの感染拡大と、それによる緊急事態宣言の発令で、帰続き

2021年2月15日

日本郵船、LNG燃料自動車船4隻、中国に発注、メタン低減主機とバッテリー搭載

 日本郵船は12日、LNG燃料自動車船4隻の建造契約を中国の招商局南京金陵船舶と締結したと発表した。2022~23年に竣工する予定で、主に欧州・中近東航路への投入を想定している。W続き

2021年2月15日

三井E&Sホールディングス、役員異動

(6月下旬) ▼取締役(三井E&Sマシナリー社長)高橋岳之 ▼退任 取締役・田口昭一=監査役に就任予定 ▼退任 監査役・樋口浩毅

2021年2月15日

【ログブック】青沼裕・CMBジャパン代表

ベルギー海運大手CMBグループは、水素燃料などの環境関連事業に力を入れている。これらの事業のロゴである「CMB.TECH」、「BEHYDRO」がプリントされたオリジナルのマスクを着続き

2021年2月15日

《連載》コンテナ船社Eサービス、この1年<上>、コロナ禍きっかけに利用率増加、変化する顧客とのコミュニケーション

 昨年はさまざまな分野で電子化が進んだ1年だった。コンテナ船社においても、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、人との接触を避けるようになったことや、在宅勤務の広がりによる業務続き

2021年2月15日

《新連載》荷主のグリーン戦略、①出光興産、次世代燃料船を探る、VLCC23隻、統合による規模拡大で運航効率向上

 石油元売り大手の出光興産は原油輸入に用いるVLCCについて、LNG燃料やその先の次世代燃料も見据えながら、次期環境対応船の船隊整備を検討する考えだ。原油外航部の稲垣富生部長は「今続き

2021年2月15日

《連載》センサー技術の今と未来③OKI、得意の音響技術、AIと融合、船舶IoT化へ多様な取り組み

 通信機器や情報機器を手掛ける沖電気工業(OKI)は、得意とする音響技術をはじめとした多様なセンシング技術を活用し、船舶IoT化に取り組んでいる。センサーと人工知能(AI)技術を融続き