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2020年11月17日
日本の海洋開発の推進に向けてさまざまな取り組みを進めている日本財団。海野光行常務理事は「日本の海洋開発をリードするには技術イノベーションと人材開発を両輪として進めることが重要です」…続き
日本トランスシティの2020年度上期(4~9月)決算は、売上高が前年同期比5.0%減の480億5800万円、営業利益が7.3%減の15億4400万円、経常利益が12.8%減の19…続き
三井E&S造船は16日、千葉工場で建造していた8万7000重量トン型バルカー“Ocean Gold”(1988番船)を引き渡した。環境対応・低燃費船シリーズ「neo」の第7弾「n…続き
(11月16日) ▼太平洋沿海汽船<東京>(太平洋汽船<東京>)堀内主計
英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の13日付は、前週末比1923ドル安い1万2498ドルで、6月上旬以来およそ5カ月ぶりの安値を付け…続き
京都舞鶴港オンラインセミナーで京都府港湾局の三島理局長が冒頭あいさつ。同港と韓国・浦項、ウラジオストクを結んだ国際直行フェリー航路の就航を紹介した。現在は新型コロナウイルス感染防止…続き
福井県は10日、敦賀市内で敦賀港長期構想検討会(委員長=須野原豊・日本港湾協会理事長)の第2回会合を開催した。今回は、港を機能的に配置したゾーニングとして、物流ゾーンの鞠山南地区…続き
■技術開発の分担を 司会 中部社長から予想以上に早いタイミングで中国の造船所がキャッチアップしてきたというお話があった。これは中国がものすごく頑張ったからなのか、それとも日本が…続き
韓国の大宇造船海洋は13日、欧州船主からコンテナ船6隻を受注したと証券取引所に告示した。6隻は2023年1月までに竣工予定。契約金額は7226億ウォン(約6億5000万ドル)で、…続き
日本建築総合試験所(日総試、大阪府吹田市)は、2020年度の「船内騒音測定技術者講習会」を東京(2021年1月15日)、大分(1月22日)、佐世保(2月9日)、高松(2月16日)…続き
HMMの今年第3四半期(7~9月)営業損益は2771億ウォン(約2億5000万ドル)の黒字(前年同期466億円の赤字)と大幅に業績を改善し、2四半期連続で営業黒字となった。北米航…続き
日本船主協会は16日、13日に同協会の内藤忠顕会長(日本郵船会長)をはじめ、中島孝副会長、森重俊也理事長、川崎汽船の綾清隆常務、商船三井の加藤雅徳常務などが防衛省を訪れ、山崎幸二…続き
オランダ造船大手ダメングループのコンコルディア・ダメンはこのほど、JPモルガングループを通じた機関投資家とLNG二元燃料推進に対応したバージ40隻を受注したと発表した。バージはシ…続き
韓国海洋水産部は11日、韓国コンテナ船社14社の社長を集め懇談会を開催した。この中で海洋水産部は米国向けを中心とした海上コンテナ運賃の上昇とこれによる韓国輸出企業の負担解消を目的…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は12日、「内航海運・フェリー業界の現状と課題」で講演会を開催した。流通科学大学の森隆行教授が講演し、新型コロナウイルス感染拡大が社会や経済に変化を…続き
日本財団は、造船所と関連工業向けに今年度2回目の運転資金と3回目の設備資金の貸付を決定した。貸付額は合計79億円。前年度の同時期に実施した貸付に比べて、運転資金の申請・決定額が2…続き
名港海運の2020年4~9月(上期)連結決算は、売上高が前年同期比15.5%減の304億4800万円、営業利益が53.8%減の11億4500万円、経常利益が46.9%減の15億8…続き
栗林商船の2020年4~9月期決算は、営業損失が2億7600万円(前年同期は3億5300万円の黒字)、経常損失が1億1500万円(同4億8800万円の黒字)と赤字に転落した。新型…続き
川崎重工業は16日、LGBTなどセクシュアル・マイノリティへの取組み評価指標で3年連続最高評価を受賞したと発表した。 認定を受けたのは、任意団体work with Prideが…続き
伏木富山港を本拠に港運事業や物流事業を展開する伏木海陸運送の2020年7~9月期決算は、営業利益が前年同期比98.3%減の400万円、経常利益が55.6%減の1億2300万円だっ…続き
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