日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,337件(39501~39520件表示)
2020年11月17日
上海航運交易所が公表した11月13日付のSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は前週に引き続き東南アジア(シンガポール)向けが急上昇し728ドルとなったほか、欧州・地中海向けも急…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は10日、完全子会社であるMANクライオが、多様なサイズの真空タンク向けの液体水素燃料ガス供給システム(LH2FGSS)の複数のプロジェク…続き
上組は16日、横浜港南本牧埠頭に定温機能を備えた新倉庫を建設することを決定したと発表した。来年8月に竣工予定。 同地区での従来の主力商材である穀物類(大豆、小豆、緑豆、雑豆など…続き
韓国サムカンM&Tは13日、鉄鋼最大手アルセロール・ミタルから洋上風力のパイプ製作を受注したと証券取引所に告示した。納期は2021年5月。契約金額は103億ウォン(約930万ドル…続き
CMA-CGMは12日、ロッテルダム港で2万3000TEU型船“CMA CGM Jacques Saade”が初のLNGバンカリングを実施したと発表した。先週には、1万4800T…続き
横浜市は13日、政府の来年度予算や制度に関する提案・要望書をまとめ、公表した。港湾関係では、横浜港の物流機能と感染症対策の強化や、環境対応の推進、賑わい創出について盛り込んだ。コ…続き
フジトランス コーポレーションは今月16日から来月11日までの期間開催中のオンライン展示会「メッセナゴヤ2020オンライン」に出展している。12日発表した。メッセナゴヤは毎年名古…続き
清水港の10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比5.4%減の3万7415TEUとなった。輸出は0.6%増の1万9227TEUと微増だったが、輸入は11.1%減の1万8188TEU…続き
◆日本政府はこのほど、自衛隊によるソマリア沖・アデン湾での海賊対処活動を継続することを決定した。人員をこれまでより約50人増員し、来年11月19日まで引き続きジブチを拠点として海賊…続き
2020年11月16日
ClassNKコンサルティングサービス(NKCS)は24日、船舶運航用デジタル技術をテーマとしたウェブセミナー(ウェビナー)「船舶運航用デジタル技術 ClassNK CMAXSセ…続き
中型タンカー大手ティーケイ・タンカーズの2020年7~9月期決算はタンカー市況低迷の影響を受けて、売上高が前年同期比9%減の1億7024万ドル、営業損失2919万ドル(前年同期は…続き
川崎汽船の2020年度上期(4~9月)の経常利益は、前年同期比34億円減の100億円だった。「売上高がコロナの影響で大きく落ち、営業利益も213億円減少しましたが、経常段階でオーシ…続き
日中コンテナ航路は荷動きが伸び悩む一方、新規参入船社は依然として多い。日中航路で大きなシェアを占める大手船社の顔ぶれはここ数年変わらないが、中小船社による新規参入は続いている。こ…続き
日本の海事産業は造船業の苦境をはじめとしてさまざまな課題に直面している。勝ち残るためのキーワードは「海事クラスター」「デジタル」「グリーン」の3つだろう。こうした観点から、業界の…続き
上場している国内造船所の今年度上期の新造船受注は前年同期実績よりも減少している。2020年上期(4~9月期)決算発表によると、上期の新造船受注は受注を公表している7社で計9隻だっ…続き
自動車船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセンが11日に発表した2020年第3四半期(7~9月)の業績は、売上高が前年同期比27%減の6億9700万ドル、EBITDA(税・金利・償…続き
IHIは2019~21年度の中期経営計画を見直した経営方針「プロジェクトChange」を発表した。井手博社長は「新型コロナウイルスの影響を受けた事業変革への準備・移行期間として位置…続き
ヤンミンの20年第3四半期業績は、税引き後損益が27億4000万台湾ドル(9169万ドル)の黒字となった。今年に入ってからも四半期ベースで初の黒字となる。これにより、1~9月累計…続き
国内船主(船舶オーナー)のバルカーを対象とした中古船売買で新たな潮流が生まれている。売り手、買い手の両方ともが国内船主になり、日本勢同士で売買が成立する事例が増えてきた。従来、国…続き
政府救済によって政府系金融機関が株主となっている韓国中堅造船所で、株式の民間売却が年内に大きく進む見通しだ。中小造船所の大鮮造船では、韓国輸出入銀行が鉄鋼会社に保有株を売却する方…続き
大
中