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2025年2月6日
中国塗料は2025年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。主力とする船舶用塗料分野の販売が国内外で好調なことや、円安による営業外収益の拡大により、売上高が前期比12%増の130…続き
カナデビアは5日開催の取締役会で、桑原道社長兼COOがCEOとなる代表取締役の異動を決定した。現CEOの三野禎男会長は会長職を退任し、代表権のない取締役に就任する。 (4月1日…続き
神戸運輸監理部は1月23日、兵庫県立龍野北高等学校電気情報システム科の1・2年生約160人を対象に、西芝電機の協力のもとで出前授業を行った。造船・舶用事業者に向けた人材確保・育成…続き
◆「われわれは円滑な船の運航を支える重要な仕事を担っているという自負を持って日々対応しています」―。国内のある沖修理事業関係者は力を込めて語る。昨年から今年にかけて、国内の沖修理事…続き
2025年2月5日
「熊本県の営業部長兼しあわせ部長のくまモンは今年3月にデビュー15周年を迎えます」と話すのは熊本県の木村敬知事。「2011年のゆるキャラグランプリで全国1位になって、世界に羽ばたき…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、2025年に竣工予定のハンディサイズ/ハンディマックス・バルカーの新造発注残は421隻で、4年連続竣工隻数が増加する見込みとなった。船型別で…続き
海上技術安全研究所と電子航法研究所、交通安全環境研究所は、4月19日に合同で研究施設を一般公開する。毎年4月の「科学技術週間」の行事の一環として、東京都三鷹市から調布市にかけて隣…続き
日本造船技術センター(SRC)の上園政裕会長が挙げる「私の1隻」は、かつてフィリピンのマニラーセブ航路に就航していたフェリー“PRINCESS OF THE STARS…続き
今月からコンテナ船社のアライアンスが再編された。コンテナ船の運航スケジュールの乱れが常態化する中、信頼性回復に向けて取り組んでいく。市況に関しては、ガザ停戦合意により、紅海の通航…続き
川崎汽船は4日開催の取締役会で、2025年3月28日付のトップ人事を発表した。明珍幸一代表取締役社長・社長執行役員が取締役会長に就くとともに、五十嵐武宣専務執行役員が取締役代表執…続き
横須賀市は1月31日、「第1回横須賀港港湾脱炭素化推進協議会」を開催した。国土交通省や横須賀市のほか、港湾関連企業8社が参加した。横須賀港港湾脱炭素化計画の策定に向けて、今後の進…続き
トヨタ自動車グループのトヨフジ海運が同社初、日本―東南アジア航路で業界初となるLNG燃料自動車船“TRANS HARMONY GREEN”の就航披露見学会を名古屋港で開催した。メタ…続き
世界の新造船受注残が記録的な高水準となっている。S&P Global Market Intelligence(IHSマークイット)の新造船データに基づく統計の速報値によると、20…続き
川崎汽船の明珍幸一社長は、村上英三前社長の後を受け、2019年4月1日付で社長に就任した。以来、6年が経過しようとしているが、今でも就任会見で見せた厳しい表情を鮮明に覚えている。…続き
中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2025年第5週のWS(ワールドスケール)週平均が55.86となった。前週のWS62.3から下落したものの、…続き
神戸ラスキン会の代表幹事を務めるケイラインローローバルクシップマネージメントの瀧源創八取締役は、賀詞交換会のあいさつで、「1社で情報収集して対応するのが難しい時代に突入していますが…続き
大阪市と阪神国際港湾会社、大阪港埠頭会社、大阪港振興協会は1月22日、インド・ムンバイで大阪港セミナーを開催した。国土交通省、日本貿易振興機構(ジェトロ)ムンバイ事務所、インド日…続き
最初にお会いした時の印象は、隙のない切れ者。本紙のインタビュー取材では、原稿やメモなどを全く用意せずにどのような質問にも淀みなく理路整然と答え、細かい数字もすらすらと出てくる。声…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの通期決算(2023年12月~24年11月)は純利益が前年比33%増の3億9476万ドルと増益となった。売上高は前年比2%増の28億9…続き
中国のCIMCのグループの造船所、南通中集太平洋海洋工程(南通CIMC)がLNGバンカリング船(燃料供給船)の受注実績を伸ばしている。中国現地紙によると、南通CIMCは、シンガポ…続き
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