検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:191,033件(39521~39540件表示)

2020年9月24日

大洋電機、本社移転

 大洋電機は本社を移転し、23日から新事務所で業務を開始した。移転に伴い、大洋電機テクノ販売東日本サービス部のみ電話・ファクス番号を変更する。新たな住所、連絡先は次のとおり。 ▼新続き

2020年9月24日

《連載》次代への戦訓/NYKバルク・プロジェクト前社長 阿部 隆 氏①、コンテナ・鉄鋼原料船で基礎を学ぶ

 阿部隆氏は日本郵船グループのハンディバルカー・在来運航船社NYKバルク・プロジェクト(NBP)の社長を2018年まで務めた。04年にNBPの前身のNYKグローバルバルク(NGB)続き

2020年9月24日

【ログブック】辻井廣喜・オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・マネージングダイレクター

「例年に比べて、荷動きは案外落ちないのかも知れませんね」。コンテナ船マーケットについてそう話すのは、オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの辻井廣喜マネージングダイレクター。7月後続き

2020年9月24日

《連載》コンテナ船、定時運航の取り組み<下>、各船社が特性生かし尽力、抜港や他社スペース活用、代船投入も

 悪天候・台風といった自然災害や港湾混雑などで定時運航が乱れた際、各コンテナ船社は持てるノウハウを最大限動員してスケジュールの回復に努めている。運航船の速度アップや寄港地での荷役時続き

2020年9月24日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路/特別対談:ツネイシHD・神原社長×広島銀・田中部長③、船主は外部人材登用を

■難しい船舶管理評価  司会 ファイナンサーの立場で神原汽船の特徴についてどのように見ているか。  田中「私が出向した2003年頃には中国航路のライナービジネスで苦労されていた。続き

2020年9月24日

中国の新造船受注、8月は月間100万重量トンと低水準、CANSI統計

 中国船舶工業行業協会(CANSI)によると、中国造船業の今年1~8月の新造船受注量は前年同期比5%減の1501万重量トンだった。コロナ禍で新造発注が低迷する中、中国のリース会社に続き

2020年9月24日

《連載》マーケットを読む!⑤<ケミカル船>、世界経済のコロナ禍からの回復を注視、飯野海運 藤村誠一執行役員(飯野シンガポール社長)

 ― コロナ禍はケミカル船市況にどのような影響を及ぼしたか。  「5~6月にケミカル船市況が高騰した。3月にOPECプラスが原油の協調減産で合意できなかったことによるサウジアラビア続き

2020年9月24日

国土交通省、人事異動

(9月18日) ▼大臣官房総務課企画官<総合政策局併任>(大臣官房人事課長補佐兼国土交通副大臣秘書官事務取扱)増田久和 ▼大臣官房付兼国土交通副大臣秘書官(大臣官房総務課企画官<総続き

2020年9月24日

【ログブック】松坂顕太・商船三井常務

商船三井にとって1番船となるLNG燃料供給船の命名式が行われた。LNG燃料供給インフラの整備が行われる中、LNGを燃料として用いる船の建造も進む。通常の船よりも船価が上がるLNG燃続き

2020年9月24日

中国・コンテナ運賃市況、南米向けは2カ月で7倍以上に

 上海航運交易所が18日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は前週に続きほぼすべての航路で上昇した。このうち南米向けは7月17日時点で500ドルだったが、3646ドルとな続き

2020年9月24日

内藤船協会長会見、船員交代、前年並み改善もなお課題

 日本船主協会の内藤忠顕会長(日本郵船会長、写真)は23日のオンライン記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大下での船員交代問題について「8月はほぼ前年並みに船員交代を実施すること続き

2020年9月24日

サノヤスHD、基幹システム更改、NTT系ERP導入、受注産業に特化しつつ柔軟性確保

 サノヤスホールディングスはこのほど、造船業など受注生産型の製造業に特化した統合業務基幹システム(ERP)を活用して基幹システムを更改し、8月から本格運用を開始した。中核の造船事業続き

2020年9月24日

ABS、9月29日にウェビナー開催

 米国船級協会(ABS)は9月29日10時~10時45分にかけて「持続可能な海運への道筋」と題したウェビナーを日本語で開催する。  ウェビナーではABSの大庭亮ビジネスディレクター続き

2020年9月24日

ドライバルク市況週間レポート(9月14日~18日)、ケープサイズ3週ぶりに上昇

 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の18日付は、前週末比513ドル高い1万5761ドルとなり、3週ぶりに上昇した。ドライバルク市場は続き

2020年9月24日

【ログブック】油井洋明・神戸市副市長

神戸港港湾審議会で神戸市の油井洋明副市長は、外内貿合わせた2019年コンテナ取扱量が前年比2.5%減の287万TEUとなり、6年ぶりに減少したことを示した。「国際コンテナ戦略港湾政続き

2020年9月24日

データマイン・日本発米国東航荷動き、8月は前月比4%増の3.9万TEU

 米国のデカルト・データマインが18日発表した統計によると、8月の日本発米国向け東航荷動きは、前年同月比29.4%減の3万9289TEUと大幅に減少した。一方で前月比では3.9%増続き

2020年9月24日

国交省、クルーズ再開へ中間とりまとめ、JOPAと日本港湾協会がガイドライン策定

 国土交通省は18日、クルーズの安全・安心の確保に係る検討・中間とりまとめを公表した。クルーズの再開に当たっては、まず国内のショートクルーズをトライアルとして行う方針。その後、トラ続き

2020年9月24日

今治造船/JMU、合弁新会社発足を11月に延期、海外の承認遅れで

 今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)は23日、資本業務提携の実行日と、営業・設計の合弁会社「日本シップヤード」の設立日を、当初予定していた10月1日から11月1日に変更続き

2020年9月24日

鳥取港に内航コンテナ船が初寄港、博多へフィーダー試験輸送、定期化目指す

 鳥取港で22日、内航コンテナ船による試験輸送が行われた。同港はコンテナ定期航路が就航しておらず、今回が初のコンテナ船寄港となった。同日、セレモニーを開催し、鳥取県の平井伸治知事や続き

2020年9月24日

ITF/IMEC、船員交代問題解決へ基金に拠出

 国際運輸労連(ITF)と国際海事使用者委員会(IMEC)は17日、安全な船員交代に向けた取組を進める目的でシンガポール海事港湾庁(MPA)などが設立した基金(SG-STAR基金)続き