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2025年4月1日
ヤンミン・マリン・トランスポートは3月28日、今治造船グループの正栄汽船から8000TEU型コンテナ船3隻を購入したと発表した。今治造船で建造する3隻は2028~29年に竣工予定…続き
(4月1日) 尾道造船は4月1日付で船舶営業部を廃止し「営業企画部」を新設する。同部に新造船営業課を移管する。
2024年6月、3年務めた西瀬戸マリンパートナーズの社長を定年で退任し、同社のアドバイザーに就任した。これまで習得した知識・経験・人脈などを後輩達に伝承できるよう非常勤という変則…続き
4月1日付で、商船三井マリテックスが発足した。商船三井グループで、海洋技術をもって海事コンサルやケーブル船事業などを手掛けるMOLマリン&エンジニアリング(MOLMEC)と、新造…続き
日本海事協会は欧州地域における顧客向け技術サービスの強化のため、4月1日付でClassNKテック・エクスパティーズ・センター(ClassNK Tech Expertise Cen…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は3月27日、有明事業所で建造していた18万1000重量トン型バルカー“FRONTIER HOPE”を引き渡した。契約船主はSOUTHERN …続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が3月31日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が…続き
ノルウェーの二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)プロジェクト「ノーザンライツ」について、エクイノールとシェル、トタル・エナジーズは3月27日、輸送・貯留量をさらに拡張する第2…続き
インターナショナル・トランスポート・インターミディエート・クラブ(ITIC)のトム・アービングCEOが先月来日、日本の顧客らを前に同クラブの現況などを語った。アービングCEOは、「…続き
(4月1日) ▼既存の「工作部」の上位組織に「製造本部」を設置。修繕課、施設課、生産管理課を主管する。 ▼「工作部」は新造船建造にかかる「船殻課」、「艤装課」を管掌する。
アジア船主協会(ASA)海運政策委員会(SPC)は27日、シンガポールで第38回中間会合を、シンガポール・マリタイム・ウィークに合わせて開催した。今回、国家間の経済的な対立が顕在…続き
ブローカーのBRSシップブローカーズはこのほど公表した年次レポートの中で、LNG船について今後数年間、年20隻程度がスクラップされる可能性があると指摘した。2024年のスクラップ…続き
― 大学は工学部とのことですが、ご専攻は。 「冶金学科でした。ただ、勉強よりアメリカンフットボールの部活動に没頭していました(笑)」 ― 川崎重工入社のきっかけは。 …続き
TSラインズの2024年通年(1~12月)決算は、売上高が前年比53.3%増の13億4040万ドル、親会社株主に帰属する当期純利益が約17.7倍の3億6591万ドルとなった。太平…続き
(4月1日) ▼執行役員製造本部長(工作部長)小西三成 ▼工作部長(工作部次長)村上宗康
商船三井は3月29日、2023年からスタートした茨城県大洗町の藻場再生プロジェクトの一環として、ベンチャー企業イノカとともに小中学生向け海藻探究イベントを開催した。向井恒道常務執…続き
ベルギー船社CMBテック(旧ユーロナブ)は3月24~27日にかけ、バルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)の株式734万7577株を取得した。GOGLが米国証券取…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)は3月30日の始業時から翌31日の始業時まで、日本港湾における全港・全職種の24時間ストライキを実施した…続き
コロンビア・シップマネージメント(CSM)を傘下に置くコロンビア・グループはこのほど、アラブ首長国連邦(UAE)のADポーツグループと合弁船舶管理会社「Noatum―CSM Li…続き
大阪港湾局などは3月28日、大阪市内で大阪みなとセミナーを開催した。大阪港や堺泉北港、阪南港といった大阪港湾局が管理する「大阪みなと」の最新の取り組みや、4月13日から始まる大阪…続き
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